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「電源ケーブル」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

新型コロナウイルス感染症の緊急事態宣言が解除され、6月から出社が再開した企業もある。「社員証」「電源コード」など、久しぶりに会社に行く際に忘れがちなものを紹介する。注意すべきは“メインの業務では使わないが業務を始めるのに必要なもの”だ。

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リバーシブルなUSB Type-Cケーブル/コネクターの普及がはじまっている。そして、電源ケーブルもUSB Type-Cによる給電に移行しようとしているが、双方向での給電が可能になるなど根本的な電源供給アーキテクチャの変更が必要になる。そうした中で、登場してきたUSB Type-Cでの給電を可能にする「USB Type-C昇降圧バッテリーチャージャー」とはどのようなものか、紹介していこう。

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Microsoftが間もなく、Surface Proシリーズ(Pro 4以外)の電源アダプタの自主回収プログラムを発表すると、欧州のメディアが報じた。少数のユーザーから異常発熱の報告があったとしている。【UPDATE】電源コード交換プログラムが発表された。

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富士通研究所では、コイルの導線間の浮遊容量ではなく、コンデンサ素子をコイルに外付けして共振させるようにした。送電側/受電側コイルの寸法や形状、周囲の状況に応じて、外付けするコンデンサの最適な値を見つけ出す方法に、同研究所の独自性がある。

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携帯電話機やスマートフォン、携帯型音楽プレーヤ・・・。このような小型機器の電源ケーブルが無くなる日は、そう遠くないかもしれない。富士通研究所は、共鳴現象を利用したワイヤレス給電(共鳴型ワイヤレス給電)機器の設計手法を開発した。

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