最新記事一覧
電子番組表「Gガイド」を運営するIPGは6日、番組表から「TVer」などの見逃し配信動画を直接再生できる「OTTリンク」の提供地域を全国に拡大すると発表した。これまでは在京/在阪放送局の受信地域に限られていた。
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テレビアニメ「鬼滅の刃」で12月5日から「遊郭編」が始まる。初回は1時間の特別放送。「無限列車編」から継続して放送するが、電子番組表の上では「新番組」という扱いだ。
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Rovi(ロヴィ)は10月2日、日本市場向けの次世代電子番組表「GガイドHTML」を発表した。「CEATEC JAPAN 2013」の会場近くに設けられた同社のプライベートブースを訪ね、詳細を聞いた。
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東芝の「RZ番組ナビ」は、地上波やBSだけでなく、さまざまな専門チャンネルやVODまでを一括検索できる統合型の電子番組表だ。開発チームに詳しい話を聞いた。
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インタラクティブ・プログラム・ガイド(IPG)が、iPhone 5に対応した電子番組表アプリ「Gガイド テレビ番組表」の提供を開始した。
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任天堂は「Wii U」向け電子番組表サービス「Nintendo TVii」を始める。GamePad画面で番組表や番組情報を確認でき、テレビ視聴を妨げないのが特徴。
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KDDIとインタラクティブ・プログラム・ガイドは、共同で提供している電子番組表(EPG)アプリ「auテレビ.Gガイド」のiPhone版をリリースした。
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Android向けに展開してきた電子番組表アプリを、iPhone向けでもリリース。好みの番組を見逃さない機能や、新しい番組と出会う機能などを搭載している。
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インタラクティブ・プログラム・ガイドは、iPhone向けの電子番組表アプリ「Gガイド テレビ番組表」を提供開始した。
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ソフトバンクBBがiPad・iPhone用「録画対応デジタルTVチューナー」の製品説明会を開催。視聴専用だった前モデルから予約録画や電子番組表などの新機能が追加された。さらに、アニマルでワイルドな応援団からの“気合”も込められている。
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Roviは、電子番組表「Gガイド」の新サービス「番組ラベルサービス」を発表した。同日発売のパナソニック“ディーガ”に採用されている。
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テレビやレコーダーの電子番組表「G-guide」で知られるRovi(ロヴィ)が、「App Store」でiPad用アプリ「Gガイド」の販売を開始した。iPadならではの操作性も加えたというGガイドアプリについて、詳しい話を聞いた。
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リンクスインターナショナルは、ENERMAX製500ワット/600ワットATX電源ユニット「EPG500AWT Lot6」「EPG600AWT Lot6」の取り扱いを発表した。
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電子番組表サービス「Gガイド」がリニューアルし、ネット接続によるインタラクティブ広告などが可能となった。
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パナソニックの“3D VIERA”VT2シリーズは、同社初の3Dテレビ。後編では、電子番組表をはじめとするユーザーインタフェース、進化したエコ機能などを取り上げる。
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マクロヴィジョンは、テレビなどのEPGから、ホームネットワークでつながった機器内にある動画や画像、音楽の検索・閲覧ができる「TotalGuid」の国内展開を準備している。
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日本でもおなじみの電子番組表「G-Guide」。その進化版となるのがマクロヴィジョンが開発しているプロジェクトネーム「Neon」だ。CESの同社プライベートブースを訪ね、詳細を聞いた。
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11月23日、携帯電話向け電子番組表サービス「Gガイドモバイル」の登録利用者数が、ドコモ、au、ソフトバンクモバイルの3キャリア合計で3000万人を突破した。
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KDDIは11月1日に提供を開始する「au BOX」のテレビ番組表に、Gガイド電子番組表を採用した。
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三菱電機は、Blu-ray Discレコーダー「REALブルーレイ」の新製品「DVR-BZ110」を発表した。最大5倍の長時間ハイビジョン記録が可能になったほか、フルHD解像度のEPGなどを新搭載。
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ユニデンが地上デジタルハイビジョンチューナー「DTH110」を発売。
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DXアンテナが、EPGに対応したシステム手帳サイズのコンパクトな地上デジタルチューナー「DIR610」を6月20日より発売する。
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ツインバード工業は、ワンセグチューナー搭載の防水ポータブルテレビ“ZABADY”「VL-J405PW」を3月下旬に発売する。字幕表示やEPGをサポート。
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ユニデンの液晶テレビに新モデルが投入された。「Simple is Best」を具象化していた従来モデルの良いところは維持しつつ、新たに電子番組表とデータ放送対応をプラス。SimpleからMinimalへの進化を遂げた。
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ユニデンは10月26日、ハイビジョン対応液晶テレビの新ラインアップを発表した。3波対応デジタルチューナーを搭載し、新たに電子番組表やデータ放送、双方向機能を搭載している。
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DXアンテナは、据え置き型の単体地上デジタル放送チューナー「DIR510」を10月に発売する。HDMIとD4端子を搭載。EPGなどを省略して低価格化を図った。
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液晶テレビ「REGZA Z2000」シリーズのバージョンアップが4月23日未明からスタートした。フルHD&大画面のメリットを最大限に生かし、EPGの利便性を大幅に向上する「レグザ番組表・ファイン」をさっそく試してみた。
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パナソニックが発売した“DIGA”(ディーガ)「DMR-XW51」は、地味ながらも面白いアップデートが加えられたニューモデルだ。「美画質エンジン」などは従来通りだが、EPG関係の機能追加のほか、「VIERAリンク」やリニアPCMによるジュークボックス機能などをブラッシュアップしている。
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iiyamaは、USBスティック型筐体を採用するワンセグチューナーユニット「CARRY-ONE」を発売する。EPGによる番組表示やiEPGでの予約録画をサポートした。
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サンワサプライは、USBスティック型筐体を採用するワンセグTVチューナー「VGA-TV1S」を発売する。EPGによる番組視聴/録画に対応。室内用のロングアンテナが付属する。
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グリーンハウスは、USBスティックタイプのワンセグチューナーユニット「W-one」を発売する。EPGおよびiEPGに対応、タイムシフト録画なども利用できる。
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バッファローは、USBスティック型ワンセグチューナー「DH-ONE/U2」を発表した。EPG/iEPGを用いた番組録画をサポートする。動画ファイルのコピー/ムーブは不可。
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Yahoo!が電子番組表サービスなどの提供企業Meedioの資産を吸収した。
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ソニーは、デジタルチューナー搭載の「スゴ録」新製品3機種を発表した。携帯電話からのEPG予約を可能にしたほか、「ダイジェスト再生」やデジタル放送対応の「おでかけ・スゴ録」、DLNAサーバ機能など、かなり見どころが多い製品だ。5月発売予定。
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ジュピターテレコム(J:COM)は、デジタルCATV「J:COM TVデジタル」の利用者を対象にハイビジョン録画可能なHDD搭載STBの提供を開始する。Wチューナーを備えるほか、EPGの機能も充実させた。
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ソニーマーケティングはデジタルレコーダー“スゴ録”の新製品「RDR-VH95」「RDR-VH85」を発売する。VHSも使用可能な3 in 1タイプで、VHSへのEPG予約録画も行える。
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パイオニアは、デジタルチューナーを搭載したDVDレコーダーを発表した。ラインアップは、500GバイトHDDを搭載した「DVR-DT90」と、250Gバイトの「DVR-DT70」の2機種。デジタル放送とアナログ放送の2番組同時録画に対応するほか、EPGも高解像度化。
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DVDレコーダーランキングに変化アリ。東芝の3 in 1モデル「RD-XV44」が首位となった。9月に入って発表され始めている新モデルは地デジへの対応が強化されているのだが、EPGはどこまで強化されるのだろうか?
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DVDレコーダーのEPG(電子番組表)にもっとも多く採用されている「Gガイド」が、9月1日分から新データに変わった。番組名の省略の仕方や短時間番組の扱いに疑問の声も多かったGガイドだが、果たしてどう生まれ変わったのだろう?
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ネットワーク端子を備えたAV家電が多く登場しているが、せっかくの端子ももっぱら使われるのはEPGのみ。デジオンの田浦社長は「今年の冬こそ“つながる家電”が多く登場する」というが……
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東芝の「RD-Z1」は、ネットdeナビ、WEPGといった機能が魅力のRDシリーズに、デジタル放送録画機能を追加したハイエンドのDVD&HDDレコーダーだ。ハイビジョン番組を変換してDVDに残すこともできる。今回はハイビジョン録画に注目して検証した。
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KDDIは、これまで赤外線機能付き端末向けに提供していた電子番組表アプリを、非搭載端末向けにも提供する。
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東芝がVHS+HDD+DVDの“3in1”レコーダー「RD-XV44/34」を発売した。同社のVHS一体型としては初めてEPGを搭載し、より一体感を持った使い勝手を実現。またRDシリーズでは初となるスポーツ中継延長機能など、旧モデルの「RD-XV33」から大きな進化を果たしている。
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ドコモに続きKDDIも、赤外線機能を利用したテレビリモコン+電子番組表アプリを提供する。
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東芝、DVDレコーダー「RDシリーズ」の新製品として、「RD-XS46」と「RD-XS36」の2機種を発表した。普及モデルながら、どちらも「W録」と「WEPG」を搭載。2番組を同時に録画できるほか、ネットワーク対応機能も充実させている。
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デジタルレコーダーは、DVDやEPGの有無などで、大手家電メーカーが熾烈な差別化競争を繰り広げてきた。昨年の「スゴ録」登場あたりから、それが横一線に並んだ感があったが、最近また二つの流れに分かれ始めたようだ。
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三菱電機は10月4日、HDD&DVDレコーダー「楽レコ」シリーズの新製品2機種を追加した。新たに最大64倍速ダビングへ対応したほか、EPG周りの機能をアップデート。
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東芝はRD-X4の後継になるハイエンドレコーダー「RD-X5」を発売する。「W録」や「WEPG」に加えて、DVD-RにおけるVRモードをサポート。DVD-Rへのコピーワンス放送の録画に対応した
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昨年秋にデビューしたソニーの「スゴ録」は、DVDレコーダーにおける同社躍進の原動力となるとともに、大容量HDDや地上波EPGの搭載で2004年のトレンドをも作り出した。そしてこのほど、1年の歳月を経て、新・スゴ録が登場した。今度はなにがスゴイのだろうか?
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ネットEPGに加え、地上波EPGにも対応したRDシリーズ新製品が登場した。
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