最新記事一覧
高齢者などのテレビの音が聞き取りにくい課題に対応するミライスピーカーに、新モデルの「ミライスピーカー・ミニ」が2月29日に登場した。曲面スピーカーの仕様・構造は従来品から変えずに、約3割の値下げを実現。値下げの背景や従来品との違い、今後の狙いをCTOとCMOに聞いた。
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最近は「100円ショップ」でもスマホやPCで使える周辺機器が販売されています。この記事では、ダイソー(大創産業)で税込み330円で販売されている「USB Type-C イヤフォンジャック変換コード 5cm 4極マイク対応」を試します。
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ハーマンインターナショナルのJBLブランドに、同社初となるオープンタイプの完全ワイヤレスイヤフォン「Soundgear Sense」が登場した。10月13日からの発売を前に、実機を試して分かったことをまとめた。
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ドン・キホーテの「情熱価格」から、3278円の完全ワイヤレスイヤフォン。「元オーディオメーカーの担当者が、細部までこだわって開発した」という。
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27型で4K表示に対応したフィリップスのゲーミングモニター「279M1RV/11」は、今ゲームを楽しむために求められる要素を全てカバーしつつ、優れた色再現性を実現した高いポテンシャルを秘めた注目の1台だ。
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競合ひしめくノイズキャンセリング搭載ワイヤレスイヤフォン市場に、Googleが「Pixel Buds Pro」をひっさげ参入してきた。Proで初搭載となるノイキャン機能の実力やいかに。ビデオ会議で使ってみると、通話相手からも思いの外好評だった。
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ASUS JAPANから、6月3日に新型キャプチャーユニット「TUF Gaming Capture Box-FHD120」が発売される。実機を使ってゲーム配信やビデオ会議に使って見た。
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あるユーザーがツイートした「有線イヤフォンを使っている人を見ると、ITリテラシーが低く感じられる」という旨の投稿が話題になっている。メーカーや著名人なども反応しているが「炎上商法ではないか」と指摘する声も挙がっている。
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Ankerの「Soundsync」はBluetoothを受信する機能もあります。
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実写映画「るろうに剣心 最終章 The Final/The Beginning」も2021年GWに延期。
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この冬、OPPOから戦略的なSIMロックフリースマホ「OPPO Reno A」と「OPPO A5 2020」の2機種が発売された。価格は1万円ほど違うが、デザインが似ていることもあり、購入する際にどちらを選ぶべきかピンとこない人もいるだろう。そこで、スペック、デザイン、性能などを比較した。
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ソニーモバイルコミュニケーションズが、USB Type-Cプラグを採用したステレオヘッドセットを発売する。スマートフォンと直接接続でき、ハイレゾ音源の再生にも対応する。市場想定価格は7000円前後。
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イヤフォンマイク端子を備えないスマートフォンの増加に伴い、Bluetoothイヤフォンのラインアップが充実してきている。この記事では、「完全ワイヤレス」として最近話題になることも多い、左右分離(独立)タイプのBluetoothイヤフォンを紹介する。【訂正】
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その仕組みはMIDIに継承され、今日の音楽制作の基礎となった、デジタルシーケンサーの元祖、ローランド「MC-8」。しかし、その父親的存在であるカナダ人についてはほとんど知られていない。
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ソニーが、テレビの音声を手元でしっかりと聞き取れるリモコン一体型ワイヤレススピーカーを9月12日に発売する。
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エレコムはBluetooth 4.0接続でテレビの音声をワイヤレス伝送するテレビ用ワイヤレススピーカー「LBT-SPP20TV」を9月上旬に発売すると発表した。
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ロジテックから、AAC/apt-Xとapt-X Low latency versionに対応したBluetoothヘッドフォンが登場。マイク内蔵で通話もできる。
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今回は「新しいiPadと一緒に使いたいアプリ30本」を紹介。前編では、ビジネス、マルチメディア、ライフスタイルの3カテゴリから15本を取り上げる。あなたのオススメは?
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iPod/iPhoneは、通勤・通学用だけでなく、自宅でのリラクゼーションにも最適なアイテム。今回はオーディオシステムからヘッドフォンアンプまで、ちょっとリッチに楽しめる3万円以下のiPodオーディオを紹介しよう。
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アイ・オー・データ機器が今春発売する新製品群の発表会を実施。会場にはD端子を搭載したHD対応キャプチャカードが展示されていた。
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Atomを搭載したMSIのノートPC「Wind Notebook U100」を買ってきた。新世代ミニノートは“ニコ動の壁”を突破できる? バッテリーの持ちは? いろいろ試してみた。
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携帯ゲーム機のようなデザインを採用したUMPC「B1」が日本市場に投入された。4.8インチながら1024×600ドットの高解像度液晶もポイントだ。
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8万9800円という低価格で話題を集めている工人舎のミニノートPC「SA1F00A」。前回のレビュー記事に続き、メディアプレイヤーとしての使い勝手を検証した。
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東芝の液晶テレビ「“beautiful face”LZ150シリーズ」がDLNAへの対応を開始した。32V型の「32LZ150」を各種PC用サーバソフトに接続し、動画などの再生状況をチェックしてみた。
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「絶対高画質に録画したい」と思うこだわりユーザーに向けたその仕様が特徴のカノープスのハイエンドTVキャプチャーカード「MTVX-WHF」。後編では、プラグイン方式によるFEATHER2005 V2機能追加やそれを利用した、“PC録画派”ならではの使い方などを試してみよう。
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アイ・オー・データ機器からDivX、WMV9の再生に対応した「AVeL LinkPlayer」の新モデル「AVLP2/G」が登場した。「AVLP2/DVDG」からDVDドライブを外し、無線LANを内蔵した製品といえるが、いくつかのアップデートも見られる。また今回は、同社製TVチューナーカードとの連携機能も検証してみたい。
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