最新記事一覧
電子番組表「Gガイド」を運営するIPGは6日、番組表から「TVer」などの見逃し配信動画を直接再生できる「OTTリンク」の提供地域を全国に拡大すると発表した。これまでは在京/在阪放送局の受信地域に限られていた。
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NHK広報によると「あくまで休止中」とのことです。
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テレビ視聴者へのアンケート調査の結果から、コロナ禍での生活とのズレを感じとる。
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「TVer」は19日、船井電機が6月に発売するテレビで「過去番組表」から直接TVerの動画を再生できるようになると発表した。ただし当初は利用できる地域が限られる。
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KDDIと沖縄セルラーは、「auひかり」「auひかり ちゅら」のテレビサービス向けに新STB「STW2000」を提供する。「ビデオパス」や「Youtube」もサポートし、4K配信動画の視聴も可能に。
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3Gフィーチャーフォン向けの「EZアプリ」、3G対応端末の国際ローミング「グローバルパスポート」を2018年3月31日に終了する。
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電通は2016年3月4日、マスメディアとウェブ広告の相乗効果を最大化する統合マーケティングプラットフォーム「STADIA(β版)」(スタジア・ベータ版)を開発したと発表した。
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日立マクセルが“アイヴィブルー”の新製品「BIV-TW1000」「BIV-WS1100」を発表した。リムーバブルHDD「iV」のスロットを搭載、ダビングなども対応する。
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シャープはBlu-ray Discレコーダーの新製品7機種8モデルを2月から順次発売する。連続ドラマやアニメの見逃しを防ぐ「ドラ丸」機能を新たに搭載した“ドラマ丸録りレコーダー”だ。
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イメージを伝えるだけで、お目当てのコンテンツに辿り着ける。米Roviの開発した「パーソナル・レコメンデーション」技術は、膨大な情報とその組み合わせでユーザーの利便性を上げる最新のレコメンド技術だ。
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日立マクセルが“アイヴィブルー”の新製品「BIV-TW1000」を発表した。リムーバブルHDD「iV」のスロットを2つ搭載し、ダビングなどを可能にしている。
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ケイ・オプティコムがauのネットワークを使って提供している通信サービス「mineo(マイネオ)」の“ここ”が知りたい第3回では、セットで販売されるスマートフォン「DIGNO M」についてレビューする。
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シャープは、Blu-ray Discレコーダー“アクオスブルーレイ”の新製品6機種7モデルを6月に発売する。テレビにはできない2画面機能を搭載したという。
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ジュピターテレコムは、独自開発のセットトップボックス「Smart J:COM Box」を2月1日から提供する。Android 4.0搭載の「Smart TV Box」とは異なり、テレビを存分に楽しめるSTBだという。
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ドコモが冬商戦でオススメする3機種「ARROWS NX F-01F」「AQUOS PHONE ZETA SH-01F」「Xperia Z1 f SO-02F」は、どのモデルが買いなのか? さまざまな角度からレビューしていきたい。前編では基本スペックを中心に比べた。
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KDDIは、フルセグを搭載した約10.1インチの大画面フォトフレーム「PHOTO-U TV」を12月14日に発売する。
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5.2インチの大型ディスプレイを搭載しながら、ディスプレイ面の3辺の縁を細くする狭額縁の設計技術により、幅をギリギリまで抑えたスマートフォン「AQUOS PHONE Xx SoftBank 302SH」。その新しいスタイルはもちろん、カメラや通信関連の機能も大きく進化している。302SHの魅力をレビューしていこう。
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Rovi(ロヴィ)は10月2日、日本市場向けの次世代電子番組表「GガイドHTML」を発表した。「CEATEC JAPAN 2013」の会場近くに設けられた同社のプライベートブースを訪ね、詳細を聞いた。
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「AQUOS PHONE Xx 206SH」の目玉機能の1つが、ワンセグよりも高精細なテレビ放送を視聴できる「フルセグ」。フルセグの連続視聴時間は公表されているが、実際はどのくらいなのか? ほかに、録画機能の詳細やSIMなしでも視聴可能かどうかも調べた。
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ヤフーとGyaOは、テレビ番組で紹介されたスポットや商品情報を閲覧できるスマートフォンブラウザ用コンテンツ「テレログ」を開始した。
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シャープのソフトバンク向け最新スマートフォン「AQUOS PHONE Xx SoftBank 206SH」は、最先端のスペックもさることながら、一般の家庭で見ているテレビ放送と同じ画質の「フルセグ」を視聴できるのが大きなトピック。スマホならではのフルセグの楽しみ方を紹介しよう。
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シャープは、スカパー!プレミアムチューナーを内蔵したBlu-ray Discレコーダー「BD-SP1000」を6月末に発売する。今回から“専用機”と位置づけ、スカパー!ユーザーをターゲットに訴求する構えだ。
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日立マクセルは、iVDRスロット搭載のBlu-ray Discレコーダー「アイヴィブルー」2機種を発表した。内蔵HDD、BD、カセットHDDという3つの録画メディアを使い分けられるレコーダーだ。
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ドコモの「ARROWS V F-04E」と「スマートフォン for ジュニア SH-05E」の不具合を解消するソフトウェア更新が開始された。
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ソフトバンクBBが発売した「エリアフリー 録画対応デジタルTVチューナー」は、地上/BS/CS110度デジタル放送をiOS端末に配信する製品。自宅内だけでなく自宅外でも放送を視聴できるのが一番の注目点だ。iPhone 4Sを使い実際に製品を利用してみた。
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「Xperia AX SO-01E」の気になるポイントを一問一答式でレビューするコーナー。第3回では、ミュージックプレーヤーやNFCのワンタッチ機能を調べた。
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インタラクティブ・プログラム・ガイド(IPG)が、iPhone 5に対応した電子番組表アプリ「Gガイド テレビ番組表」の提供を開始した。
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インタラクティブ・プログラム・ガイドと任天堂が共同で、Wii U向けのテレビ番組表サービスを開始する。
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任天堂は「Wii U」向け電子番組表サービス「Nintendo TVii」を始める。GamePad画面で番組表や番組情報を確認でき、テレビ視聴を妨げないのが特徴。
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KDDIとインタラクティブ・プログラム・ガイドは、共同で提供している電子番組表(EPG)アプリ「auテレビ.Gガイド」のiPhone版をリリースした。
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7月の発表から約3カ月。CEATEC JAPAN 2012にて、Android 4.0搭載のセットトップボックス「Smart TV Box」の詳細があらためて発表された。KDDIのブースではSmart TV Boxのインタフェースや映像コンテンツを試せるデモも実施している。
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ドコモのスマートフォン「GALAXY Note SC-05D」が9月6日からAndroid 4.0へバージョンアップ可能となった。
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Android向けに展開してきた電子番組表アプリを、iPhone向けでもリリース。好みの番組を見逃さない機能や、新しい番組と出会う機能などを搭載している。
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インタラクティブ・プログラム・ガイドは、iPhone向けの電子番組表アプリ「Gガイド テレビ番組表」を提供開始した。
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iPad専用の番組表アプリが進化。ユーザーが好きな放送局を並べられる「Myチャンネル」をはじめ、iPadの「アラーム」やソーシャルサービスとの連動など、多くの機能を追加した。担当者に詳しく聞いた。
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KDDIが、地デジ、BS、ケーブルテレビを視聴できるAndroid 4.0搭載のセットトップボックス「Smart TV Box」を発表。CATV事業者が2012年秋をめどに発売する予定。
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カラフルでお洒落なデザインが人気の“PANTONEケータイ”が、ついに“PANTONEスマートフォン”に――。シリーズ共通の高いデザイン性は引き継ぎつつ、手頃に使えるスマートフォンとして必要な機能をしっかりと搭載。そんな「PANTONE® 5 SoftBank 107SH」の魅力を、今回は紐解いていこう。
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ソフトバンクモバイルから登場したシャープの最上級スマホ「AQUOS PHONE Xx SoftBank 106SH」。4.7インチのHD液晶を備え、デュアルコアCPUを搭載したハイスペックな1台だが、極めて高い省エネ性も特徴だ。
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ドコモが、Samsung電子製のスマートフォン「GALAXY S II SC-02C」を7月3日からAndroid 4.0にアップデートする。
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ソニーはBlu-ray Discレコーダー一体型のブラビア「HX65Rシリーズ」3機種を対象としてソフトウェアアップデートを実施する。二度録り回避機能をはじめ、放送中番組の配信機能などが追加される。
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日立マクセルは、iVハードディスクレコーダーの新製品として、録画番組のスマートフォン“持ち出し”機能に対応した「VDR-R3000」を6月25日に発売する。
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今回は、ソニー、パナソニック、東芝の最新BDレコーダーを紹介するとともに、DLNA/DTCP-IPによるネットワーク視聴や動画の“持ち出し”機能を試していこう。タブレットを“どこでもテレビ”にしてみたい人は要チェック!
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HTCが開発したau向けスマートフォン「HTC J ISW13HT」は、デザイン、機能、ソフトウェアなどさまざまな面で日本向けのカスタマイズが施されている。どんなところに注力して開発されたのか。主な見どころをリポートしよう。
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ソニー・コンピュータエンタテインメントは、“ネットワークレコーダー&ストレージ”「nasne」(ナスネ)を発表した。内蔵HDDに録画した番組を、PS3やVAIOなどに配信できるDLNA/DTCP-IPサーバだ。しかも2ストリーム対応。
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nasneはPS3やVAIOと連携してテレビ番組を視聴、録画できる。500GバイトHDDを搭載し、メディアストレージとしても使える。
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5.3インチのタッチパネルや繊細な手書き入力が可能な「Sペン」など、見どころの多い「GALAXY Note SC-05D」。では、Androidスマートフォンとしてはどんな特徴があるのだろうか。
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Roviは、電子番組表「Gガイド」の新サービス「番組ラベルサービス」を発表した。同日発売のパナソニック“ディーガ”に採用されている。
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パナソニックが3月に発売する“スマートビエラ”は、ネットワークをベースに利便性を高めたスマートテレビだ。その機能を写真中心に解説していこう。
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パナソニックがDIGA(ディーガ)新製品を発表した。スカパー!HD録画を含めた4番組同時録画を継承しつつ、Wi-Fi Direct搭載、「もっとTV」対応、「Qi」(チー)対応など、新機能がてんこ盛り。
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