最新記事一覧
NETDUETTOからSYNCROOMヘ。どこが変わったのか、担当者に聞いてきた。
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NETDUETTOがあれば、バンド活動ができるのか? おじさんたちが試してみた。
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ヤマハは、インターネットを通してリアルタイムに合奏できる音声通信システム「SYNCROOM」を6月ごろに公開すると発表した。前身の「NETDUETTO β2」は今秋をめどにサービスを終了する。
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モバイル通信が進化するに従って、携帯電話のコミュニケーションは変化してきた。「5G」の世界では、コミュニケーションの手法はどう変わるのか。電話、メール、チャットといった既存の枠を超えるトレンドやサービスは生まれるのか。
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ルータと楽器、その2つを作っているヤマハらしい技術が集約されたNETDUETTOが5Gで飛躍しようとしている。
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2020年までの商用サービスを目指して実証実験などが進む「5G」。しかし、何ができるのかいまいちピンと来ないところもある。「ワイヤレス・テクノロジー・パーク 2018」の展示から、何ができるようになるのか見ていこう。
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5Gのライフスタイルを体験できるイベントをドコモが開催。5Gの特性を生かすことで、クルマ、コミュニケーション、スポーツ観戦が変わる。離れた場所で音楽セッションをしたり、スムーズにロボットを操作したりもできる。
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ヤマハとNTTドコモは、次世代通信規格「5G」の特徴の1つである「低遅延通信」を活用して、直接会わなくてもリアルタイムに音楽セッションができるライブデモを披露した。
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遠隔地同士で手軽に音楽セッションするためのネットワークオーディオインタフェース「ひかりDUETTO NY1」を発売。NETDUETTOとNGN回線を使ったセッションが個人宅でも可能に。
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他の人とコラボし、「非同期」で多重録音しながら音楽を作り上げることのできるユニークなサービスが登場した。ユニークなのはそのUIや使い心地だけではない。音楽系サービスならば避けられない、著作権にまつわるリスクを巧みにかわしているのだ。
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ヤマハが発表した「VOCALOID3」は従来版からさまさまな改良が加えられ、製品の形態も大きく変わる。「VOCALOIDの父」ことヤマハ・剣持氏と「ぼかりす」の産総研・後藤氏に話を聞けたので情報を補完しておこう。
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ブロードバンド回線があれば、離れたところにいる友人とセッションできる――ヤマハが昨年公開したNETDUETTOがようやくMacに対応。早速試してみたの記。
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遠隔地のメンバー同士がリアルタイムに音楽セッションできるヤマハの技術「NETDUETTO」を使った演奏会「NETDUETTO NIGHT SPECIAL」の様子を、VOCALOID CAFEからライブ配信する。演奏するのは、向谷実さんやLUNA SEAの真矢さんら5人。配信は3月9日19時30分〜。
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遠隔地のメンバーと遅延なく音楽セッションができるヤマハ「NETDUETTO」の普及へ、ヤマハとNTT東西が協業する。
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VOCALOIDをテーマにした期間限定カフェがオープンする。「例のネギチャーハン」といったオリジナルメニューを提供。ボカロDJ養成講座も開く。
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ニコニコ生放送で、遠隔地のユーザー同士で音楽セッションできる「ニコ生セッション♪」がスタートした。
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離れた場所にいるメンバー同士がリアルタイムに音楽セッションできるヤマハの技術「NETDUETTO β」が無料公開。今冬からニコ生でもセッションできるようになる。
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ヤマハで「VOCALOID」シリーズなどを手掛ける「Y2 PROJECT」の最新情報を、「デジタルコンテンツEXPO」会場から届けるUstream。「VOCALOIDプラットフォーム拡大宣言」があるほか、遠隔地同士で音楽セッションできる「NETDUETTO」の新情報などを公開予定だ。総合司会は「え?……ゆづか姫?」とのこと。目が離せない。
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複数拠点でネットを介して音楽セッションできるヤマハの「NETDUETTO」が正式リリース。家庭のPCと光回線を使い、音声の遅延をほとんど意識することなく、ネット越しにセッションできるという。
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楽器、エフェクターをクラウドに置く「クラウド型VST」と、ネット経由で楽曲セッションできる「NETDUETTO」――ヤマハが発表した2つの技術が、音楽作りを変えていきそうだ。
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感情を込めた声でしゃべる音声を合成できる「VOCALOID-flex」は、従来の音声読み上げソフトとは異なる市場を狙うという。
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