最新記事一覧
パナソニックは10日、中古の家電を再生し、1年間のメーカー保証を付けて販売する“リファービッシュ品”の対象製品を10カテゴリーに拡大すると発表した。
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パナソニックは20日、アニメやドラマを1クールまるごと自動録画するBlu-ray Discレコーダーを3月上旬に発売すると発表した。
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ソニーがエレクトロニクス製品の値上げを2月1日から実施する。対象品目は273点で、デジタル一眼カメラやテレビ、ブルーレイレコーダー、スピーカー、ワイヤレスイヤフォン、記録メディアなど多岐にわたる。平均値上げ率は14%になるという。
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文化庁は、録画補償金の対象として、ブルーレイレコーダーを追加指定するパブリックコメントを開始した。筆者は、録画録音補償金制度の在り方を議論する、文化庁文化審議会著作権分科会で専門委員を務めたことがある。今回の改正案は「中の人」から見ると相当に筋が悪いものに見える。その理由を解説したい。
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JEITAは23日、私的録音録画補償金制度の対象機器としてBlu-ray Discレコーダーを追加するとした文化庁の政令案に反対意見を示した。「政策としての合理性がない」と強い調子で批判している。
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パナソニックがBlu-ray Discレコーダーとして初めて新4K衛星放送の2チャンネル同時録画に対応した「ディーガ」を7月19日に発売する。録画時間を最大4倍に延ばす長時間モードも搭載。
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シャープが3月29日に発売した「AQUOSブルーレイ」は、スマートスピーカーなどから音声で操作できるレコーダーだ。その使い方を紹介しよう。
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シャープは、スマートスピーカーを使って音声操作が行えるBlu-ray Discレコーダー「2Bシリーズ」7機種を発表した。番組名やキーワードを入力する手間が省けるという。
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ソニーが5月下旬にBlu-ray Discレコーダーの新製品6機種を発売する。新作ドラマやアニメを放送開始の最長1カ月前から録画予約できる「新作ドラマ・アニメガイド」を新たに搭載した。
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パナソニックは4月3日、スマートフォンで撮影した写真や動画の保存や再生が行えるBlu-ray Discレコーダー「おうちクラウドディーガ」の新製品6機種を発表した。全録モデル3機種を含む6機種に拡大。
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東芝映像ソリューションが、Blu-ray Discレコーダー「レグザブルーレイ」の新製品6機種を発表した。スマートフォンとの連携機能を大幅に強化。かつての「RD Style」商品でお馴染みだったプレイリスト編集も復刻している。
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パナソニックのBlu-ray Discレコーダー“DIGA”(ディーガ)シリーズがスマートフォン連携を強化。新たに「おうちクラウドディーガ」4機種を10月に発売する。
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東芝映像ソリューションがBlu-ray Discレコーダー“レグザブルーレイ”および全録機能付きレコーダー“レグザサーバー”の新製品、計4機種を発表した。このうちレグザサーバーには新機能の「おまかせ保存」を採用。その機能とは?
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シャープがBlu-ray Discレコーダーの新製品5機種を発表した。自動録画機能「ドラ丸」はバラエティー番組に対応したほか、新たに字幕やスタンプを活用して効率的に番組を視聴できるようになった。
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自動化によって利用者に時間的な余裕を与えてくれる食器洗い機やロボット掃除機などの家電を最近は“時短家電”と呼ぶこともあるが、今度は東芝のBlu-ray Discレコーダー「レグザブルーレイ」が“時短”を打ち出した。
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パナソニックは、Blu-ray Discレコーダー「ディーガ」の新シリーズ投入に合わせ、ハイレゾ対応のコンパクトスピーカー「ディーガスピーカー」を発売する。サウンドバーとしても活用できるユニークな製品だ。
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パナソニックは、Blu-ray Discレコーダー「ディーガ」の新製品として、Ultra HD Blu-ray(以下、UHD BD)の再生に対応した2機種を発表した。
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東芝ライフスタイルは、6月30日に予定されている会社分割後の体制を一部公表した。テレビやBlu-ray Discレコーダーなどの映像事業は、東芝メディア機器に継承し、同時に社名を「東芝映像ソリューション」に変更する。
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シャープは、Blu-ray Discレコーダー“AQUOSブルーレイ”の新製品8機種を5月末に発売する。。AQUOSとの連携を強化。対応するAQUOSと組みあわせると、新機能の「タイムシフト」が利用できる。
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パナソニックが、6チューナー/2TB HDDを搭載するBDレコーダー「DMR-BRG2020」を5月20日に発売する。新番組の録り逃しを防げる「新番組おしらせ」機能を搭載した。
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ソニーは、Blu-ray Discレコーダーの新製品として「BDZ-ZT2000」など4機種を4月末に発売する。ユーザーインタフェースを刷新したほか、新リモコンの採用などで使い勝手を向上させている。
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日立マクセルが“アイヴィブルー”の新製品「BIV-TW1000」「BIV-WS1100」を発表した。リムーバブルHDD「iV」のスロットを搭載、ダビングなども対応する。
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パナソニックの「DMR-UBZ1」は、Ultra HD Blu-ray Discの再生機能を初めて搭載したBDレコーダー。まだUHD BDタイトルは市場に存在しないが、通常のBDを見れば再生能力の高さは分かる。また「NETFLIX」の4Kコンテンツも試聴した。
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シャープは視聴しているテレビ番組のWebサイト(URL)をQRコードに自動変換して表示するBDレコーダーを発売する。スマートフォンなどで読み取れば、番組のWebサイトへすぐにアクセスできる。
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10月7日、ITとエレクトロニクスの総合展示会「CEATEC JAPAN 2015」が開幕した。ソニーや東芝は出展を見送ったが、一方でUltra HD Blu-ray再生対応BDレコーダーやHDR対応テレビなど見どころも多い。
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パナソニックは、Ultra HD Blu-ray再生に対応したBDレコーダー「DMR-UBZ1」の発売に合わせ、「Ultra HDブルーレイ対応ソフトプレゼントキャンペーン」を実施する。
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パナソニックは、Ultra HD Blu-ray再生に対応したBDレコーダー“プレミアムディーガ”「DMR-UBZ1」を11月13日に発売する。店頭価格は40万円前後になる見込みだ。
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パナソニックのエントリーからミドルレンジのBDレコーダーDIGA(ディーガ)5機種が一新する。市場想定価格は、5万円前後(税別)から。
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専用機である「組み込み機器」の開発に際しては、ハードとソフトの双方に渡る開発が必要となるケースがほとんどです。身近な家電である「BDレコーダー」を例に、開発の手順について解説します。
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三菱電機は、BDレコーダー搭載のスタンダード録画テレビ「REAL A-BHR7」シリーズを4月下旬に発売する。50V/40V/32V型3機種で、価格は全てオープン。市場想定価格は、15万円(税別)前後から。
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ソニーは、Blu-ray Discレコーダーの新製品として、500GバイトHDDを搭載したシングルチューナーモデル「BDZ-E520」を発表した。「みんなの予約ランキング」「みんなの視聴数」を搭載。
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ソニーがBDレコーダーの2014年秋モデル「BDZ」シリーズ4機種で、ソフトウェアアップデートを1月20日から提供。「お引っ越し(データダビング)機能」で「他機器で撮影した1080/60p映像」と「編集した番組」にも対応した。
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シャープはBlu-ray Discレコーダーの新製品7機種8モデルを2月から順次発売する。連続ドラマやアニメの見逃しを防ぐ「ドラ丸」機能を新たに搭載した“ドラマ丸録りレコーダー”だ。
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パナソニックのBlu-ray Discレコーダー「ディーガ」4機種のソフトウェアアップデートが12月15日に始まった。これにより、ホームサーバ機能が大幅に強化される。
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ソニーは「BDZ-ET2200/ ET1200/ EW1200/ EW520」のソフトウェアアップデートを12月11日から実施する。
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パナソニックは、同社のBlu-ray Discレコーダー「ディーガ」の2014年秋モデル4機種向けソフトウェアアップデートを発表した。ディーガの内蔵HDDに保存したハイレゾ音源をDLNAで配信できる。
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ソニーはBlu-ray Discレコーダーの新製品4機種を11月に発売する。新たに全機種にWi-Fiを搭載したほか、スマートフォンやタブレットで視聴する際の利便性を向上させた。
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シャープは、“AQUOSブルーレイ”の新製品として、トリプルチューナー搭載の「BD-T1650」を発表した。録画番組を再生しながらでも録画予約や編集操作が行える「2画面見ながら操作」をサポート。
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東芝が“レグザサーバー”を含むBDレコーダー4機種を発表した。新たにSeeQVaultや自己診断機能をサポートしたほか、レグザサーバーでは「タイムシフトマシンリンク」など他機器との連携機能を充実させた。
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日立マクセルが“アイヴィブルー”の新製品「BIV-TW1000」を発表した。リムーバブルHDD「iV」のスロットを2つ搭載し、ダビングなどを可能にしている。
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パナソニックがBDレコーダーの新製品を発表。大きなボタンの「新かんたんリモコン」や、テレビ音声を聞き取りやすくする「ゆっくり/はっきり再生」など、お年寄りにも使いやすい機能を備えた。
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パナソニックからBDレコーダーの新製品4機種が登場。4K対応をさらに強化したほか、PCとのファイル共有や制約の少ないリモートアクセスなど、豊富な新機能を盛り込んだ。
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JVCはテレビ・録画機用リモコンとテレビ用リモコンを投入する。
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テレビ、BDレコーダー、エアコンなどなど、家庭のリビングにはリモコンが散乱しているものだ。「すべて1つのリモコンで操作できればいいのに」と思う人にお薦めしたい商品が登場する。
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パナソニックは6月4日、DIGA(ディーガ)の新製品として、”4K/24pアップコンバート”対応の1TバイトHDD搭載BDレコーダー「DMR-BZT665」を6月20に発売すると発表した。
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シャープは、Blu-ray Discレコーダー“アクオスブルーレイ”の新製品6機種7モデルを6月に発売する。テレビにはできない2画面機能を搭載したという。
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ソニーは「TV SideView ver.2.4.1」を5月1日に公開する。同社製Blu-ray Discレコーダーと組み合わせてリモート視聴を可能にするスマートフォン/タブレット用アプリの新バージョンだ。
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パナソニックは、2013年秋以降に発売した同社製Blu-ray Discレコーダーについて、NexTV-Fの要件を満たしたリモートアクセス機能を追加する。
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自宅のBDレコーダーから受信した放送中の番組や録画番組を外出先のスマホでネット経由で視聴できる「外出視聴」をソニーが開発。海外からの利用も可能だ。
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ソニーは、同社製Blu-ray Discレコーダーのアップデートを行い、NexTV-Fが2月に公表した「デジタル放送受信機におけるリモート視聴要件 Ver.1.0」を満たしたリモート視聴機能を追加する。
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