最新記事一覧
ドコモは、パナソニック モバイル製「P-03B」「P-04B」とシャープ製「SH-01C」「SH-05C」のソフト更新を開始した。
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iモード端末でEvernoteを利用できる公式アプリ「Evernote for i-mode」がドコモマーケットで配信開始された。
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ドコモは4月14日、「F-02B」「F-07B」「F-01C」「P-03C」「SH-01C」「SH-05C」「SH-06C」の不具合や操作性を改善するソフトウェアアップデートを開始した。
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東北地方太平洋沖地震の発生後、余震が続いている。ケータイ向け「緊急地震速報」も活用して危険を回避してほしい。
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AQUOS SHOT「SH-05C」とほぼ同時に開発された“兄弟機”のプロジェクター一体型ケータイ「SH-06C」は、その外観がよく似ていることから、開発はそれほど大変ではなかったのではないかと思うかもしれないが、そんなことはなかった。開発陣へのインタビューとともに、SH-06Cに秘められた工夫とその機能を紹介しよう。
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光学3倍ズーム対応の1410万画素CCDカメラやフルタッチ形状のボディなど、シャープの徹底したこだわりを感じられる「SH-05C」。カメラの実力とタッチパネルの使い勝手をはじめ、主な機能のレビューをお届けしよう。
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ドコモのプロジェクター内蔵ケータイ「SH-06C」が2月4日から店頭に並ぶ。
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シャープ製の「SH-05C」は、ケータイカメラとしては高性能な、光学3倍ズーム対応の1410万画素CCDカメラを搭載したモデル。テンキーを備えないフルタッチ形状のボディも大きな特徴だ。最先端の技術を盛り込んだSH-05Cには、どんなこだわりが込められているのだろうか。
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2010年度の冬春の商戦期に向けて、国内メーカー最多となる5台のスマートフォンを投入するシャープ。同社が目指すスマートフォン事業、そしてコンテンツプラットフォーム「GALAPAGOS」との関係とは。シャープの大畠氏が説明した。
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iPhoneの一人勝ちだったスマートフォン市場だが、各キャリアが本腰を入れたことで日本でも本格的な競争が始まりそうだ。中でもAndroid他さまざまなOSの端末を投入するドコモでは、スマートフォンマイスターという資格を設け、顧客対応に当たっている。
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NTTドコモが、2010年度冬春モデル13機種のメールサブメニューに迷惑メール報告メニューを用意する。より簡便に迷惑メールの情報提供を可能にするのが狙い。
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「SH-05C」の光学ズームレンズの代わりに、nHD(640×360ピクセル)サイズの高解像度出力が可能なモバイルプロジェクターを備えたのがシャープの「SH-06C」。ドコモ向け端末の中でもかなりの異彩を放つストレート型端末だ。
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NTTドコモの2010年度冬春モデルが登場。従来型のケータイやスマートフォンはもちろん、電子書籍リーダー、LTE端末、モバイルWi-Fiルーターなど多彩なモデルをそろえた。
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Android端末やWindows phone、そして独自開発したOS「bada」搭載モデルなど、積極的にスマートフォンを展開しているSamsung電子。同社が4月23日に開催した説明会で、グローバル端末のラインアップを披露した。
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NTTドコモが、セパレートケータイ「F-04B」と接続して利用できるプロジェクターを、ドコモケータイ取扱店で4月30日に発売する。
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「LG eXpo」は小型プロジェクターを装着して、携帯電話から直接プレゼンテーションが行える。
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ケータイに保存した写真やムービーを63インチの大画面で――。KDDIがケータイの新たな活用方法を提案するモバイルプロジェクターを3000台限定で販売する。
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Mobile World Congress 2009のSamsungブースとTexas Instrumentsブースでは、Samsungが開発したプロジェクターケータイ「I7410」の実機デモを行なっている。TIが開発した「DLP Pico」モジュールを採用し、最大50インチまでのスクリーン投影が可能。
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50インチ以上の映像を投影できるというプロジェクター内蔵携帯を、Samsungが発売する。
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Mobile World Congress 2009のドコモブースでは、国産ケータイの可能性を伝えるコンセプトモデルの展示や、FeliCaやMIFAREに対応した“世界版おサイフケータイ”と呼べるU-SAMチップ搭載端末のデモ、そしてLTEについての取り組みなどが展示された。
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今週のランキングには“未来”を思わせる製品がたくさん登場しています。
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9月30日、我が家に「セブン」がやってきた。発売直後からずっと狙っていたのだが、ためらう気持ちもあって先延ばししていたものだ。しかし最近価格も手ごろになってきたので、ついに購入に踏み切った。
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ドコモがBlackBerryの新モデルを2009年の初旬に投入することを明らかにした。Nokiaは海外の冬商戦向けモデル「Nokia 5800 XpressMusic」を発表。9月30日に開幕したCEATECでは、各社が未来のケータイの姿をかいま見せる技術を披露した。
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ドコモはCEATEC JAPAN 2008で、携帯の新しい使用スタイルを提案するコンセプトモデル「セパレートケータイ」と「プロジェクターケータイ」を公開。改めてどのようなものかを動画でチェックするとともに、説明員に解説してもらった。
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ドコモはCEATEC JAPAN 2008でコンセプトモデル「プロジェクターケータイ」を公開。本体にLEDを光源にしたプロジェクターを内蔵し、壁などに携帯の映像を投影して複数人で共有できるスタイルなどを提案する。
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プロジェクター機能を搭載した携帯電話が、数年後には登場するかもしれない。NTTドコモやコニカミノルタが、携帯電話にプロジェクターを搭載した試作機やモックをCEATECで参考展示している。
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VGAのケータイ画面でもっときれいな動画を見たい――。こんなニーズに応える画像処理技術をドコモとモルフォが開発し、CEATEC JAPANのドコモブースで披露した。低解像度の動画をソフトウェア処理で高精細に拡大するとともに、圧縮時に生じるノイズも軽減する。
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NTTドコモが9月30日に開幕する「CEATEC JAPAN 2008」の出展概要を公開した。「セパレートケータイ」「プロジェクターケータイ」を参考出展するほか、BlackBerryの新商品やHTC製のWindowsケータイを披露する。
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音楽ケータイ、ゲームケータイは聞いたことがあっても、「プロジェクター携帯」は初耳ではないだろうか? CeBIT会場で、面白いデモを見た。
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