最新記事一覧
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楽天グループは3月27日、リニア型動画配信サービス「Rチャンネル」のスマホアプリ版の配信を開始した。番組表に沿って配信するコンテンツの他、チャンネルのフォローや番組開始の通知、ジャンルやキーワードによる番組検索などが可能となっている。
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楽天グループは9月6日、リニア型動画配信サービス「Rチャンネル」でWebブラウザ版のサービスを始めた。Rチャンネルは、テレビ放送と同じく番組表に沿ってコンテンツを配信するリニア型動画配信サービス。1時間の視聴で1ポイント付与する取り組みも始まった。
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電子番組表「Gガイド」を運営するIPGは6日、番組表から「TVer」などの見逃し配信動画を直接再生できる「OTTリンク」の提供地域を全国に拡大すると発表した。これまでは在京/在阪放送局の受信地域に限られていた。
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テレビアニメ「鬼滅の刃」で12月5日から「遊郭編」が始まる。初回は1時間の特別放送。「無限列車編」から継続して放送するが、電子番組表の上では「新番組」という扱いだ。
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番組欄で伏線を張るんじゃない。
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「TVer」は19日、船井電機が6月に発売するテレビで「過去番組表」から直接TVerの動画を再生できるようになると発表した。ただし当初は利用できる地域が限られる。
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Amazonが「Fire TV」シリーズ用の新しいAlexa対応リモコンを4月14日に発売する。単体で2980円だ。ライブ配信を一覧できる「番組表」ボタンと、予めプライムビデオなどが割り当てられた4つのボタン付きだ。
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東京のテレビ番組表の配信会社であるIPGは、静岡にサテライトオフィスを解説する。その理由は――。
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月刊化に伴い、動画配信サービスのコンテンツも今後はフォローしていくとのこと。
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スカパーJSATは、Hybridcastを活用した新サービス「スカパー!ハイブリッド」を12月1日に開始する。当初はBS/110度CSデジタル放送の「スカパー!」が対象。
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アイ・オー・データ機器が録画機能付きネットワークチューナーの「テレキング」および「REC-ON」向けの番組表アプリ「テレリモ」をバージョンアップした。録画した番組を自動的にスマートフォンに転送できる。
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スマートフォンとBluetooth接続するラジオ「Hint」をニッポン放送、Cerevoなどが開発。ラジオ局がリスナーのスマホに番組情報のURLを配信したり、音楽スピーカーとして使ったりできる“IoT(Internet of Things)ラジオ”だ。
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次世代放送推進フォーラム(NexTV-F)は8月17日、“Channel 4K”の9月番組表を発表した。新コンテンツは、J1リーグ2ndステージのサッカー4試合。第8節湘南×川崎Fなど。
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Apple Musicの24時間オンエアラジオ「Beats 1」ではエミネムやエルトン・ジョンなど大物アーティストのインタビュー番組などを放送するが、スケジュールを知るにはTumblrやTwitterでチェックする必要がある。
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次世代放送推進フォーラム(NexTV-F)は6月15日、“Channel 4K”の7月番組表を発表した。サッカーの3試合のほか、「工場夜景のアリス〜Wonderland by Night〜」などの新コンテンツが加わった。
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文字サイズを拡大し、無料BS8局とBSスカパー!の番組表を新たに追加した。
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東芝製テレビやレコーダーと連携するセカンドスクリーンアプリ「RZ番組ナビ」iOS版が新たにiPhoneをサポート。コンパクトな画面に適したリスト形式の番組表を表示できる。
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アニメの実況に特化した機能が満載のTwitter向けアプリ「アニプラ」が登場した。放送時間が近づくとプッシュ通知で知らせるなどの機能を持ち、地上波だけでなくBS・CSの番組表にも対応する。
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テレビ番組表をチェックできるアプリは数多くあるが、「ハミテレ」は番組表だけでなく、参加型番組情報やテレビに関連したニュースもまとめて見られるのが特徴だ。
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放送局によるテレビ番組情報アプリ「ハミテレ」が登場。詳細な番組情報が参照できる「最強のテレビ番組表」という。
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NHKと在京キー局5社は、地上波テレビの番組表や出演者情報、テレビ番組関連ニュースなどをまとめたアプリ「ハミテレ」を公開した。
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「なんで8チャンネルのあとに5と7がくるの?」。IT向上委員会の有江敬寛氏による漫画連載「IT4コマ漫画」の第49回目は、“地デジ世代”が番組表に感じる素朴な疑問について。
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NTTドコモは、TV放送ログを活用したスマートフォン向けセカンドスクリーンサービス「もじテレ」を提供開始。タイムライン形式で現在放送中の番組情報を表示できるほか、情報を保存する「クリップ機能」も備えている。
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Rovi(ロヴィ)は10月2日、日本市場向けの次世代電子番組表「GガイドHTML」を発表した。「CEATEC JAPAN 2013」の会場近くに設けられた同社のプライベートブースを訪ね、詳細を聞いた。
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「プリキュアシリーズ」の番組情報などを配信する公式アカウントも誕生。
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5インチディスプレイを活かした全局番組表など便利そうです。
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東芝の「RZ番組ナビ」は、地上波やBSだけでなく、さまざまな専門チャンネルやVODまでを一括検索できる統合型の電子番組表だ。開発チームに詳しい話を聞いた。
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インタラクティブ・プログラム・ガイド(IPG)が、iPhone 5に対応した電子番組表アプリ「Gガイド テレビ番組表」の提供を開始した。
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インタラクティブ・プログラム・ガイドと任天堂が共同で、Wii U向けのテレビ番組表サービスを開始する。
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任天堂は「Wii U」向け電子番組表サービス「Nintendo TVii」を始める。GamePad画面で番組表や番組情報を確認でき、テレビ視聴を妨げないのが特徴。
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東芝は、「レグザAppsコネクト」のアプリとして「RZ番組ナビ for Android Tablet」を公開した。テレビ番組表を基本としながら、出演者のプロフィールやほかの出演番組なども調べることができるセカンドスクリーン向けのアプリだ。
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KDDIとインタラクティブ・プログラム・ガイドは、共同で提供している電子番組表(EPG)アプリ「auテレビ.Gガイド」のiPhone版をリリースした。
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Android向けに展開してきた電子番組表アプリを、iPhone向けでもリリース。好みの番組を見逃さない機能や、新しい番組と出会う機能などを搭載している。
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Twitterユーザーにおすすめのテレビ番組表アプリ。スポーツ観戦やドラマの視聴時に使うと、興味を持った人同士でコミュニケーションできる。
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インタラクティブ・プログラム・ガイドは、iPhone向けの電子番組表アプリ「Gガイド テレビ番組表」を提供開始した。
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iPad専用の番組表アプリが進化。ユーザーが好きな放送局を並べられる「Myチャンネル」をはじめ、iPadの「アラーム」やソーシャルサービスとの連動など、多くの機能を追加した。担当者に詳しく聞いた。
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トランステクノロジーは、簡易型の地上デジタルTV チューナー「TRANSGEAR TV-100」を発売する。D3出力を備えるほか、字幕放送や番組情報、簡易番組表機能を搭載。
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ソフトバンクBBがiPad・iPhone用「録画対応デジタルTVチューナー」の製品説明会を開催。視聴専用だった前モデルから予約録画や電子番組表などの新機能が追加された。さらに、アニマルでワイルドな応援団からの“気合”も込められている。
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パナソニックは、同社のBlu-ray Discレコーダー“DIGA”(ディーガ)で利用できるテレビ番組情報ウェブサービス「ミモーラ」について、無料キャンペーンを5月12日〜8月31日にかけて実施する。
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ダブルチューナー搭載のiVハードディスクレコーダー「VDR-R2000.G50」が登場。おすすめ・注目番組情報やDLNA対応など、機能面も充実している。
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Roviは、電子番組表「Gガイド」の新サービス「番組ラベルサービス」を発表した。同日発売のパナソニック“ディーガ”に採用されている。
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ニッポン放送がリリースするWindows Phone版アプリの第2弾として、ラブソング専門のインターネットラジオ「Suono Dolce」が登場。他のアプリと同様に、聴取だけでなく番組表の表示やtwitter機能も利用できる。
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ニフティが、「どの番組が何の話題で盛り上がっているのか」がひと目で分かる実況テレビ番組表アプリ「みるぞう」をAndroid向けに提供。Twitterと連動しており、色分け表示で体感的に盛り上がりが分かる仕組みだ。
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北海道で配られる新聞に掲載されている、北海道放送(HBC)のテレビ番組表(ラテ欄)が面白いと、昨年からネットで話題。プロ野球中継の説明に「ク マ 出 没 注 意」と縦読みが仕込まれていたりと、遊び心がありすぎるのだ。
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テレビやレコーダーの電子番組表「G-guide」で知られるRovi(ロヴィ)が、「App Store」でiPad用アプリ「Gガイド」の販売を開始した。iPadならではの操作性も加えたというGガイドアプリについて、詳しい話を聞いた。
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東京ニュース通信は、同社が刊行するテレビ番組情報誌「TVガイド」のスマートフォン向けアプリの提供を開始した。
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「torne」公式サイトに掲載されている番組表画像がネットで話題に。よく見てみると「時々欠ける少女」などパロディーネタ満載だった。
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