最新記事一覧
MozillaはMozilla Firefox、Firefox ESR、Thunderbirdのセキュリティアップデートを公開した。脆弱性の中には深刻度「重要」(High)と分類されるものも含まれているため直ちにアップデートを適用することが望まれる。
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Mozillaは、FirefoxとThunderbirdに脆弱性が存在するとして修正版を公開した。脆弱性の深刻度「重要」のものも含まれる。該当ソフトウェアを使用している場合には迅速にアップデートを適用することが望まれる。
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「Firefox」と「Thunderbird」に「緊急」(Critical)の脆弱性が見つかった。既に広く悪用が確認されており注意が必要だ。該当する製品を使っている場合には直ちにアップデートを適用することが望まれる。
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FirefoxとThunderbirdに脆弱性が発見された。最悪の場合、システム制御権を奪われるリスクがあるため、急いで対応してほしい。
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電子メールの暗号化に広く使われている規格に、暗号化されたメッセージを攻撃者が平文で入手できてしまう脆弱性が報告された。特にApple Mail、iOS Mail、Mozilla Thunderbirdなどのメールクライアントが危険だという。
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Mozilla Thunderbirdは、Windows OSから独立して証明書を保存・格納して管理しているため、証明書に起因するエラーが発生することがある。Thunderbirdが正しく証明書を扱えるように、証明書のインポート方法を紹介する。
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攻撃コードは不正なWebページを読み込ませて任意のコードを実行し、標的とするシステムのIPアドレスとMACアドレスを収集して中央のサーバに送信させる内容だった。
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前回に続き、メール環境をWindows PCからMacBook Airに移行する方法を解説していく。OutlookとWindows Liveメールに続き、今回はThunderbirdと秀丸メールのメールクライアントの移行などを行う。
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Exchange ActiveSync(EAS)に対応しないThunderbirdやMacの「メール」でも、Outlook.comのメールを操作できるようになった。
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Mozillaは、デスクトップメールクライアント「Thunderbird」について、今後は安定性維持のための更新のみを行い、新機能開発はコミュニティーに委ねる計画を提案した。
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「Firefox 3.6.9」と「Thunderbird 3.1.3」がリリースされ、合計15件の脆弱性に対処している。
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Firefox 3.6.7では全部で14件の脆弱性を解決され、同じ脆弱性が存在していたThunderbirdとSeaMonkeyの更新版も公開された。
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Thunderbirdの約半年ぶりのメジャーアップデートとなるバージョン3.1では、全文検索の高速化やフィルタによる検索機能の追加など、多数の改良が施された。
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Mozillaの次期メールソフトThunderbird 3.1(コードネーム:Lanikai)のβ1が公開された。順調にいけば正式版は6月公開の予定だ。
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Mozilla Foundationが、全文検索やタブ機能など新機能満載のメールソフト「Thunderbird 3」の正式版をリリースした。
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遅れていたThunderbird 3.0のRC1がリリースされた。検索時のフィルタリングツールや設定ウィザードが加わった。
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Mozilla Japanは10月29日、オープンソースのメールソフト「Thunderbird」に関する説明会を開催。2年半ぶりのメジャーバージョンアップとなる「Thunderbird 3」を、11月中旬にリリースする予定だ。
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メールソフト「Thunderbird 2.0.0.23」はFirefoxと共通の危険度「最高」の脆弱性1件に対処した。
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ブラウザ更新版の「Firefox 3.5.2」がリリースされた。ThunderbirdとSeaMonkeyにも影響する深刻な脆弱性を解決している。
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電子メールのタブ表示などの機能を盛り込んだThunderbird 3が、β3になった。
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影響度が「High」の1件を含む7件の脆弱性に対処した。
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Thunderbird 3β2では、Gmailに倣った「Message Archive」や、処理やエラーなどの情報を1カ所にまとめた「Activity Manager」が加わっている。
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Mozillaは、メールソフトウェア「Thunderbird」の脆弱性を修正したバージョン2.0.0.19を公開した。
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Firefox 3.0.3はパスワード管理の不具合を修正。Thunderbird 2.0.0.17は7件の脆弱性を修正した。
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Thunderbird 2.0,0.16では8件の脆弱性に対処。Firefoxと共通する脆弱性も修正された。
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アシストはFirefoxおよびThunderbirdを使うシステム管理者向けに支援サービスを提供する。
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個人向け無料電子メール暗号化サービス「Zenlok Eメール暗号化サービス」の提供を開始。対応メールクライアントは「Microsoft Office Outlook 2003/2007」および「Mozilla Thunderbird」。
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Gmail、IMAP、Thunderbird――この三位一体をフルに生かす設定方法や活用法を紹介する。
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Shredder α1は新しいアドオンマネージャやクラッシュ報告機能などを搭載している。
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2件の脆弱性に対処したThunderbird 2.0.0.14が公開された。
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Thunderbirdをベースに、カレンダー、インスタントメッセージ、RSSフィードリーダという3種類の機能が追加されたSpicebirdは、標準ビルドにプラスアルファの機能を求めているというユーザーにうってつけだ。
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Mozillaエバンジェリストであるクリス・ブリザード氏に、Mozillaの過去と現在と未来に関して同氏の抱く考えおよび、FirefoxとThunderbirdを成功に導いた原動力について話を聞いた。
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外部MIMEボディ内のヒープバッファオーバーフローなど危険度の高い脆弱性を修正したThunderbirdの最新版がリリースされた。
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Thunderbird 3のカレンダー機能は、Lightningアドオンをベースにする。
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Mozilla FoundationからThunderbirdプロジェクトをスピンオフした企業が動き始めた。
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Mozilla Japanは3月1日にサポートが終了するNetscapeから、FirefoxおよびThunderbirdに移行するためのガイドをWeb上に公開した。
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バージョン1.5.0.13で対処したはずの脆弱性が修正されていないことが分かり、改めてアップデートが公開された。
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「Thunderbird」で、「winmail.dat」というファイルが添付されたメールを受信した。どうやら何かの添付ファイルのようだが、どうやって開くのか分からない――。
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Thunderbirdの中核開発者がMozilla Corporationを去る。同社は先月、Thunderbirdを子会社としてスピンオフすると発表したばかりだ。
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Firefoxと比べると、拡張機能がそれほど多くないThunderbirdだが、多くのユーザーが使って便利だと感じるであろう機能拡張も各種存在する。本稿ではその中の幾つかを紹介することにしよう。
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「Thunderbirdのスピンオフ計画はGoogleの圧力によるものでは」という憶測を、Mozilla CorporationのCEOが否定した。
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Mozilla Foundationは、Firefoxに集中するためにThunderbirdを新しい組織に移すことを考えている。
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FirefoxとThunderbirdの複数の脆弱性を修正するアップデートがリリースされた。
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スケジュール管理ソフト「Sunbird」と、Thunderbird拡張機能「Lightning」がバージョン0.5になった。
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「すいません、まだメールが届いてないんですけど」。もう1時間前に送ったはずのメールなのに届いていない――。ネットワークの不調や間違って削除してしまったなどが原因で、1度送ったメールを再送しなければならないときがある。Outlook、Thunderbird、Becky!でメールを再送する方法をご紹介しよう。
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当初3月末にリリース予定だった「Thunderbird 2」の正式版が公開となった。タグを使ってメッセージを整理する機能や、ブラウザのように「進む」「戻る」ボタンでメールを閲覧できる機能などを搭載している。
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Mozilla は4月19日、メールクライアントの最新版「Mozilla Thunderbird 2」を正式に公開した。
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予定より遅れてThunderbird 2のRC1が登場。日本語版もダウンロードできる。
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エアコンで有名なダイキン工業では、企業のメールソフトとしてThunderbirdを導入し、約1万台のPCで使っている。「社員のITリテラシーは高くない。オープンソース大好きというわけでもない」という同社が、なぜThunderbirdを選んだのか――。
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盛り上がるWebメールに対し、今ひとつ話題性に欠けるクライアント型のメールソフト。Thunderbird2は、Gmailライクな機能を搭載し、オフラインでもGmail宛のメールを読めるよう工夫した。
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