最新記事一覧
NTTコミュニケーションズ(NTTコム)がSIMの内部に通信以外の情報を書き込める領域を設ける「アプレット領域分割技術」のユースケースについて説明。アイティアクセスが開発したクラウド型決済端末においてHSMで扱う機微情報をSIMカード内に移管することで製造コストの削減を実現したという。
()
NTTコミュニケーションズは、XR技術を活用した「NTT XR Collaboration」を提供する。XR空間に3D CADやBIMで作られた3Dモデルを投影しながら、オンラインで会議や作業ができる。
()
大林組とNTTコミュニケーションズは、ドローンを用いた完全無人巡回による工事進捗管理の実証実験を3カ月間実施した。屋内建設現場の巡回が10分に短縮する。
()
電話で話した内容から脳の健康状態を確認できる法人向けAIサービスを、NTTコミュニケーションズがリリースする。トライアル提供していた個人向けサービスを法人向けに本格展開したもので、法人版の提供に伴い個人向けサービスは提供を終了する。
()
NTTコミュニケーションズは、4月22日に法人向け5G総合コンサルティングサービス「docomo business プライベート5G」を提供開始。本サービスのメニューとして、新たに通信の安定化や速度向上に貢献する「5Gワイド」を提供する。
()
NTTデータ経営研究所がNTTコム オンライン・マーケティング・ソリューションと共同で実施した「Diversity, Equity and Inclusion(DE&I)に関する実態調査」の結果です。
()
2020年にサイバー攻撃を受けたNTTコムに当時の反省とセキュリティ改善の現況を聞く。
()
NTTコミュニケーションズは、「Active Multi-access SIM」の商用提供を開始した。1枚のSIMだけで自律的にIoT端末の接続先回線が切り替えられ、回線の故障に備えたャリア冗長化を可能にする。
()
NTTコミュニケーションズらは、「視て触れる」新しい医療通信システムを開発し、北海道内の中核病院3拠点を結んだ遠隔視触診の実験に成功した。視覚情報と診察動画を統合、伝送し、遠隔で触覚を再現できる。
()
「中古PCを購入してWindowsを入れようとしたら、NTTコミュニケーションズ(NTT Com)の設定画面が表示されてしまい、利用できない」――こんな投稿がXで話題になった。
()
NTTコミュニケーションズは、タクシーなど街中を走るモビリティから映像データを効率的に収集して利活用するプラットフォーム「モビスキャ」の提供を2024年度上期から開始する。
()
NTTコミュニケーションズとARAVは、宮城県のコックピットから千葉県に設置した除雪車をリモート操作する実証実験を実施した。モバイル回線に最適化した映像伝送技術や、インターネットを経由しない通信処理技術を用いている。
()
日本電信電話(NTT)、NTTドコモ、NTTコミュニケーションズ、スカパーJSATの4社は、米Amazonが提供する低軌道衛星インターネット「Project Kuiper」との戦略的協業に合意した。日本企業や政府機関、自治体などにProject Kuiperを提供する。
()
NTTコミュニケーションズは、RTK測位技術による高精度位置情報測位サービス「Mobile GNSS」の提供を開始した。建設現場にGNSSを導入しやすくなり、正確な位置情報による現場の安全性や生産性向上が期待できる。
()
NTTドコモは31日、グループ会社のNTTコミュニケーションズが、年内をめどに衛星ブロードバンドインターネットサービス「Starlink(スターリンク) Business」の提供を始めると発表した。
()
スカパーJSATが、米SpaceXの法人向け衛星インターネットサービス「Starlink Business」の取り扱いを2023年内に始める。同社から再販を受ける形で、NTTドコモとNTTコミュニケーションズもStarlink Businessを販売する予定だ。
()
NTTコミュニケーションズは、リアルタイム遠隔制御ロボットを用いたデータセンターの保守運用業務の実証実験を開始した。保守作業前後の確認作業や故障時の一次切り分け業務など、同ロボットの有効性を検証する。
()
AWSの“オンプレクラウド”を使ってみた感想は? ラックを日本初導入したNTTコムに話を聞く。
()
NTTコミュニケーションズと竹中工務店、清水建設の3社は、施工管理で扱われるデータの粒度を標準化し、工程や作業調整、日報などの各種業務アプリの開発に、2023年度内の販売展開も視野に入れ着手した。
()
ヤンマーマルシェとNTTコミュニケーションズは、稲作農家などの生産者の新たな収益源としてカーボンクレジットの1つであるJ-クレジットの創出に関する取り組みを開始すると発表した。
()
インターネットに投稿された一般の人々の声に耳を傾ける「ソーシャルリスニング」に関する調査です。
()
NTTコミュニケーションズと帝人ヘルスケアは、在宅酸素療法の治療を受ける患者向けに、AI自動音声対応による医療用酸素ボンベの注文受付サービスを開始する。24時間365日対応可能だ。
()
NTTコミュニケーションズは、ローカル5GにおけるRANスライシング技術の検証に成功した。5GネットワークからWANまでのE2Eスライシング検証で、異なるネットワーク要件が必要な複数の端末でQoS制御が可能となった。
()
NTTコミュニケーションズは、愛知県刈谷市において、5Gを活用して救急現場の映像と患者の心電図を病院に伝送するフィールド実証と、デジタル聴診器を活用した遠隔診療のフィールド実証に成功した。
()
NTTコミュニケーションズは1枚のSIMで複数のキャリアを利用でき、一方のキャリアで障害などが発生した際にSIMで自律的にもう一方のキャリアに接続先を切り替えることができる「Active Multi-access SIM」の開発に成功したことを発表した。
()
NTTコミュニケーションズは1枚のSIMで複数のキャリアを利用できる「Active Multi-access SIM」の開発に成功。主にIoTへの利用を想定したデータ通信用SIMで、6月〜9月(予定)にトライアル提供を行う。
()
NTTコミュニケーションズは、事業共創プログラム「OPEN HUB for Smart World」において、デジタルヒューマンやメタバースを活用する新たな取り組みを開始した。
()
SNSなどを通じた動画で商品をライブで紹介し、商品を販売する「ライブコマース」に関する調査です。
()
NTTドコモ東北支社とNTTコミュニケーションズは除雪車の遠隔運転に成功した。
()
フリューが、3Dアバターを生成できるプリントシール機を3月のイベントで限定公開する。同様の取り組みは日本初という。NTTコミュニケーションズ、NTT QONOQと進めている共同事業「5Gプリイベント」の一環。生成したアバターはイベント会場の大型モニターに投影する。
()
バーチャルショップサービスやそのサービスで提供されている購買体験について、国内の生活者はどの程度認知しているのでしょうか。また、どのような利用意向やサービスに対する期待を持っているのでしょうか。
()
NTTコミュニケーションズは横河ソリューションサービスとともに、日本初となる、運転員の操作を学習したAIを用いてプラントの自動運転を実現する「オートパイロット」の提供を開始すると発表した。
()
NTTコムオンライン・マーケティング・ソリューションは、登録モニターである全国18歳以上の男女に「クレジットカード」について調査を実施した。
()
NTT、NTTドコモ、NTTコミュニケーションズは、海中音響通信技術を用いて、水深30m程度の浅海域で1Mbps/300m伝送を達成した。また、同技術を活用し、遠隔無線制御型水中ドローンを開発した。
()
NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューションは、MVNO/サブブランド業界を対象とした「NPSベンチマーク調査2022MVNO・サブブランド部門」の結果を発表。最もNPSが高いのは「IIJmio」となった。
()
NTTは、NTTグローバルデータセンターを通じ、総額約400億円を投じて、京都府内で「京阪奈データセンター(仮称)」の計画を進めている。なお、京阪奈データセンターでは、NTTコミュニケーションズが2025年度下半期にサービスの提供を開始する。
()
NTTコミュニケーションズは2022年10月18日、コネクテッドカー向けの技術を2件発表した。
()
北朝鮮が10月4日朝に発射した弾道ミサイルについて、楽天モバイルは、全国瞬時警報システム「Jアラート」の緊急速報メールが配信されなかったことを明らかにした。原因について、同社はJアラートを管轄する消防庁と共同で調査を実施。消防庁は、4日午後7時に保守管理を委託している事業者の設定ミスだったと発表した。
()
NTTが、約400億円を投じて京都府にデータセンターを新設する。2025年後半をめどに建設を完了し、グループ会社のNTTコミュニケーションズがサービス提供に活用する。関西圏でビジネスを拡大するクラウド事業者の増加を見込んだ施策という。
()
NTTコミュニケーションズはオムロンと製造業のDX(デジタルトランスフォーメーション)に向けた共創を開始すると発表した。NTTコミュニケーションズが得意とするIT領域と、オムロンが得意とするOT領域の技術を合わせて、サプライチェーンにおけるCO2排出量などのデータ連携基盤の構築を目指す。
()
NTTコミュニケーションズは、IoTデバイスの導入や運用をサポートするサービス「IoT Connect Gateway」の機能を強化し、提供を開始した。各デバイスのコンフィグファイルを遠隔で一括生成、更新できる機能などを追加している。
()
NTTコミュニケーションズは2022年9月20日、大阪府門真市の中小製造業が運営する門真プラットフォーム推進協議会(KPF)、門真市と提携し、AI(人工知能)を活用した受発注取引のマッチングシステムの提供を同年11月1日から開始すると発表した。
()
NTTドコモ、AGC、NTTコミュニケーションズはトヨタ自動車と共同で、建物の窓ガラスに設置したカメラで撮影した移動体の映像を5G(第5世代移動通信)で伝送し、その位置を仮想空間のマップ上にリアルタイムで表示させる実証実験に成功した。
()
電気代高騰のあおりを受けるデータセンタービジネス。事業者はどのように対応しているのか。実際にデータセンター事業を手掛けるNTTコムの“中の人”に詳細を聞く。
()
NTTコミュニケーションズは、同社が提供するクラウドサービス上で、このクラウドサービスへ移行した際のCO2排出量削減効果をシミュレーションできる機能などを追加すると発表した。
()
NTTコミュニケーションズが、「OCN モバイル ONE」とセットで購入できるスマートフォンのセールを6月10日から30日まで実施している。iPhone SE(第2世代)やXiaomi、OPPOなどの機種が対象。申し込みは1人1セット限りとしている。
()
NTTコミュニケーションズが、6月10日から6月30日まで、「OCN モバイル ONE」のキャンペーンを実施する。対象となるのは500MB/月コースのみ。キャッシュバックにより、2カ月間実質無料で利用できる。
()
NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューションが2020年に提供終了したアクセス解析ツール「Visionalist」で、使っていたドメインが何者かに取得された。情報セキュリティ上問題のあるスクリプトが設置されている可能性がある。
()
SDGs(持続可能な開発目標)を意識して買い物をしたことがある人は3割――。そんな結果がNTTコムオンライン・マーケティング・ソリューション(東京都品川区)の調査で分かった。SDGsを意識した消費経験は男性より女性のほうが10ポイント以上高く、男女で意識の差が顕著であることも明らかになった。
()
NTTコミュニケーションズのMVNOサービス「OCN モバイル ONE」が、「iPhone 13」「iPhone 13 mini」の取り扱いを4月11日に始めた。容量はどちらも128GB。価格はiPhone 13が9万6717円、iPhone 13 miniが9万4292円。
()