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PCを遠隔操作できるドコモ向けアプリ「mobile2PC 2.0」が、「SH-01A」と「SH-03A」の光TOUCH CRUISERに対応した。
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8MピクセルのCCDカメラとタッチパネルを備えたシャープの「SH-03A」は、スタンダードなケータイの使い勝手とタッチパネルの新しいUIを融合した“新標準”といえるモデルだ。このSH-03Aに採用された新機能や、細かな部分にまで行き届いた使い勝手の良さを改めてチェックしてみよう。
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8MピクセルのCCDカメラを搭載した点が目を引く「SH-01A」だが、もちろんほかの部分も前モデルから大きな進化を遂げている。3.3インチのNewモバイルASV液晶を生かした美しいワンセグやフルブラウザ、さらに増えた横画面対応アプリ、指紋認証機能を備えた光TOUCH CRUISERなどを紹介しよう。
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au端末最大の3.5インチフルワイドVGA液晶や光TOUCH CRUISERを搭載し、AV機能を充実させた「AQUOSケータイ W64SH」。“ここ”が知りたい第1回では、着信LEDや外部メモリスロット、スピーカーの位置、テレビ電話やボイスレコーダーへの対応について調べた。
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PRIMEシリーズの1つとして登場するシャープ製の「SH-01A」は、逆ヒンジのサイクロイド型を採用したAQUOSケータイだ。カメラは800万画素CCDにスペックアップし、十字キーには光TOUCH CRUISER一体型の指紋センサーを採用。新サービスや機能ももれなくサポートし、AQUOSケータイ第4世代目にして“全部入り”と呼べるほどに進化した。
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シャープ製の「SH-03A」は、タッチパネルの搭載で注目を集めた「SH906i」の後継機種。タッチパネルと光TOUCH CRUISERを継承するほか、カメラが800万画素CCDに大きく進化した。
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シャープ製の「AQUOSケータイ W64SH」は、3.5インチフルワイドVGA液晶や光TOUCH CRUISERといった新しいデバイスに加え、5.2Mカメラ、Bluetooth、FMトンラスミッターを搭載するなど、auの2008年秋冬モデルの中でも随一のスペックを誇る。多彩なAV機能をはじめ、前モデル「W62SH」から進化した部分を中心にチェックした。
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フルスライドボディが特徴的なシャープの「AQUOSケータイ W64SH」。大型の3.5インチNEWモバイルASV液晶や光TOUCH CRUISER、Bluetooth、FMトランスミッターなど、AV機能を満喫できるデバイスや機能が充実している。
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90xiシリーズの端末に迫る豊富な機能とスペックを盛り込んだシャープ製のスライド端末が「SH706i」だ。70xiシリーズ初の3インチフルワイドVGA液晶をはじめとする、最新機能の数々に迫る。
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シャープが開発した「SH706i」は、同社としては初のスライドFOMAだ。そのコンパクトなボディには、フルワイドVGAの高解像度液晶やドルビーモバイル、光TOUCH CRUISERなど、数々の“70xiシリーズ初”の機能を搭載している。開発陣にSH706iに込めた熱い思いを聞いた。
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タッチパネルディスプレイや光学センサーを内蔵した光TOUCH CRUISER、HID対応のBluetoothなど、シャープの「SH906i」にはこれまでなかった機能やデバイスが多数盛り込まれている。その開発は、関係者が「かつてないくらい新しいことに挑戦した」というほど、新たなチャレンジの連続だった。
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SH906iの進化ポイントは、タッチパネルや光TOUCH CRUISER、520万画素カメラ、Bluetoothだけではない。新ベールビューやスマートリンク辞書など、新たな取り組みにも果敢に挑戦している。
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シャープの最新FOMA端末「SH906i」には、タッチパネルと光TOUCH CRUISERという独特の機能に加え、シリーズトップクラスの520万画素カメラやHID対応のBluetoothなど、注目の機能が用意されている。
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さまざまな機能を融合し、より高機能、高性能に進化する携帯電話。その携帯電話の操作性に楽しさと快適さをもたらすのが、「SH906i」が新たに搭載したタッチパネルと光TOUCH CRUISERだ。
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シャープは5月31日と6月1日、渋谷のスペイン坂広場で「SH906i」と「AQUOSケータイ SH906iTV」のデビューイベントを開催する。タッチパネルや光TOUCH CRUISER、バーチャル5.1chドルビーモバイルなどが体験できる。
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「SH706i」は、光TOUCH CRUISER、高精細な3インチフルワイドVGA液晶、臨場感あふれるドルビーモバイルを搭載したスライド端末。ソフトバンク「FULLFACE 2 921SH」との違いなど、機能や操作性をチェックした。
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70xiシリーズの端末ながらフルワイドVGA液晶を搭載し、ワンセグやドルビーモバイルといったシャープ端末の特徴を受け継ぐ「SH706i」。上位機種「SH906i」と共通のベールビューや光TOUCH CRUISERも装備する。
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ドコモの906iシリーズの中で唯一、タッチパネルを搭載したのがシャープの「SH906i」だ。またポインティングデバイスのTOUCH CRUISERも光センサー式に進化し、使い勝手が向上している。
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映像と音にこだわり開発された「AQUOSケータイ SH905iTV」の特徴である“サイクロイドスタイル”は、単に映像が横向きで楽しめるだけではない。ポインティングデバイス「TOUCH CRUISER」との組み合わせで実現する快適な操作性にも注目だ。
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ドコモのワンセグ端末の中で圧倒的な人気を博したAQUOSケータイ「SH903iTV」がさらに薄く、さらに大画面へと進化。TOUCH CRUISERも搭載してフルブラウザ使用時の操作性も向上している。
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シャープは6月27日から29日までの3日間、都内で「SH904i」の名刺リーダーやTOUCH CRUISER、パノラマ撮影、ワンタッチ文字拡大などの各機能を実機で体験できるタッチ&トライイベントを開催している。
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シャープの最新FOMA端末「SH904i」には、「TOUCH CRUISER」や名刺リーダーを搭載し、独特の表情を持つアルミパネルを採用するなど、さまざまな新しい試みが盛り込まれている。これらの機能はどうやって実現されたのか。開発の舞台裏に迫った。
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ワイドQVGA表示に対応した3インチモバイルASV液晶ディスプレイを搭載するシャープ製の「SH904i」が発売となった。背面にあるアルミパネルは各色で異なる処理を施しており、十字キーの上部にタッチパッドデバイス「TOUCH CRUISER」を搭載する。
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シャープのドコモ向け最新FOMA端末「SH904i」では、新デバイス「TOUCH CRUISER」パッドが搭載された。TOUCH CRUISERは何に使えるのか、どんな使い勝手なのかをリポートする。
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主に外観を写真で紹介した前回に引き続き、新機能の名刺リーダーやパノラマ撮影、TOUCH CRUISERなどを写真と動画で紹介しよう。
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シャープ製の最新FOMA端末「SH904i」は、幅50ミリのボディに3インチのワイドQVGA液晶を搭載。新たにタッチパッド「TOUCH CRUISER」を搭載したほか、最新の直感ゲームにも対応した。
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