最新記事一覧
ジー・ワーカーは、4K出力に対応した汎用設計のHDMIアップスキャンコンバーター「4K Gamer+」の取り扱いを開始する。
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リンクスインターナショナルは、10月27日に充電と同時にバックアップをするiOS専用のmicroSDカードリーダー「PhotoCube」を発売。最大400GBまでのmicroSD/SDHC/SDXCカードに対応し、USB 3.1接続での高速データ通信と急速充電も可能だ。第三者のアクセスを防止する強力なセキュリティ機能も搭載している。
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リンクスインターナショナルは、PhotoFast製のiPhone用電話録音デバイス「PhotoFast Call Recorder X」の取り扱いを開始する。
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タブレットを携行して頻繁に旅をする編集者から、旅先に持っていくと役に立つグッズや周辺機器についてアドバイスを送りたい。
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ソフトバンクが、最先端のデジタルガジェットなどの商品企画の協力募集や資金調達、販売までをサポートするプラットフォーム「+Style」を開設した。国内外のユニークな製品を扱うサービスになる。
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日本のユーザーにとってiPad Air 2のライバルはXperia Z4 Tabletだが、海外ではGalaxyタブレットを競合と認識している。そのGalaxy Tab Sに最新モデルが登場。米国人としては比べずにはいられない。
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FOXは、CEATECのcaseplayブースで、OSに関係なくスマホやPC間でデータ交換可能なUSBメモリや、防水/防塵/耐衝撃性能を備える頑丈なスマホ/タブレットケース、米国で発売中の「iHealth」を披露している。
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FOXは、同社運営ショップ「caseplayオンラインストア」にてPhotoFast製USBメモリ「i-Frash Drive HD」の取り扱いを開始した。
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FOXの「caseplay」ブランドから、iOS端末のデータを保存し、PCにバックアップできるPhotoFastのUSBメモリ「i-Frash Drive HD」が登場した。
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PhotoFastは、2000mAhのバッテリー容量を備え、iPhoneやiPodなどを充電/同期できる「GDOCK Gen2」を8月下旬に発売する。
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先週デビューしたクルーシャルの新SSD「M500」の中でも、飛び抜けて注目されたのが最大容量の960Gバイトモデル「CT960M500SSD1」だ。ほぼ1Tバイトの大容量ながら、6万円未満で売るショップもあり、登場時から入手困難な状態が続いている。
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サントラストは、Photofast製となるiデバイス互換USBメモリ「i-FlashDrive」の取り扱いを開始する。
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11月のアキバは、GeForce GTX 580カードや3TバイトHDDといった大物パーツが次々と登場して賑わっていたが、月末には老舗店舗の廃業という衝撃も待っていた。
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先週は史上最大の3TバイトHDDが登場。グラフィックスカードでは各社のGeForce GTX 580搭載カードが話題をさらった。
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フォトファーストは、PCI Express接続対応の内蔵型SSD「Power Drive-LSI PCIe SSD」を発売する。
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勢いを取り戻した「GeForce」だが、低価格帯では「Radeon」の牙城を崩せずにいる。そこに満を持して現れたのが、新GPU「GeForce GTS 450」を搭載したグラフィックスカードだ。
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フォトファーストは、iPadやiPhoneに対応したメディアカードリーダー付き充電スタンド「iPADock」を9月下旬に発売する。
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フォトファーストが1.8型HDDケースでは初となるUSB 3.0対応製品を発表した。それぞれZIF、IDE(50ピン)、CFに対応する3モデルが用意される。
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フォトファーストはSDXCメモリーカードに対応した、SD/コンパクトフラッシュ変換アダプタ−を発売する。実売想定価格は2980円。
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VAIO Zに「USB 3.0」が標準装備だったらなぁ──。そんな声も聞こえる。それなら増設してしまおう。ExpressCard/34対応USB 3.0増設カードを4製品導入してみた。
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フォトファーストは、ノートPC向けのExpressCard接続対応USB 3.0インタフェースカード「GM3000EX」を発売する。
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Radeon HD 5000シリーズのローエンドモデル「Radeon HD 5450」を搭載したカードが続々と登場した。あまり注目を集めることのない低価格帯ながら、モデルによってはヒットを期待されていたりする。さて、その理由は?
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アキバのパーツショップに外排気のRADEON HD 5750カードやUSB 3.0対応のBDドライブなどが登場。そして、中央通りにはサンコーレアモノショップ秋葉原総本店が誕生した。
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フォトファーストは、旧PCの換装用に使えるParallel ATAインタフェース対応SSDの高速新モデルを12月上旬より順次発売する。
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フォトファーストは、Serial ATA接続対応のコンパクトSSD「G-Monster miniDOM」を発表した。
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PhotoFastは、CompactFlash Association策定の新規格に準拠したコンパクトフラッシュメディア「CFast」を発売する。
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今週末のお盆本期間に向けて、アキバのパーツショップはさまざまな特価品やキャンペーンを用意している。お買い得情報と新製品情報をセットでお届けしよう。
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フォトファーストは、CFastカード4枚によるRAIDを実現したSATA接続対応のフラッシュメモリドライブ「PhotoFast G-Monster-QUAD DRIVE」を発表した。
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5月のアキバで最も注目を集めたのは「G-Monster PROMISE PCIe」だった。一方、Radeon HD 4770が高い人気と少ない入荷数で入手困難になるほか、MSIからユニークなグラフィックスカードがいくつも登場した。
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4月から登場がウワサされていたPCI Express接続のSSDが登場した。入荷は少数ながら、すでに売り切ったショップもあり、文字通りケタ違いの売り上げをもたらしている様子。
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ExpressCard型やPCI Express型など個性派のSSDが注目を集める一方で、1GバイトのUSBメモリが350円で販売され、フラッシュメモリ関連パーツの広がりはとどまるところを知らない。
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連休中でもアキバの新製品入荷はとまらない。加えて、気合いの入った特価セールが白熱し、アキバは普段以上にお得な街となっていた。
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不景気な話題が続いているアキバのPCショップだが、拡大路線をとる企業もある。大阪発のアウトレット&中古ショップのイオシスが「アキバ中央通り店」をオープンさせた。
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新生活準備期間とあまり関係なさそうなPCパーツ業界でも、2〜3月に売り上げを伸ばすアイテムは存在する。新生活オススメパーツとともに、旧正月直前ラッシュで入荷した新製品を取材した。
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アキバ電気街に、AMDの新型CPU「Phenom II X4」や、NVIDIAの最上位GPU「GeForce GTX 295」などの大物が入荷。年初から話題に事欠かない状態だ。
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年末ギリギリまでアキバの新製品入荷はやまない。激レアなRADEON HD 4870X2カードや高速256GバイトのSSD、約2万3000円のX58マザーなど、魅力的なアイテムが2008年の最後に滑り込んだ。
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メモリカードアダプタとして異例の注目を集めていた「CR-5400」が9月5日に発売、しかしその翌日リコールされた。人気となった理由とリコールの原因、そしてCR-5400の今後について聞いて回った。
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久しく動きのなかったCore 2に新モデルが登場。それを受けてCore 2 Quad上位のQ9550に価格改定が入った。Xeonはいらない子になってしまうのか?
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Phenomを搭載できるmini-ITXマザーが登場するなど、衰えを知らない小型PC市場だが、ブームを期待されていたPC用地デジチューナーは、いまだ“ブレイク待ち”の状況。北京五輪はどこ吹く風……。
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