最新記事一覧
連載「ネットは1日25時間」。今回の記事はマターリ読んでください。
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Yahoo!ニュースに近づく朝日新聞、独自路線の日本経済新聞――。「横並び」と言われることが多い新聞各社のデジタルへの取り組みに差が出始めている。
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ネットレイティングスによると、5月のFacebookの国内訪問者数は1724万人に。国内ネットユーザーの約3割が訪問している。
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女子を家に誘うとき「うちでDVD観る?」と言うのはもう古い。2012年最新版の誘い文句は「うちでHulu観る?」に決定したい。Huluを知らない男子はかなり損してるぞ。ということで、話題の動画配信サイト「Hulu」をチェックだ。
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ネットレイティングスは、インターネット利用動向調査「NetView」の2012年3月データにより、Huluが運営する動画配信サイト「Hulu」(フールー)の訪問者数がサービス開始7カ月で180万人以上に達したと発表。
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登録ユーザー数2337万人、アクティブユーザー数1537万人――圧倒的なユーザー数を誇るmixiは「国産の情報社会インフラ」ともいえる存在だ。しかしmixiは今、大きなトレンドの変化の中で、いくつかのジレンマと戦っている。
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注目ニュースをまとめてお届けする「ねっと知ったかぶり」。今週はDeNAのプロ野球参入決定が話題になりました。ランボルギーニ取材の裏話もあります。
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mixi“ユーザー数が激減”などと解釈されたインターネット利用動向調査結果について、ネットレイティングスが見解を公表。改めて集計方法の変更について説明し、訪問者数は堅調に推移しているとした。
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ネットレイティングスの調査結果について「mixiのユーザー数が激減した」という解釈、報道が「利用実態に大きく誤解を与える」としてミクシィが反論。
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一般公開したGoogle+の国内ユーザーが9月に225万人に達したことがネットレイティングスの調査で分かった。
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わたしにとって、デジタルガレージは、なにか「あっ」と驚くようなこと、ウキウキするようなことをしてくれる会社です。今回、インタビューに応じてくださったのは、このデジタルガレージの上級執行役員であり、TwitterカンパニーのExecutive VPである佐々木智也さんです。
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ヤフーは、Yahoo!JAPANの検索エンジンと検索連動広告配信システムをGoogleに切り替えると発表した。Yahoo!JAPANのデータをGoogleに提供することも明らかにした。
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サッカーのワールドカップ期間中に、ネット上で最も話題になっていた日本代表選手は誰だろうか。ネットレイティングが調査したところ、やはりエースストライカーの話題で盛り上がっていたようだ。
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ネットレイティングスの調査によると、アメーバピグの月間UUが190万超に成長。4月にスタートしたテレビCMが伸びに影響しているという。
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ミクシィの09年度は減益。mixiアプリへの投資やテレビCM費用が響いた。「長期株主に還元したい」と初の配当を行う。
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mixiのUUが1000万人を突破。登録制への移行やテレビCMの放映が追い風になったようだ。
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Amebaなうの月間UUが100万を突破。半分以上を女性が占めるという。
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「NAVERまとめ」人気でNAVERへのアクセスが拡大している。目指すのは「人を信じる」検索。人手を加えた検索で、次世代の検索プラットフォームを築きたいという。
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NAVERが“再上陸”から半年で月間UUが100万を突破。「NAVERまとめ」の人気が要因だ。
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「Facebook」の日本からのアクセスが拡大している。11月のユニークユーザーは139万人で、1年前の約4倍に増えた。
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「Amebaピグ」「Amebaなう」など、Amebaブランドのサービスが急成長している。中長期的なビジョンは「ない」が、「国内最大規模のネットメディアを目指している」という。
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ネットレイティングスの調査によると、Twitterの国内ユニークユーザーが10月までに200万を超えた。
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Twitterサーバが「バルス」の呪文に耐えた。だが日米のユーザー数の差を考えると、それも当然かもしれない。
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mixiアプリ人気でmixiの総利用時間が急増。10月はYahoo!に次ぐ2位となり、YouTubeを抜いた。
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GyaO!のUUがニコニコ動画を超え、YouTubeに次ぐ動画サイト2位に浮上した。ただ利用時間が短く、若年層ユーザーが少ないのが課題だ。
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8月24日にスタートした「mixiアプリ」が人気で、PC版mixiの9月のPVと滞在時間が拡大した。
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Twitterの流行に伴い、マーケティングやプロモーションにTwitterを使う企業が出始めている。本連載では4回にわたり、企業のTwitter活用法を取り上げる。まずはTwitterユーザーの実態を明らかにしよう。
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「Twitterって本当に流行ってるの?」――こう聞かれることがある。月間UU 78万人を、どう評価すべきだろうか。
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新たな利用者や使い方が日々増え続けているTwitter。8月にはDoS攻撃を受けてサイトがダウンしたりOAuthを利用したスパムが出回ったりした一方で、広瀬香美さんなどの著名人のTwitter活用が増え、知名度の向上に貢献した。8月前半のTwiiter動向を振り返る。
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ネットレイティングスは、特定のキーワードについてCGMサイトに投稿された消費者の意見を分析し、専門アナリストがアドバイスする「BuzzMetrics」を始めた。
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ネットレイティングスの調査によると、Tumblrの国内UUが1カ月で1.6倍に。TwitterのUUのうち45%が35〜49歳だった。
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Twitterがこの春ごろから流行の兆しを見せている。「つぶやく」だけで投稿できる気軽さと、ユーザー同士の緩いつながりが特徴だ。06年に始まったサービスが、なぜ今、再び脚光を浴びているのか。
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Twitterの6月の国内UUは78万3000人で、1月の20万人から約4倍に増えた。
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トランスコスモスは、ポストクリックやポストインプレッションに特化した広告効果を分析、リポートするサービスを始めた。
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オバマ大統領がTwitterを使い、イランでは改革派の若者がTwitterで世界に情報発信している。日本でも国会議員が使い始めた。Twitterは政治や報道を変えるのか。津田大介さんなどが議論した。
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日本では落ち着きを取り戻した新型インフルエンザだが、全世界では感染者が3万人を超えるなどいまだ危険な状態にある。こうした中、厚生省のWebサイトなどへのアクセスが急激に増えている。
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厚生労働省や「Yahoo!ヘルスケア」など、新型インフルエンザ情報を公開していたサイトのUUが5月に大幅に増加した。
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Twitterの4月の国内UUは52万1000人で、2月の23万9000人から倍増した。
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ネットレイティングスが、携帯電話ユーザーのWebの利用動向を調査するサービスを開始。利用状況や属性を、サイトのカテゴリーごとに調査する。
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新型ハイブリッド車「インサイト」の製品力や価格が利用者の関心を引き、ホームページのアクセス数が急増。総利用者数でトヨタ自動車や日産自動車を抜き、トップに躍り出た。
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ネットレイティングスの調査によると、新聞社サイトで最もUUが多いのは「毎日jp」だった。トラフィックの約5割が「Yahoo!ニュース」経由という。
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楽天市場など主要ショッピングサイトの総利用時間が増えている、というネットレイティングスの調査結果。
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2006年9月に上場したミクシィは売上を一気に増加させ、2008年3月31日の時価総額は約1500億円。この価格を見て高いと思うか? それとも安いと思うか? ブルー・マーリン・パートナーズの山口揚平氏は「それを判断するのには、ミクシィの企業価値を見極める必要がある」と指摘する。
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ネットレイティングスによると、「2ちゃんねる」の総利用時間の30%を職場からの利用が占めている。
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インターネット利用動向を調査する米comScoreのウィル・ホッジマン上級副社長が、ネットビジネスを支える広告あるいは課金といったモデルについて語った。
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ネットレイティングスは、家庭と職場からのアクセスを統合したネット視聴率データを初めて公開した。10月の利用者数ランキングでは、家庭からのみを計測した場合に比べ、ビジネス系ニュースサイトが大幅にランクアップした。
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「2ちゃんねる」のユーザーは高齢化しており、「ニコ動」ユーザーはリア厨だ――こんなイメージが数字で裏付けられた。
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女性向けQ&Aサイト「発言小町」は、1人当たり月間1時間21分50秒利用しており、YouTubeや2ちゃんねるよりも長い。
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「崖の上のポニョ」公式サイトの訪問者数が99万5000人となり、スタジオジブリ作品の映画サイトとして過去最高だった。30代(34%)、40代(29%)の比率が大きかった。
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株価をチェックするときって、どのようなときだろうか? やはり自分が持っている株が上がっていれば気になるもの。ネットレイティングスの調査によると、証券会社のWebサイトの利用時間と株価が連動していることが分かった。
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