最新記事一覧
住友電気工業と日新電機は2026年2月24日、家庭用蓄電池の並列運用に対応するローカルEMS(エネルギーマネジメントシステム)を含む産業用蓄電池システムの初号機を、「石川町立いしかわこども園」(福島県)に納入したと発表した。
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TOTOは、衛生陶器の焼成工程において、CO2を排出しないグリーン水素と従来の都市ガスを混ぜて焼成する、水素混焼での生産を開始した。水素混焼の取り組みにより、年間140トンのCO2排出量を削減できる。
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九州電力とシャープエネルギーソリューションは2026年2月17日、家庭用蓄電池を活用したデマンドレスポンス実証を同年3月1日から開始すると発表した。
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Helical Fusionは、スギノマシンとの技術的な連携と開発により、ヘリカル型核融合炉最終実証装置「Helix HARUKA」の最重要コンポーネントの1つである「高温超伝導コイル」に必要なコイル製作マシンを完成させた。
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公共建築物の老朽化が深刻化し、各地で建物リニューアルの動きが活発化している。建設費の高騰やカーボンニュートラルへの関心の高まりを背景に、施設の長寿命化と合わせて環境性能をも高める動きも目立つ。ただ、業務を継続しながら、改修を実現するにはさまざまな障害がつきまとう。こうした中で首都機能を担う東京都では、行政サービスを止めずに庁舎の大規模改修を実現に導き、ファシリティマネジメント(FM)の先進事例として注目を集めている。
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エスビー食品のタイ現地法人が新工場の建設を開始した。新工場の稼働により、海外事業の成長基盤を強化し、ハラル認証に対応した即席カレー製品などの生産体制を整えるほか、日本式カレーの普及も加速させる。
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新規の事業用太陽光発電(地上設置)への支援が、2027年度以降、原則として廃止される。電力市場への対応が急務となる中、既設電源のFIP転換に注目が集まっている。FIP転換の意義と、転換に伴う留意点を探った。
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旭化成は、日揮ホールディングスのグリーンアンモニア製造技術の実証プラントで、アンモニアの生産を開始した。同実証で得られるデータや知見を生かし、クリーン水素製造技術の商業規模プラントに向けた技術の高度化と事業性の検証を進める。
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東急不動産は、北海道石狩市で開発中の「石狩再エネデータセンター第1号」に、NTT東日本のIOWN All-Photonics Networkを2026年8月に導入する。石狩市と東京/大手町間を高速/大容量/低遅延で接続し、隣接するデータセンターのように利用できる環境を整える。
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デルタ電子と古河電池は2026年2月4日、電力ネットワークと産業向けの国産オールインワン蓄電システム「FBESS」の展開を軸とした戦略的パートナーシップ契約を締結した。
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今回はシングルペアイーサネット(SPE)の特長や規格、適用事例などを紹介します。
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生成AIの普及により深刻化する、データセンターの電力消費問題。ハイパースケーラー各社はどう取り組むのか。
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矢野経済研究所は2026年2月2日、国内のマイクログリッド構築市場に関する調査結果を発表した。
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東急不動産が埼玉県蓮田市で開発を進めてきた延べ床面積9.8万平方メートルの物流施設「LOGI'Q 蓮田」が、2026年1月20日に竣工した。シリーズで初めて大型蓄電池を活用したエネルギーマネジメントシステムを導入し、再生可能エネルギーの有効利用を図る。
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出光興産は、Graphinex(グラフィネックス)、丸紅、NSCの3社と、日豪間における天然グラファイト系負極材の供給網構築に向けた協業契約を2026年2月3日に締結した。
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旭化成ホームズは、再生可能エネルギーを使用した電動クローラクレーンと次世代バイオ燃料「リニューアブルディーゼル」の活用を拡大した。
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パナソニック スイッチギアシステムズは2026年1月20日、HEMS対応住宅分電盤の新モデル「FLEXIID smart」を発表した。計測アダプターの標準搭載による高度なエネルギー管理機能に加え、業界最薄をウリにした100ミリという優れたデザイン性と、電気工事士不足を見据えた施工性の向上を実現。2026年4月1日に発売し、脱炭素社会に向けた住宅エネルギーマネジメントの中核を担う製品として展開する。
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オリックス不動産が埼玉県北足立郡伊奈町で開発を進めて来た延べ床面積3万3523平方メートルのマルチテナント型物流施設「伊奈ロジスティクスセンター」が完成した。
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インフィニオン テクノロジーズ ジャパンは「第40回 ネプコン ジャパン -エレクトロニクス 開発・実装展-」に出展し、再生可能エネルギー向けの高耐圧な炭化ケイ素(SiC)モジュールやハイエンド電気自動車(EV)向けのオンボードチャージャー(OBC)リファレンスデザインを紹介した。
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コニカミノルタはインダストリー事業と技術戦略にフォーカスした同社のサステナビリティに関する取り組みについて説明した。
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三井住友信託銀行の大山一也社長は27日までに産経新聞のインタビューに応じ、金融機関に資産運用を一任する「ファンドラップ」の残高を、現在の約2兆円から早期に約5兆円まで引き上げる目標を明らかにした。
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太陽光発電を巡る逆風論が広がる中、政策の現場は何を見ているのか。JPEA新春交流会で語られた3省幹部の発言から、2026年以降の太陽光政策と業界の進むべき方向を読み解く。
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関西電力は「AIファースト企業」を目指し、DXに取り組んでいる。同社がAIファースト企業を目指す背景と、ミッションクリティカル分野も適用範囲に含める554件のAIユースケース、AI人材化計画の全貌に迫る。
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発電量が多いときに電力を蓄え、必要なときに放電する蓄電所。電力網に接続し、電力の需給を調整するこの蓄電所が全国で急拡大している。
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三菱電機は、EVや再生可能エネルギー用電源システム向けのトレンチ型SiC-MOSFETチップ4品種のサンプル提供を開始した。独自構造により、従来のプレーナー型と比べて電力損失を約50%低減し、低消費電力化に貢献する。
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KDDIが大阪堺データセンターの稼働を開始した。GPUや生成AI基盤を国内運用し、製薬や製造分野でのAI活用を支援する。
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三菱電機は、パワーエレクトロニクス機器向けに、「トレンチ型SiC-MOSFETチップ」のサンプル提供を開始した。オン抵抗とスイッチング損失を抑え、プレーナー型SiC-MOSFETと比較して、電力損失を約50%低減する。
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円安や地政学リスク、経済安全保障政策を背景に、2026年はAIインフラの「国内回帰」が進む可能性がある。NVIDIAと提携する国内企業の動向から、情シスが取るべきインフラ戦略の最適解を探る。
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三菱電機が、パワー半導体「トレンチ型SiC-MOSFETチップ」4品種を開発し、2026年1月21日からサンプル品の出荷を始める。電気自動車(EV)のトラクションインバーターやオンボードチャージャー、大陽光発電などの再生可能エネルギー用電源システムなどの用途に向ける。
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キヤノンITソリューションズは、東京都西東京市の西東京データセンターに太陽光発電設備を導入した。電力消費量の多いデータセンターで、再エネ活用による持続可能なデータセンター運営の検証を行う。
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日本電気硝子は、マレーシアにあるグループ会社Nippon Electric Glassで、全電気溶融炉により医薬品容器用管ガラスの量産を開始する。全電気溶融炉技術と再生可能エネルギーを活用することで、製造時に排出されるCO2を最大90%削減できる。
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AI技術の活用はいまや、企業の事業戦略で重要な位置を占めるようになった。ITリーダーやIT担当者が気にすべき領域はもはや“技術的な進化”だけではない。2026年に押さえておくべきAI活用の動向を7つ説明する。
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清水建設は、東急不動産が所有する発電所の使用済み太陽光パネルを、建設現場に再利用する取り組みを実施した。
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コニカミノルタは、複合機やデジタル印刷システム、消耗品を製造する全てのグローバル生産拠点において、購入電力を100%再生可能エネルギー由来に切り替えた。
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AI活用を支えるデータセンターの動向について、JEITAが発表した予測から、新たな「産業革命」への期待と課題を探る。
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PowerCoは、ドイツのザルツギッターのギガファクトリーにおいて、欧州製ユニファイドセル(統一規格セル)の生産を開始した。今後、フォルクスワーゲングループの各車種に供給され、路上試験が実施される。
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蓄電池に関連したトラブルの低減に向け、製品評価技術基盤機構(NITE)は「公共調達・重要インフラ向け蓄電池システムの安全ガイドライン」の暫定版を公表した。
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奥村組が岩手大学と共同でペロブスカイト太陽電池などの次世代太陽電池を貼り付けた遮水シートを開発。試験用の盛土斜面に設置し、発電性能と斜面防災効果を検証する実証試験を開始した。
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東京ガスは2025年12月23日、高圧系統用蓄電池を対象とした最適運用サービスの提供を開始すると発表した。
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異分野からARISE analyticsへ転身した長谷川氏と宮本氏。現在はAIエージェント開発や生成AI活用推進の最前線で活躍する二人に、未経験から「データのプロ」になった理由、手厚い学習支援制度、そして仕事を「自分ごと化」して楽しむ同社のカルチャーについて聞いた。
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最新鋭のガスタービンを採用した火力発電所で、国内最高レベルの発電効率となる。生成人工知能(AI)の普及などによって電力需要は高まっており、ガス事業に次ぐ収益の2本目の柱として電力事業を拡大する。
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AI(人工知能)の電力消費は爆発的に増大している。打倒NVIDIAを掲げるGoogleの切り札「TPU」は、実はシストリックアレイやデータフローといった「古代技術」の復活によって支えられていた。最先端のAI競争でなぜレガシー技術がよみがえるのか。GoogleのTPUが採用するこれらの技術について見ていく。
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Gartnerは、AI由来の温室効果ガス排出が2028年にIT全体の50%へ拡大すると予測している。AIの学習や実行には大量の電力、専用インフラ、冷却設備が必要で、コスト増とサステナビリティ目標の阻害要因となる。持続可能なAI活用には、エネルギー使用量だけでなくライフサイクル全体を測定し、透明性を確保した包括的な管理枠組みの導入が不可欠だ。
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地域に愛される太陽光発電──その多様な進化を遂げた実例が数多く現れた。太陽光発電協会(JPEA)は、このほど2025年度「ソーラーウィーク大賞」の表彰式を開催。太陽光発電への逆風も吹くなか、これからの“あるべき姿”が鮮明になった。
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NECプラットフォームズの掛川事業所の主力工場である「新A棟」は、同社が推進する各種取り組みのテストに使われることが多い。その様子をのぞいてみよう。
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GX推進を目指す企業にとって「再エネ調達」は喫緊の課題だ。しかし、この新しい業務は分からないことだらけで、多くの企業が非効率な調達プロセスに悩みを抱えている。このような迷路から抜け出すためにはどうすればよいのか。
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日立製作所は最新の研究開発成果に関する展示イベント「Technology Community 2025」を開催。同社 執行役常務CTO 兼 研究開発グループ長の鮫嶋茂稔氏は同イベントの基調講演で、同社の新経営計画に対する取り組みを研究開発の観点で紹介した。
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各社は米国の別の地域やカナダで製造事業を進めるが、日本の再エネ戦略は採算性の壁に阻まれている。
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今回は合成燃料と2030年の関係性についてつらつら紹介しています。
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営農型太陽光発電(ソーラーシェアリング)について解説する本連載。今回は農林水産省の「望ましい営農型太陽光発電に関する検討会」の経過を振り返りつつ、営農型太陽光発電の「これから」についてあらためて考えます。
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