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「ぷらら」「ひかりTV」の顧客情報流出問題で、政府の個人情報保護委員会がNTTドコモと業務委託先のNTTネクシアに対して指導した。個人情報保護委員会とドコモが2月15日に発表した。ドコモは、同様の事態の再発防止を徹底するとしている。
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NTTドコモの「ぷらら」と「ひかりTV」にて、約596万件の個人情報が流出した。業務委託先であるNTTネクシアの元派遣社員が、業務用PCから外部ストレージに持ち出したことが判明。現在、不正に持ち出された情報が第三者に不正利用されたことは確認されていない。
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現時点で情報の不正利用などの事実は確認されていないとのこと。
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NTTドコモが、「ぷらら」「ひかりTV」を契約しているユーザーの個人情報が最大で約529万件流出した可能性があることを発表した。両サービスの業務を委託している企業のPCが流出元であることが確認されており、現時点で個人情報の不正利用などの事実は確認されていないという。
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NTTドコモは「ひかりTV」と「ぷらら」の業務委託先企業で、最大529万件の顧客情報が流出した可能性があるとして謝罪した。委託先企業のPCから漏えいした恐れがあるという。
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NTTぷららは26日、NTTドコモによる吸収合併後もサービスはほぼ全て継承され、利用者は手続きなしで継続できると発表した。「ひかりTV」は毎月の利用料金支払いに「dポイント」を付与する。
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NTTドコモとNTTぷららが合併することに伴い、ひかりTVの提供主体が7月1日からNTTドコモに変更される。そのことに伴い、同日からひかりTVのプランが一新されることになった。新プランでは付与されるポイントが「ぷららポイント」から「dポイント」に変更される他、2年間の定期契約が廃止される。
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NTTぷららがeスポーツゲーマーに特化した光回線のクローズドβテスターを募集している。大手タイトルへのゲームサーバへの通信経路を短縮するなどして、ラグを減らしているという。
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機器配送などを委託しているNTTロジスコで第三者による不正アクセス。
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NTTぷららの委託先サーバが不正アクセスを受け、個人情報最大約800万件が漏えいした可能性があると同社が発表した。
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映像配信サービス「ひかりTV」を運営するNTTぷららは「Azure Blob Storage」のデータをオンプレミスに移行した。大量のデータをクラウドではなくオンプレミスに置くことを選んだ理由は何だったのか。
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NTTぷららが、プロダクション・アイジーなどを傘下に持つIGポートと資本業務提携を結んだ。オリジナルアニメの企画や制作、配信などに向け連携する。
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マンガやアニメの「海賊版(無断配信)」対策として、政府がうちだした「ブロッキング」要請。これに、NTTグループの通信事業者3社(NTTコミュニケーションズ、NTTドコモ、NTTぷらら)が応じる方針を明らかにしたことに波紋が広がっている。問題点を整理しつつ、改めてNTTグループに経緯をただした。
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ドコモが2つの映像配信サービスを発表。テレビに接続するSTBもそろえ、NTTぷららとのタッグで“映像市場のメインプレイヤー”を目指す。
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NTTぷららがMVNOサービスを終了する。600社を超えたMVNOの淘汰(とうた)が、いよいよ始まった。
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2013年11月のスタートからちょうど4年で終了する。
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NTTぷららは、同社の「ひかりTV」が、スポーツのライブストリーミングサービス「DAZN」(ダ・ゾーン)およびNTTドコモが提供する「DAZN for docomo」に対応すると発表した。
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NTTぷららは動画配信サービス「ひかりTV」の新サービスを続々と発表した。HDR対応の4K-IP放送やゲームの展開、有料の趣味講座など盛りだくさん。
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NTTぷららは、「ひかりTV」のVODサービスにおいて、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント製作の映画「アメイジング・スパイダーマン2」「エリジウム」を4K/HDRで配信する。
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NTTぷららは、「ひかりTV」でスマートフォンやタブレット端末といったモバイルデバイス向けに専門チャンネルの配信を開始する。6月1日から当初20チャンネルでスタート。
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NTTぷららが「ひかりTV 4K」対応の新チューナーを披露。1番組を視聴しながら2つの裏番組を同時に録画することができるトリプルチューナータイプだ。
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NTTぷららは、同社の提供するスマートテレビサービス「ひかりTV」において、テレビ東京などで放送される今春の新ドラマ2作品を4K解像度で提供すると発表した。
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ひかりTVが4K(3840×2160ピクセル)IP放送を開始する。基本放送プランに加入していれば、基本サービス無料で視聴ができる。
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NTTぷららは、「ひかりTV」の4K-VODサービスにおいて、HDR(High Dynamic Range)対応作品を11月30日から提供する。
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NTTぷららの映像サービス「ひかりTV」用チューナーでドコモの動画配信サービス「dTV」が利用できるようになる。
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NTTぷららは8月25日、ソニーとパナソニックの4Kテレビがファームウェアアップデートで「ひかりTV 4K」に対応すると発表した。外付けチューナー不要で4KのVOD作品を楽しめる。
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YouTubeを快適に見られるといいのですが……。
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3Mbpsながら、LTE通信を使い放題のサービスを提供している「ぷららモバイルLTE」。開始から1年がたとうとしているが、ユーザーの反応や現状はどうなっているのか。担当者に話を聞いた。
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NTTぷららの「ぷららモバイルLTE」が、データ専用SIMプラン間と音声通話付きSIMプラン間でのプラン変更に対応した。
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NTTぷららが、LGエレクトロニクス・ジャパンの4K対応テレビ向けに4K VODサービス「ひかりTV 4K」の提供を開始した。
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ぷららモバイルLTEがプラン改定で、7Gプラン最安値を達成した。しかし、「業界最安値」をうたうDMM mobileが黙っているはずもなく――。
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DMM.comが、DMM mobileの7GBプランを改定。5月25日に実施した「ぷららモバイルLTE」に対抗した形だ。
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NTTぷららが提供している「ぷららモバイルLTE」のプランを改定。1日70Mバイトから110Mバイト、1ヵ月3Gバイトから7Gバイトへ通信容量を拡大する。
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NTTぷららの定額制音楽配信サービス「ひかりTVミュージック」が、Apple Watchに対応。スマホを取り出さなくても、再生/停止などの操作ができるようになる。
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NTTぷららは2012年から同社の事業基盤である「配信プラットフォーム」をSolarisによる仮想化で取り組んでいる。社内はそもそもSolarisファンが多いようだが、破たん寸前の現場を救い、社内説得の材料にもなった“決め手”とは。
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NTTぷららの板東社長が「対応を検討している新技術」として紹介したMPEG-4 ALSとHDR。デモンストレーションを通じて分かった、その仕様とメリットとは?
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4KのIP放送や、4K番組の見逃し配信などを発表したNTTぷららの「ひかりTV」。同社は2015年も4K事業に注力することを発表したが、実際のところ4Kはいつ頃普及していくのか。板東社長が今後の戦略を語った。
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NTTぷららのスマートTVサービス「ひかりTV」が4K映像で国内番組の見逃し配信や先行配信を行う。12月には光回線を利用した4K映像のIP放送が実用化される予定だ。
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NTTぷららは3月24日、同社が運営するスマートTVサービス「ひかりTV」の4K VoD「ひかりTV 4K」について、4K対応“レグザ”向けに提供を開始すると発表した。
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NTTぷららとアイキャストは、動画配信サービス「ひかりTV」の「テレビサービス」を4月から全チャンネルをハイビジョン化すると発表した。
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NTTぷららが3月2日、ひかりTV加入者向けに、無期限で視聴できる購入型VODサービスの提供を開始する。コンテンツは、るろ剣伝説の最期や、ワンピース フィルムゼットなど約100本。
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NTTぷららは、光コラボレーションモデルを活用した「ぷらら光」の提供を開始。「ひかりTV」「ぷららモバイルLTE」ユーザー向けのセット割引も行う。
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データ通信用SIM向けに定額無制限プランを提供していたNTTぷららが、とうとう音声通話対応プランを発表。MNP転入は今後対応予定だという。
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ぷららは格安SIMサービス「ぷららモバイルLTE」に、音声通話対応プランを追加した。新プランとスマホとセット契約した場合のキャッシュバックキャンペーンも行う。
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NTTぷららが1月28日、「ひかりTV」4K対応チューナー「ST-4100」の提供を開始した。手持ちの4K対応テレビに接続して、ひかりTVの4K映像を視聴できるようになる。
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NTTぷららの「ぷららモバイルLTE 定額無制限プラン」と、U-NEXTの「U-mobile データ専用 LTE使い放題」のレビュー後編では、住宅地、乗換駅、ランチタイムのオフィスビルなどで速度を測ったほか、YouTubeやブラウジング利用時の体感速度も検証した。
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ぷららモバイル、U-mobileに続き、日本通信からもドコモLTE網を使った使い放題プランが登場。3社の使い放題プランにはどのような違いがあるのか、比較してみました。
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「ぷららモバイルLTE」の新規契約者を対象に、「MapFanプレミアム」年間利用料がおトクになるタイアップキャンペーンが期間限定でスタート。
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