最新記事一覧
キーボードを取り外してタブレットとして使えるASUSTeKの最新2in1 PCは、ボディの薄さを最大のアピールポイントとして訴求する。
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シャンパンゴールドのハイエンドモデルは、本体側のeMMCとキーボード側のHDDを利用可能。エントリーモデルはSIMロックフリーで格安SIMによるデータ通信可能。
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今回のアクセスランキングは、米ラスベガスで開催されたIT・家電ショー「2015 International CES」関連の記事が多数入りました。しかし、1位を獲得した記事は……。
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CES参加企業の説明会が集中する開幕前日に、CES会場から遠く離れてたホテルでASUSが説明会を開催。主役は2in1 PCとZenFone 2だ。無理してきてよかったー!
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「COMPUTEX TAIPEI 2014」では、インテルによる基調講演が行われ、モバイル向けプロセッサ「Core M」などが発表された。Core Mは2014年後半に出荷される予定だという。講演にはFoxconnのYoung Liu氏も登壇し、「タブレット端末にはカスタマイズが必要になる」と強調した。
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新たに14ナノプロセスルールを採用する低消費電力プロセッサ「Core M」が発表されたIntelの基調講演を振り返る。同社が考える次世代コンピューティングデバイス像とは。
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ASUSTeK Computerは、COMPUTEX TAIPEI 2014の開幕前日に新製品発表会を開催し、これから投入を予定している新製品を公開した。
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2014年のPC業界はどこへどのように進むのか。International CESで示された発表内容や展示をもとに、そのトレンドを俯瞰(ふかん)してみよう。
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米国ラスベガスで開催中のInternational CESで、ASUSが“4-in-1”ノートPC「ASUS Transformer Book Duet TD300」を発表。4-in-1……つまり、どういうことなの?
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インテルのブライアン・クルザニッチCEOが2014 International CESの基調講演に登壇。ウエアラブル分野のさらなる推進により、“新生インテル”として業界をリードしていく姿勢を改めてアピールした。
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ASUSから、デュアルOS搭載のコンバーチブルノート/タブレット「Transformer Book Duet TD300」が登場。1台でノートPCとして、タブレットとして、さらにWindows 8.1とAndroid 4.2を切り替えながら使用できる。
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CEATEC JAPAN 2013のインテルブースはデバイスの紹介に加えて、利用シーンやソリューションの展示にも力を入れている。タブレットを使って、ゴルフのスイングをチェックできるコーナーも登場した。
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ASUSがIFA 2013に合わせて、今後投入する予定の新製品を発表。第4世代Coreプロセッサー・ファミリーを搭載するZENBOOKやWindowsタブレット、IGZO液晶を採用したAndroidタブレットなどを発売するという。
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Windows+AndroidのデュアルOSを採用したノートPCを発表したASUSTeKだが、そのほかにもバラエティに富んだ製品を投入している。タブレットはスペック強化が中心だが、PCはASUSお得意の“合体”技が光る。
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ASUSがCOMPUTEX TAIPEI 2013に合わせて、今夏に発売する製品群を発表。デュアルOS+デュアルCPUのハイブリッドノートPCが登場した。
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ASUSTeK Computerが、2012年PC秋冬モデルの新製品発表会を開催。会長のジョニー・シー氏が「ASUS TAICHI」や「Vivo」シリーズを開発した背景、そして、これからのエイスースのあるべき姿を語った。
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2011年は「Padfone」で来場者を驚かせたASUS。2012年も“Windows RT”ノートPCと「ASUS TAICHI」の天板ディスプレイで、またまた驚かせてくれた。
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