最新記事一覧
家電ベンチャーのUPQが、Cerevoに製品の量産を委託へ。UPQは商品企画やプロダクトマネジメント、販売に注力する。
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利用者はすぐに交換を。
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UPQのAndroidスマートフォン「UPQ Phone A01X」のバッテリーが焼損事故のおそれ。交換と自主回収を7月24日から実施する。
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バッテリーとソフトウェアの充電制御に起因する焼損事故が発生した「UPQ Phone A01X」。原因の1つであるバッテリーの交換手続きが始まった。
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メーカーが把握しているだけで4件の焼損事故が発生している「UPQ Phone A01X」。その対策の1つとして公表されていた「バッテリー交換」が7月から開始する運びとなった。具体的な日程と手順については「開始時にご案内」するとしている。
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利用者の方は、必ず更新を。
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「UPQ Phone A01X」で4件(メーカー発表)発生した焼損事故。その原因が「バッテリー」と「充電制御」にあることが最終的に特定できたことを受けて、同端末のソフトウェア更新とバッテリー交換が決定した。本件を受けて「UPQ Phone A02」は発売を見送ることになった。
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「UPQ Phone A01X」において、充電中のバッテリーが関連する焼損事故が4件発生した。これらの事故に関連した質問を、端末の輸入・販売元であるUPQに行った。
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UPQが、昨年9月に発生した同社製スマホの発火事件の原因がバッテリーであると正式発表。
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2016年9月に発生した「UPQ Phone A01X」の焼損事故について、第三者機関による解析の結果バッテリーに起因することが判明した。同社では購入者専用窓口を開設し、5月下旬をめどに対応を案内するという。
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バッテリーと充電制御に原因があると特定したと報告しています。
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UPQが発売したスマートフォンによる焼損事故が1件報告された問題に対し、同社社長がコメントした。
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サムスンの新型スマートフォン「Galaxy Note7」の発火事故を受け、大騒ぎになっている。本体の発熱による発火が相次いだわけだが、どこに問題があったのか。危険なのは、Galaxy Note 7だけなのか。
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市場価格が1万円台のAndroidスマホ6機種を比較する。後編ではバッテリーの持ちや処理性能に関するベンチマークテスト、対応する周波数帯について見ていく。コスパの高いモデルはどれだ?
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市場価格が1万円台(税別)のAndroidスマホ5機種を比較する。性能は3万円台や4万円台以上の製品と比べてかなり低いが、SNSやYouTubeぐらいならそこそこ快適に利用できる。あまり複雑な使い方をしなければ、かなりコストパフォーマンスの高い端末だ。
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他社がなかなか手を出さないサービスや製品を投入する“やんちゃぶり”が話題を集めていたエックスモバイルが、4月に新しいプランを導入した。「超絶赤字だった」というサービス開始当初から、どのような変化があったのか。木野将徳社長に聞いた。
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エックスモバイルの「もしもシークス」が、料金プランを刷新する。基本プランに「選べるパケット」や「かけたい放題」などのオプションを組み合わせることで、よりリーズナブルに使えるようになる。海外通話の準定額「地球放題」も提供する。
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3月22日(日本時間)に発表されるとみられる小型のiPhoneこと「iPhone SE(仮)」。既にさまざまな情報が飛び交っているが、この新モデルの詳細を予測するとともに、日本で発売されることの影響を探っていきたい。
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UPQ(アップキュー)が、SIMフリースマホの新製品「UPQ Phone A02」を発表。Android 6.0や5型のHD液晶を搭載している。「UPQ Phone A01X」の新色も追加する。
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UPQは、SIMロックフリースマートフォン「UPQ Phone A01X」をヨドバシカメラ全22店舗で販売開始する。カラーはホワイトBG、ブルー・バイ・グリーン、ホワイト、ブラックの4色。
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UPQ(アップ・キュー)の「UPQ Phone A01」がマイナーチェンジして「UPQ Phone A01X」として登場する。タッチパネルとストレージを強化し、価格は300円増しの1万4800円となる。
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