最新記事一覧
墓やペット供養など悩みを解決するクラウドサービス「クラウ墓」を、元日本IBMの竹村譲さんなどが発表した。
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2004年にスタートしたITmediaニュース。誕生から11年の各年ごとのアクセスランキングTOP100をまとめました。……全1100個!
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リュウドはオン、オフの基本操作で音声を録音できるボイスレコーダーを発表した。USBタイプで、付属ソフトをインストールしたPCを介してEvernoteに録音データを自動アップロードできる。
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リュウドは、iMacのスピーカー出力部に取り付けることで音を聴き取りやすくするサウンドガイドボックス「MaeoTo(マエオト)」を発売する。
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ロディアやモレスキンとはまた異なる、大人の為のノートがほしい――ある一通のメールから始まったノート開発プロジェクト、その誕生秘話とは?
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リュウドは、iOSデバイス向きとなるBluetooth対応ワイヤレスキーボード「RBK-2300BTi」を発売する。
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浅草の職人さんが手掛ける「ツバメノート」とThinking Power Projectがコラボレーションした新しいノートの発表イベントに参加してきました。
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ノートに書いた手書き文字をスマホアプリで撮影すると、テキストデータに――。オーキッドが同社のOCRアプリに対応するノート「KYBER SmartNote」を発売する。
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最大容量の3TバイトHDDが1万円割れした6月、AMD陣営は「AMD 990」マザーを投入し、「A75」マザーを発表した。自作PCの選択肢が1つ先の時間軸に移るような動きがいくつかあり、今後のトレンドを予感させている。
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先週末、3TバイトHDDが連鎖的に複数のショップで1万円割れした。これまでも何度か繰り返されてきた光景だが、今回は“2Tバイト以前”と少し様子が違うらしい。
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ジャストシステムが1月17日から、ATOK Pad for iPhoneのアップデート版の配信を開始した。最新バージョンの1.4.0では、Bluetoothキーボードでの入力やURLのハイパーリンク表示などに対応した。
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最強フレームワーカーたるもの、スキマ時間を有効に使わなければなりません。スキマ時間の活用に、iPhoneなどのスマートフォンが欠かせません。そんなiPhone中毒患者のために、今回はわたし自身が購入し、使っているアクセサリの中から、おすすめの5つをご紹介します。
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エレコムは、安価な光学式有線マウス「M-Y5UR」シリーズを9月下旬に発売する。“手にピタッ”とフィットする丸みのあるボディデザインが特徴。
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HIDだけでなくSPPもサポートした小型キーボード「TK-FBP017BK」。実際の使い勝手はどうなのか、Androidをはじめとしてさまざまなデバイスで試してみた。
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サイボウズ Officeの予定を同期し、出先で確認できるiアプリをリュウドが発売する。
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ビジネス・ブログメディア「ITmedia オルタナティブ・ブログ」では、日々、約260人のブロガーがITにまつわる時事情報などを発信している。今回は「iPad」「電子書籍」「iPhone」「Twitter」をテーマに紹介しよう。
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髪の毛を切ると、切った髪の代わりあんこが落ちてくる――というバーチャルリアリティシステムがある。
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iPhoneに外付けキーボード接続し、外出先で手軽にメモしたい――そんなユーザーの注目を集め、品薄になっているガジェットがある。リュウドの折りたたみ型「Rboard for Keitai RBK-2000BTII」だ。
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リュウドは、スレート型携帯端末の超軽量ケース「バブルラッパー」シリーズ4種を発表した。iPad用は重量わずか18グラム。急ぎのメモ書きにも対応できる。
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OSにUbuntuを採用したMID“NetWalker”の第2弾は「全面タッチパネルスタイル」だった。どれほどのサイズか、何が新たにできるのかを写真と動画で見てみよう。
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リュウドとツバメノートは、名刺サイズの縦型大学ノート「ライモン」を発売する。厚みを抑え、名刺ケースにも入れることが可能。
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リュウドは、ツバメノートの「Thinking Power Notebook」シリーズとして、A7縦型大学ノート「トランプ」と専用の革製ソフトカバーを発売する。
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大量の機能が無料で追加されたiPhoneの新OS。コピペ機能の搭載などで一気に便利になったわけだが、iPhone最大の魅力とも言えるアプリケーションの世界はどう動くのだろうか。
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ツバメノートは、A6サイズ縦型大学ノート「フューチャー」(未来)を発売した。5ミリ方眼紙を採用し、全ページにアイデアを書いたページを切り取るためのミシン目も入れた。
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ツバメノートの大学ノートの質感そのままに、持ち歩きに便利なミントケースサイズの大学ノートが登場。ネックストラップ付きの革ケースも同時発売となる。
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週末、ポメラを抱えて八ヶ岳へ。ちょっとした隙間時間に、旅日記を書こうと思ったからです。一方、モバイルギアなど往年のPDAにできて、ポメラにできないことも気になりました――。
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WILLDOM D4を使い始めて約1カ月。端末の持つ“クセ”などを知るにしたがって、周辺機器を衝動買いする“行動”も発生し、利用環境も充実してきた。今回は「USBとBluetooth」、2つの拡張インタフェースがどう活用できるかを試す。
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リュウドは、サイボウズのグループウェアと携帯電話を連携する「携帯スケジュールシンク for サイボウズ Office 7」を発売した。
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リュウドがUSB接続の折りたたみ型キーボードを発売。USB mini-B端子を備え、ウィルコムのW-ZERO3やEM・ONEなどのスマートフォンで利用できる。
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携帯の入力をフルキーボードで──。リュウドがWindows Mobile端末などで使えるBluetooth対応のフルキーボードを発売する。
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リュウドが、ソフトバンクのノキア製端末「702NK」「702NK II」に対応した折りたたみ型Bluetoothキーボード「RBK-1000BTII」を発売。「705NK」「804NK」「E61」対応版も開発中としている。
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携帯向けのリュウド製キーボードがBluetooth対応となって復活した。対応機種はM1000。日本語変換ソフト“松茸”をインストールして使用する。価格は1万5800円。
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