写真と動画で見る、「42Mサービス版Pocket WiFi」「7型タブレットA01HW」(1/2 ページ)

» 2011年06月15日 04時00分 公開
[岩城俊介,ITmedia]

写真で見る「Pocket WiFi(GP02)」

photo 下り42Mbps通信に対応する「Pocket WiFi(GP02)」

 EMOBILE G4サービスに対応したポータブル無線LANルータが「Pocket WiFi(GP02)」だ。国内累計で100万台を出荷したという人気端末“Pocket WiFi”シリーズの後継・最新モデルとして展開する。

 基本機能や使い勝手はこれまでのPocket WiFiと同様で、イー・モバイルの3G/DC-HSDPA網(下り最大42Mbps/上り最大5.8Mbps)を最大5台までの無線LAN搭載機器で共有(テザリング)できる機能と、ポケットに入る小型軽量サイズのボディを特徴とする。ボディはブラック1色だが、表面は光沢のある樹脂素材で覆われ、Pocket WiFiロゴと情報表示ディスプレイを実装、裏面はつや消し塗装が施される。

 本体サイズは56(幅)×102(奥行き)×15.5(厚さ)ミリで重量は約110グラム。バッテリー動作は連続動作で約4.5時間/連続待受時で約140時間動作する。対応通信方式はW-CDMA/DC-HSDPAで、国内イー・モバイル網で利用する1700MHz帯、そして2100MHz帯に対応する。2011年5月に同社が告知したように今回の新モデルはすべてSIMロックは施さない“SIMロックフリー端末”として展開し、W-CDMA/2100MHz帯を用いる国内他通信事業者(NTTドコモ/日本通信やソフトバンクモバイル)や海外において海外通信事業者のSIMカードを差して利用することもできる。


photophotophoto 厚さは約110グラムとほどほど軽量だ。ただ、連続通信時のバッテリー動作時間が4.5時間というのは昨今のWiMAXルータに対して少し短めか。GP01のような大容量バッテリーはひとまず用意しないが、検討はしているという。底面にMicro USB端子とストラップホール、右側面に電源/無線LANオフボタンとWPSボタンが備わる
photophoto 日本通信「b-mobile WiFi」とサイズ感を比較。可搬性はほぼ同じだが、GP02は若干厚く大柄で、かつ裏面を絞った形状でないため、ズボンのポケットへの収納性はやや劣る

 無線LAN部は2.4GHz帯のIEEE802.11b/g/nに準拠し、セキュリティはWPA2-PSK(TKIP/AES)、WPA-PSK(TKIP/AES)、64/128ビットWEPに対応。簡単無線LAN設定はAESをサポートする。搭載バッテリーは3.7ボルト/2200mAhの仕様。搭載するMicro USB端子を使用し、USBポータブルバッテリーでの充電・動作も(サポート範囲外だが)行えるという。

写真と動画で見る「GD01」

photo USBスティック型の「GD01」

 USBスティック型データ通信端末の「GD01」も、下り最大42MbpsのEMOBILE G4サービスに対応する。USB(Standard-A)接続のため、基本はPC/Macで使用することを想定した端末となる。

 最大通信速度はEMOBILE G4に順じ、DC-HSDPAエリア外では通常の3G/HDPAサービスに準じた速度で通信できる。PCに接続して使う仕様のため、小型軽量のボディに加え、ポータブル型のように通信端末のバッテリー切れを心配する必要がないことを訴求ポイントの1つに据える。また、キーボード操作を損ねず、かつ省スペースに運用できる、縦横2方向に回転する2軸ヒンジを採用したのもポイントである。

 本体サイズは28(幅)×86(奥行き)×14.8(厚さ)ミリ、重量は約32グラム。内部にSDHC対応microSDカードスロットを設け、別途microSD(最大32Gバイト)を併用してUSBメモリとしても活用できる。対応OSは32/64ビット版Windows 7/Vista、32ビット版XP(SP3以降)、Mac OS X 10.5〜10.6となる。


photophoto つやありホワイトのボディで、EMOBILE G4サービスへの対応と2軸ヒンジ型のUSBポートが特徴。写真のように本体を倒して運用することで、キー操作の妨げになりにくいのが使いやすそうだ

EMOBILE G4対応USBモデム「GD01」の外観
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