最新記事一覧
オンラインラジオの老舗Pandoraを創業したティム・ウェスターグレン氏がCEOを辞任し、取締役会からも退く。SpotifyやApple Musicとの競争に苦戦する同社はSiriusからの出資や新取締役の参加で音楽市場シェア拡大に向かう。
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大画面テレビでのストリーミングが普及する中、Apple TVやFire TVなど、複数のSTBやゲーム端末を1つのボックスに接続することで、1本の音声対応リモコンでサービスを横断する操作を可能にする「Caavo」が今秋発売される。
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アイツーは、10月21日に03番号で通話できる「トラベルSIM03 トーク&データ」を発売。2年間無料で安定した通話が可能で、番号を切り替えずに受信できる。また、海外で日本のテレビを視聴できる「Slingbox M1 HDMI&トラベルSIM03 バック」も販売開始する。
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Microsoftは、「Windows 10 Anniversary Update」でCortanaを大きく強化した。その他の新機能や強化された点も含めてAnniversary Updateの内容を紹介する。
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フロンティアファクトリーが販売している「Slingbox」のモバイル試聴用アプリ「Slingplayer」に無料版が登場した。
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フロンティアファクトリーは、米Sling Media製のリモート視聴システム「Slingbox」の最新版「Slingbox M1」の取り扱いを発表。独自にHDMIコンバータを付属したセットモデルとなる。
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スマートフォンなどのモバイル機器を使い、自宅で受信したテレビ番組や録画済み番組を視聴する――いわゆるリモート視聴に関して、2種類の機材を比較した。どのような違いがあるのか。
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ソニーは、同社製Blu-ray Discレコーダーのアップデートを行い、NexTV-Fが2月に公表した「デジタル放送受信機におけるリモート視聴要件 Ver.1.0」を満たしたリモート視聴機能を追加する。
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“どこでもテレビ”こと「SLINGBOX 350」をコンポーネント出力のないBDレコーダーなどでもフルHD解像度で活用できるセットが登場。春にはHDMIコンバーターの単体販売も予定している。
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イーフロンティアから独立したフロンティアファクトリーが新製品発表会を開催。米Klipshの小型Bluetoothスピーカー「GIG」をはじめとする新製品群を披露した。
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フロンティアファクトリーは、「世界中で使える格安データ通信SIM」をうたう米GIG Sky(ギグ スカイ)のプリペイド式SIMカードを年内に発売する。
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コンパクトになった「SLINGBOXシリーズ」の新製品「SLINGBOX 350」をチェックした。ちょうど久しぶりの海外旅行に出かけるので、海を越えたテレビ視聴を試してみよう。
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イーフロンティアは、米Sling MediaのSlingbox最新モデル「SLINGBOX 350」を国内で販売すると発表した。価格を1万円引き下げつつ、新たに1080pまでのストリーミング配信に対応した。
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「WiTV」はレコーダーに録画した映像を、ネットワークを経由して、スマートフォン、タブレット、PCなどで見ることができる製品。もちろん録画した番組だけでなく、放送中の番組も視聴できる。用途はそれぞれの生活スタイルによるが、想定される使い方を考えてみよう。
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年末年始は、面白そうなテレビ番組がたくさん放映される時期だ。しかしたくさん録画したはいいが、今度は見る時間がない、というのもよくある話。外出先からスマートフォンでテレビ番組を見られる「Slingbox PRO-HD」を使ってみた。
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イーフロンティアは、同社のフルHD対応動画転送システム「SLINGBOX PRO-HD」と、Acerの7インチタブレット「ICONIA TAB A100」のセットモデル「ICONIA TAB A100S」を発売した。
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ネット経由で自宅のテレビがどこでも見られるようになる「Slingbox PRO-HD」が、正式発売を開始する。
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イー・フロンティアは、米Sling Media,incの「Slingbox PRO-HD」を国内販売する。年内に直販サイト「イーフロンティアストア」で先行予約受付を開始する。
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Visual StudioやSilverlightなど、デスクトップ版とほぼ同じ開発環境が無料でダウンロードでき、開発したアプリは新生「Windows Phone Marketplace」に登録し、販売できる。
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iPhoneの米国でのキャリアAT&Tが、「SlingPlayer Mobile for iPhone」の3Gネットワーク利用を許可した。
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Microsoftが「鼻歌で作曲」ソフトを提供開始、Verizon WirelessのAlltel買収完了で米国最大の携帯キャリアが誕生、など。
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Sling Mediaの“どこでもTV”が、iPhoneにも対応するようになる。
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せっかくの高精細テレビも「宝の持ち腐れ」状態のユーザーが多いようだ。
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SlingPlayer MobileのBlackBerry版がCESで初披露される。
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EchoStarはSling Media買収により、衛星放送加入者が番組をさまざまな機器や場所から楽しめるようにする意向だ。
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Hearstが買収するKaboodleは、オンラインショッピングとSNSを組み合わせたサイトを運営している。
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コピーワンスを9回まで緩和する方針が出されたが、技術的な可能性や保証金制度とセットになっている点も含め、十分な議論がされているとは思えない。その中で権利者団体の主張は「自爆ボタン」を押しているようにも見える。
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米QUALCOMMが、次世代の通信技術「UMB」のデモを実施した。UMBは20MHz幅帯域を利用すれば、データ転送速度が下り最大288Mbps、上り最大75Mbpsにもなる高速通信規格だ。
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“どこでもTV”のSlingboxでNHLの試合を録画し、その一部を切り取って共有することが可能になる。
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CBSが、オンラインビデオサービス企業10社と提携。各社のサービスを通じ、ドラマやスポーツなどの人気テレビ番組を無料で配信する。
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The Anomalies Networkを運営するオラブ・フィリップス氏。彼の取り組みは、オープンソースの活用とはかくあるべきであるとわたしたちに訴えかけてくるようだ。
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携帯電話+テレビの融合にどんな可能性があるのか──。今、国内外で注目を集めているのが、モバイルテレビと、それを使ったビジネスモデルの構築だ。欧州ではどんなビジネスモデルが検討されているのか。
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スカイパーフェクト・コミュニケーションズとウィルコムがアイ・オーデータ機器の「Slingbox」とW-ZERO3のセット販売キャンペーンを実施する。同セットを導入することでスカパー!加入者は、時間や場所を選ばず番組を視聴可能になる。
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日本のTV局は話し合いすら拒否するが、米国のTV局は共に手を組んで番組作りに取り組んでいる。CBSの考える“YouTubeとの付き合いかた”が基調講演で紹介された。
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「Clip+Sling」は、ユーザーがTV番組の一部を切り取って、Web上で共有できる技術。Sling MediaとCBSが共同でβテストを開始した。
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“どこでもTV”のSlingboxのメーカーから、WebアクセスやPC専用コンテンツをテレビで視聴できる製品が登場する。
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「W-ZERO3」や「W-ZERO3[es]」「nico.」「9(nine)」の投入で、W-SIM戦略を軌道に乗せたウィルコム。年末には約1.6倍速いW-OAM対応W-SIMの“赤耳”こと「RX420AL」も登場し、注目を集めた。好調ウィルコムの記事で、最も多く読まれたのは……。2006年のトップ50記事をまとめた。
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ITU TELECOM WORLD 2006が開催された香港では、日本よりも早くHSDPAサービスが開始され、3社がサービスを提供している。香港のHSDPA事情を探った。
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3分野47社がテクノロジーパイオニア2007年に選ばれた。米TechnoratiやSlingbox開発元の米Sling Mediaなども選出されている。
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3G(第3世代)ネットワークを利用したブロードバンドサービスを提供する3 GroupとSling Mediaが提携、自宅TVと同様の番組を携帯電話で観ることができるようになる。まず英国で12月からサービスを開始する。
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Windows PCやWindows Mobile搭載PDAに対応していたSling Mediaの“どこでもTV”が、Symbian OS搭載スマートフォンにも対応する。
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Sling Mediaが、自宅のTVをどこにいても見ることができるSlingboxの新製品3種を発表。最上位機種はHDにも対応している。
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遠隔地のPCから自宅のテレビパソコンにP2P接続することで、外出先からテレビ視聴を行えるソフトが登場。伝送形式にはH.264を採用した。
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アイ・オー・データ機器と伊藤忠商事は、米Sling Media「Slingbox」を7月8日から国内販売すると発表した。Slingboxは、ソニーのロケーションフリーと同様の機能を持つ“どこでもTV”。店頭では3万円を切る程度になる見込みだ。
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アイ・オー・データ機器は、同社製ネットワークメディアプレーヤー「AVeL LinkPlayer」シリーズの最新モデル2製品「AV-LS300D」「同300DW」を発表した。価格は3万3800円から。
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PSPなどを利用してワイヤレステレビを実現するソニー「ロケーションフリー LF-PK1」が人気だ。しかし北米では同様のコンセプトとなる家庭用TVストリーミングシステム──“どこでもTV”製品が一足早く登場していた。今回その製品を入手し、日本国内でも実際に利用できるのか試してみた。
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IntelはIDFで、2台のUMPCの試作機を披露した。1つは近いうちに登場するモデルで、もう1つはもっと先のUMPCを示すものだ。その姿をスライドショーでお見せする。
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SlingPlayer Mobileソフトでは、CATVやDVRで受信したテレビ番組をWindows Mobile搭載の携帯電話とPDAで見ることができる。
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