最新記事一覧
Y!mobileは2月1日午前0時をもって、同社の1.7GHz帯の3G通信サービスの提供を終了した。これにより、1.7GHz帯を使用する音声、パケットサービスの提供も終わり、対象となるプランの契約は自動で解除されるという。
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ソフトバンクは、1.5GHz帯でのLTEサービスを開始する。また、1.7GHz帯においてLTEサービスを拡大する。これらの周波数帯では、3Gサービスの提供を終了する。
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ソフトバンクは、Y!mobileからMNPでiPhoneに移行するとパケット定額料を最大2万5920円割り引くキャンペーンを開始する。またY!mobile内で機種変更した場合にデータ通信容量が2年間2倍になる「アップグレードキャンペーン」も行う。
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6月に合併する予定のイー・アクセス(イー・モバイル)とウィルコム。定額音声通話や高速なモバイルデータ通信など、今日では当たり前になったサービスをいち早く提供してきた両社の歩みを振り返ってみたい。
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海外でもスマホで地図アプリを使いたい、もちろん安く──。それなら現地で「海外プリペイドSIM」を入手しよう。連載「海外プリペイドSIM導入マニュアル」より、国・地域別プリペイド製品の価格をまとめた。
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オーシャナイズが4月12日、端末代無料、事務手数料無料、基本使用料無料で、月額2980円でスマートフォンが利用できる学生向けサービス「タダスマ」を発表した。
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イー・アクセスは、同社スマホユーザー向けのセキュリティサービス「EMセキュリティ for Android powered by Symantec」に新機能を追加する。また、盗難や紛失に備える「アンチセフト」の提供も始める。
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最近のスマートフォン、でかすぎませんか? PCも持ち歩くし、メインでもないので──。そんなモバイルPCユーザーに向きそうな“ちっこい”Androidスマートフォンが、イー・モバイルの「Sony Ericsson mini」だ。
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人口12億人のインドは、通信事業者が20社以上もひしめく通信大国だ。3Gも普及してきており、現地で高速データ通信回線をプリペイド購入することもできる。
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ビックカメラが12月1日から、イー・モバイルのMVNOとして通信サービスをビックカメラ全店で提供する。下り最大42Mbps、上り最大5.8Mbpsの通信サービスを利用できるほか、特典も用意する。
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1880mAhという国内最大容量のバッテリーを備えたイー・モバイルのAndroidスマートフォン「GS02」。基本性能がしっかり押さられており、1台目としても十分使用できるモデルに仕上がっている。外観とソフトウェアの見どころを紹介しよう。
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今回訪れたシドニーは古くから国際都市として栄え、日本からの渡航者数も多い。現地でのプリペイドSIMカード入手はほどほど容易だが、若干気をつけなければならないこともある。
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イー・アクセスは、MNPでイー・モバイルのスマートフォンに乗り換えたユーザーと、他キャリアのデータ端末から同社に乗り換えたユーザーが対象のキャッシュバックキャンペーンを開始した。
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東南アジア各国の中ではかなり通信環境が整っているマレーシア。WiMAXなど高速データ通信サービスも提供されている。クアラルンプールで現地のプリペイドSIMカードを購入してみた。
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あるときはスマートフォン、またあるときはモバイルWi-Fiルータ。状況に合わせて使い分けができる「Pocket WiFi S II(S41HW)」。今回の“ここ知り”は、Wi-Fiルータとして利用した場合の通信速度をチェックした。
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Wi-Fiルータ機能を備え、通話だけでなく通信端末としても利用できる「Pocket WiFi S II(S41HW)」。第3回目は、プリセットされているアプリやカメラ機能、そして気になるテザリング時のバッテリーの持ちをチェックした。
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東西ドイツが統一されてから10年以上の月日が過ぎ、ベルリンの壁で分断されていたベルリン市も今ではその面影はなくなっている。最近では展示会の開催も増え、日本から渡航する人も増えているようだ。今回はそのベルリンでプリペイドSIMカードを購入した。
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イー・モバイルから登場する最新のAndroid端末に電子書籍ストア「BookLive!」のアプリがプリインストールされる。
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「Pocket WiFi S II(S41HW)」のボディカラーはホワイトの1色だが、ブルーとゴールドの交換用背面パネルが同梱されている。付け替えるとどれだけ雰囲気が変わるのだろうか。またそのほかの同梱品や、イヤフォンジャック、ストラップホールの有無をチェックした。
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スマートフォンとしてはもちろん、定額料金でテザリングができる点も訴求するイー・アクセスの「Pocket WiFi S」シリーズ。新たに登場した「Pocket WiFi S II(S41HW)」について、前モデルと比較した。
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Android向け日本語入力システム「ATOK for Android」の対応機種が追加された。
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この夏は、過去最大数となる20以上のAndroid搭載スマートフォンが発表、発売された。これだけの数だと、どれを選ぶべきか悩ましい。比較レビューの第1回では基本スペックを総ざらいしたほか、「持ち心地」を比べてみた。
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じぶん銀行にイー・モバイルのAndroid搭載スマートフォンが対応した。新規口座開設の手続き、「じぶん銀行スマートフォンアプリ」の利用、スマートフォン向けバンキングサービスの利用が可能になる。
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Huaweiが端末戦略を強化している。日本での新製品の予定は。そしてグローバル向けスマートフォンは今後どのような商品を投入する予定なのか――。同社のキーパーソンに話を聞いた。
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イー・アクセスから登場した7インチディスプレイのAndroid 3.2タブレット「GALAPAGOS(A01SH)」。GALAPAGOSのメディアタブレット(10.8/5.5インチ)とスマートフォン(3.8インチ)の中間にあるサイズ感や、同じディスプレイサイズを持つ「GALAXY Tab」との違いをチェックしてみた。
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東南アジア経済圏の中心でもあるシンガポール。国土の狭い都市国家ゆえ、国内の通信インフラは十分整備されている。データ通信も1日数百円程度で利用可能だ。
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イー・アクセスは、イー・モバイルのAndroidスマートフォンで動作確認がとれたアプリを紹介する「EMOBILEオススメ!アプリ」の配信を開始した。
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イー・アクセスは、端末購入時の初期費用を低く抑えるイー・モバイルの新しい契約プラン「シンプルにねん+アシスト800」と「シンプルにねん+アシスト2000」を発表した。「Pocket WiFi S II」以降の端末から適用する。
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イー・モバイルのテザリング対応Androidスマートフォン「Pocket WiFi S II」が7月14日から販売される。あわせて、「EMOBILEオススメ!アプリ」も提供する。
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フィリピンは、東南アジア諸国と同様にプリペイドSIMカードを購入しやすく、データ通信モデムをセットにしたパッケージも販売されている。なんと言っても「安価」。モデムセットは短期滞在者向けに使いやすい価格・利用期間のものが容易に入手可能だ。
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Android搭載スマートフォン向けの日本語入力システム「ATOK for Android」の正式版が発売された。ドコモ、au、ソフトバンク、イー・モバイル、b-mobileの対応機種で利用でき、6月27日10時までは980円で販売される。
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ファーウェイ・ジャパンは、イー・モバイルに供給しているモバイルWi-Fiルーター「Pocket WiFi(D25HW)」の出荷台数が100万台を突破したことを明らかにした。
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42Mサービス対応の新型Pocket WiFiとイー・モバイル初のタブレット「A01HW」はどんな形状か。実動チェックはソフトウェア部分の開発段階につき“まだやめてくれ”と言われたが……、サイズ感やデザインを写真と動画でチェックする。
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イー・モバイルがデータ通信2機種、スマートフォン2機種、タブレットデバイス1機種、計5つの新モデルを発表。2011年7月から8月にかけて発売する。
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イー・モバイルのHuawei製「Pocket WiFi S II(S41HW)」は、Android 2.3を搭載したエントリー向けのスマートフォンだ。前モデルのPocket WiFi Sと同様にテザリング機能を強調したデータ端末ブランドではあるが、スマートフォンとしての基本機能が充実している。
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一見するとシンプルなストレート型端末という印象を受けるイー・モバイルの「S42HW」は、Android 2.3を搭載したスマートフォン。キー操作で何ができるのか。また、スマートフォンとしての性能はどうか。
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イー・モバイルがAndroid 2.3搭載のスリムなスマートフォン「Pocket WiFi S II(S41HW)」を発表。3.2インチのディスプレイを搭載し、最大5台までのテザリングに対応する。
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イー・アクセスは6月14日、テンキーを採用したストレート型Androidスマートフォン「S42HW」やタブレット端末など、イー・モバイルブランドの新製品5機種を7月以降順次発売すると発表した。
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イー・モバイルの「Pocket WiFi S」向け最新システムソフトと「EMnetメール」アプリの提供が5月25日10時より開始される。システムソフトを更新しアプリをインストールすると、Pocket WiFi SでEMnetメールの送受信が可能となる。
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イー・モバイルは、今後新規発売する全機種を一律SIMロックフリーで販売する。
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イー・アクセスは、イー・モバイルの携帯電話やデータ端末などの全機種について、今後新たに発売するモデルはすべてSIMロックを解除した状態で販売する。
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iphone-Rescueは、現在発売中のスマートフォン全機種に加えて、携帯電話やゲーム機などで利用できるソーラー充電器「mobile solarシリーズ」の販売を開始した。
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カジノや文化遺産観光で賑わうマカオ。香港旅行のついでに訪れるのも容易で、現地のプリペイドSIMカードは「自動販売機」で販売されている。今回はこのマカオで快適な定額データ通信環境を入手する方法を紹介する。
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イー・アクセスは、イー・モバイル向けの「通話定額オプション」を4月27日から開始する。同時にスマートプラン/スマートプランライトの対象を、スマートフォンのみから全音声端末に拡大する。
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TCA(電気通信事業者協会)が2011年3月末時点での携帯電話・PHS契約数を発表した。新生活を控えた春商戦に各キャリアとも純増となり、ソフトバンクモバイル、ドコモはそれぞれ40万件以上の大幅純増となった。
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イー・モバイルの「HTC Aria」がEMnetメール(〜@emnet.ne.jp)に正式対応した。専用アプリが4月7日からAndroidマーケットで提供される。
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イー・モバイルは、HTC AriaとPocket WiFi Sの通話料が無料になる「通話定額キャンペーン」を6月30日まで延長する。
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「快適に文字入力ができる」かは、スマートフォンを使う上で重要なポイントだ。Android端末のタッチパネルを使った文字入力は快適なのだろうか。Android13機種に内蔵されている日本語入力システムと、入力アプリ「OpenWnnフリック対応版」と「Simeji」をチェックした。
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カタチはほぼ一緒だが「より高速」に。21Mbps通信対応のPocket WiFi上位版「Pocket WiFi(GP01)」の使い勝手や通信速度を簡易チェックする。
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