最新記事一覧
Y!mobileは2月1日午前0時をもって、同社の1.7GHz帯の3G通信サービスの提供を終了した。これにより、1.7GHz帯を使用する音声、パケットサービスの提供も終わり、対象となるプランの契約は自動で解除されるという。
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ソフトバンクは、1.5GHz帯でのLTEサービスを開始する。また、1.7GHz帯においてLTEサービスを拡大する。これらの周波数帯では、3Gサービスの提供を終了する。
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ソフトバンクは、Y!mobileからMNPでiPhoneに移行するとパケット定額料を最大2万5920円割り引くキャンペーンを開始する。またY!mobile内で機種変更した場合にデータ通信容量が2年間2倍になる「アップグレードキャンペーン」も行う。
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オーシャナイズが4月12日、端末代無料、事務手数料無料、基本使用料無料で、月額2980円でスマートフォンが利用できる学生向けサービス「タダスマ」を発表した。
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ビックカメラが12月1日から、イー・モバイルのMVNOとして通信サービスをビックカメラ全店で提供する。下り最大42Mbps、上り最大5.8Mbpsの通信サービスを利用できるほか、特典も用意する。
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1880mAhという国内最大容量のバッテリーを備えたイー・モバイルのAndroidスマートフォン「GS02」。基本性能がしっかり押さられており、1台目としても十分使用できるモデルに仕上がっている。外観とソフトウェアの見どころを紹介しよう。
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イー・アクセスは、MNPでイー・モバイルのスマートフォンに乗り換えたユーザーと、他キャリアのデータ端末から同社に乗り換えたユーザーが対象のキャッシュバックキャンペーンを開始した。
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2011年9月末時点での携帯電話・PHS契約数をTCAが発表した。ソフトバンクモバイルが27万契約と18カ月連続で純増数トップだが、MNP転入数の減少が続いている。一方、ソフトバンクとともに「iPhone 4S」の発売を控えるKDDIは18カ月ぶりにMNPの転入超過となった。
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あるときはスマートフォン、またあるときはモバイルWi-Fiルータ。状況に合わせて使い分けができる「Pocket WiFi S II(S41HW)」。今回の“ここ知り”は、Wi-Fiルータとして利用した場合の通信速度をチェックした。
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Wi-Fiルータ機能を備え、通話だけでなく通信端末としても利用できる「Pocket WiFi S II(S41HW)」。第3回目は、プリセットされているアプリやカメラ機能、そして気になるテザリング時のバッテリーの持ちをチェックした。
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イー・モバイルから登場する最新のAndroid端末に電子書籍ストア「BookLive!」のアプリがプリインストールされる。
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「Pocket WiFi S II(S41HW)」のボディカラーはホワイトの1色だが、ブルーとゴールドの交換用背面パネルが同梱されている。付け替えるとどれだけ雰囲気が変わるのだろうか。またそのほかの同梱品や、イヤフォンジャック、ストラップホールの有無をチェックした。
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スマートフォンとしてはもちろん、定額料金でテザリングができる点も訴求するイー・アクセスの「Pocket WiFi S」シリーズ。新たに登場した「Pocket WiFi S II(S41HW)」について、前モデルと比較した。
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Android向け日本語入力システム「ATOK for Android」の対応機種が追加された。
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この夏は、過去最大数となる20以上のAndroid搭載スマートフォンが発表、発売された。これだけの数だと、どれを選ぶべきか悩ましい。比較レビューの第1回では基本スペックを総ざらいしたほか、「持ち心地」を比べてみた。
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じぶん銀行にイー・モバイルのAndroid搭載スマートフォンが対応した。新規口座開設の手続き、「じぶん銀行スマートフォンアプリ」の利用、スマートフォン向けバンキングサービスの利用が可能になる。
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イー・アクセスから登場した7インチディスプレイのAndroid 3.2タブレット「GALAPAGOS(A01SH)」。GALAPAGOSのメディアタブレット(10.8/5.5インチ)とスマートフォン(3.8インチ)の中間にあるサイズ感や、同じディスプレイサイズを持つ「GALAXY Tab」との違いをチェックしてみた。
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シャープのGALAPAGOSブランドから、5.5型、10.8型に続く7型のタブレットが発表された。Android 3.2を搭載した同製品は、イー・モバイルから8月下旬に発売予定だ。
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イー・アクセスは、イー・モバイルのAndroidスマートフォンで動作確認がとれたアプリを紹介する「EMOBILEオススメ!アプリ」の配信を開始した。
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イー・アクセスは、端末購入時の初期費用を低く抑えるイー・モバイルの新しい契約プラン「シンプルにねん+アシスト800」と「シンプルにねん+アシスト2000」を発表した。「Pocket WiFi S II」以降の端末から適用する。
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イー・モバイルのテザリング対応Androidスマートフォン「Pocket WiFi S II」が7月14日から販売される。あわせて、「EMOBILEオススメ!アプリ」も提供する。
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ファーウェイ・ジャパンは、イー・モバイルに供給しているモバイルWi-Fiルーター「Pocket WiFi(D25HW)」の出荷台数が100万台を突破したことを明らかにした。
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42Mサービス対応の新型Pocket WiFiとイー・モバイル初のタブレット「A01HW」はどんな形状か。実動チェックはソフトウェア部分の開発段階につき“まだやめてくれ”と言われたが……、サイズ感やデザインを写真と動画でチェックする。
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イー・モバイルがデータ通信2機種、スマートフォン2機種、タブレットデバイス1機種、計5つの新モデルを発表。2011年7月から8月にかけて発売する。
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イー・モバイルのHuawei製「Pocket WiFi S II(S41HW)」は、Android 2.3を搭載したエントリー向けのスマートフォンだ。前モデルのPocket WiFi Sと同様にテザリング機能を強調したデータ端末ブランドではあるが、スマートフォンとしての基本機能が充実している。
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一見するとシンプルなストレート型端末という印象を受けるイー・モバイルの「S42HW」は、Android 2.3を搭載したスマートフォン。キー操作で何ができるのか。また、スマートフォンとしての性能はどうか。
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イー・モバイルがAndroid 2.3搭載のスリムなスマートフォン「Pocket WiFi S II(S41HW)」を発表。3.2インチのディスプレイを搭載し、最大5台までのテザリングに対応する。
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イー・アクセスは6月14日、テンキーを採用したストレート型Androidスマートフォン「S42HW」やタブレット端末など、イー・モバイルブランドの新製品5機種を7月以降順次発売すると発表した。
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