最新記事一覧
NTTドコモが、Webサービス「ドコモオンライン手続き」のログイン方法を変更した。従来は「dアカウント」とパスワードでもログイン可能だったが、不正ログインを防ぐ観点から「ネットワーク暗証番号によるログイン」または「パスワードレス認証」を必須とした。
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ドコモが提供する通信容量20GB、月額税込み2970円のオンライン専用低価格プラン「ahamo」。提供開始から4カ月近く経過したが、まだ乗り換えを検討している人も多いだろう。ahamoを契約することで変わることや、通信容量の使い心地などを細かく紹介する。
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NTTドコモが2020年度第3四半期決算説明会において、新料金プラン「ahamo(アハモ)」を3月26日から提供することを発表しました。既存のドコモユーザーのプラン変更でも継続利用期間を引き継げることは朗報ですが、それ以外のサービス面で不安を覚えている人もいるようで……。
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iOS 11.2のマイナーバージョンアップ「iOS 11.2.1」の配信が始まった。auにおける「ビジュアルボイスメール」や「ホーム」アプリに関する不具合が修正される。
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5代目の「iPhone 4S」は、2011年10月に発売された。日本ではKDDIが初めて取り扱ったiPhoneとしても話題を集めた。当初、日本語は非対応だったが「Siri」も4Sから対応した。
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NTTドコモがAndroid端末向けに提供している「ドコモ留守電アプリ」がバージョンアップして「みえる留守電」なる新機能が追加されました。さっそく使ってみましょう。
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WWDCは「イノベーションとテクノロジーの震源地」である。世界中から多くの開発者が集まり、彼らに向かって「Appleの目指す未来」について語られる。WWDC 2016の会場で何が語られ、どのような未来が示されたのか?
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NTTドコモは留守番電話サービスの伝言メッセージをiPhoneに自動ダウンロードし、好きな順番で再生できる「ビジュアルボイスメール」機能を提供開始する。
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ドコモは、iPhone向けの留守番電話サービス「ビジュアルボイスメール」をこの冬に提供予定であると発表した。詳細は後日告知される。
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ケータイの物理キーに慣れたユーザーは、通話をするときに、最初はiPhoneのタッチ操作に戸惑うかもしれない。今回は基本中の基本である「通話」の仕方について、意外と知らない機能なども交えて紹介したい。
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9月20日に「iPhone 5s」と「iPhone 5c」が発売されたこともあり、この2週間も話題の中心はiPhoneだった。今回はiPhoneを初めて導入するドコモの動きと、Samsungが海外で発売した「GALAXY Note 3」、イー・アクセスが1.7GHz帯で展開しているLTE実証実験について取り上げる。
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iPhone 5s/5cが発表されてから、特に大きな話題を集めているのがドコモの参入だ。同社が発表する端末価格や料金体系、各種サービスの対応状況に人々の関心が集まっている。ドコモのiPhone参入はどのような意味を持つのか? あらためて考えてみたい。
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この2週間はソニーが「Xperia Z1」、Samsungが「GALAXY Note 3」、そしてAppleが「iPhone 5s」「iPhone 5c」を披露するなど、秋冬商戦で主役となりうる新製品の発表が相次いだ。今回はこれら新製品にまつわるトピックをお届けする。
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先週の記事ランキングでは、HTCが初めて日本市場向けに企画・開発したKDDIの「HTC J ISW13HT」発表記事が最も読まれた。また、KDDIがミラノサローネに出展したauスマートフォンのコンセプトモデルも注目を集めた。
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この2週間は後半に大きなニュースが集中した。特に注目は、発表されたばかりのauスマートフォン「HTC J ISW13HT」だ。事業者間の絵文字統一に向けた取り組みや、au版iPhone 4SのMMS、ビジュアルボイスメール対応などもピックアップした。
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4月14日から、au版iPhone 4SでMMSとビジュアルボイスメールが利用できるようになる。SMSの仕様も変更され、au版iPhone 4Sでもパケット通信料が発生しなくなる。
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これまでアイティメディアID会員向けサービスとして提供してきた「ITmedia スマートフォンビュー」。4月2日からは、ログイン不要でだれでも閲覧できるサービスとして公開した。
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KDDIと沖縄セルラーは、auケータイ/スマートフォン向けの留守番サービス機能を拡張するオプションサービス「お留守番サービスEX」を開始する。iPhone 4Sユーザーは「ビジュアルボイスメール」が利用可能となる。
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KDDIは、3月中に提供するとしていたau版「iPhone 4S」のMMS、ビジュアルボイスメール、国際SMSについて、4月中旬以降に延期すると発表した。
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3月13日からau向け「iPhone 4S」にてEメール(〜@ezweb.ne.jp)の即時受信が可能になった。即時受信をするにはプロファイルをインストールする必要がある。
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KDDIが新時代に向けて踏み出した第一歩。それがマルチデバイス、マルチネットワーク、マルチユースを掲げる「3M戦略」だ。その第1弾となる「スマートパスポート構想」とはどのようなものか。そしてどのような狙いがあるのか。KDDI 代表取締役 執行役員専務 新規事業統括本部長の高橋誠氏に聞いた。
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au向けiPhone 4SのEメールで、1月27日から絵文字の表示が可能になる。
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KDDIが、au向けiPhone 4Sの絵文字、メール即時通知、MMS、iMessage、国際ローミング時の事業者選択などの対応時期を案内した。
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グーグルが、スマートフォンとタブレット向けのAndroid OSの新バージョン「Android 4.0」の詳細を発表した。ユーザーインタフェースは何が変わったのか。どんな新機能があるのか。主な進化点をまとめた。
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「iPhone 4」の予約に行ったら、必要ないのに「Wホワイト」や「基本オプションパック」に加入させられた――。そんな人たちは、無償でオプションを解除してもらえる。
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モバイルインターネットやデジタルコンテンツの進化に影響を与えてきたiPhoneの最新モデル、「iPhone 4」は、再びモバイル業界に大きなインパクトを与えそうだ。iPhone 4の魅力と優位性、そしてその影響を考える。
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アップルが11月21日、iPhone用の最新ファームウェア「iPhone 2.2 Software Update」の配布を開始した。2.2では、新たに絵文字に対応したほか、Googleストリートビューへの対応、Podcastの直接ダウンロード機能の提供、メールの強化、Safariの安定性向上などが行われている。
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最大7人で同時通話できる「ウィルコム ミーティング」が11月4日にスタートする。2005年にウィルコムが同一キャリア内音声定額サービスを開始して以来、多人数・定額の音声通話サービスは拡大しているが、さらなる普及を狙うならユーザーインタフェースにも気を配っていく必要があるだろう。
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多機能なiPhone 3Gは扱うデータの種類も量も多い。そこで欠かせないのがバックアップと復元だ。電話機能と日本語入力についても確認しよう。
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ソフトバンクモバイルは「iPhone 3G」向けの新プランを発表。同時に、8Gバイト/16Gバイトモデルの価格も公示した。
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留守番電話サービスに残されたボイスメールの一覧をWebで管理できるサービスがスタートした。
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Klausner Technologiesは、同社の特許2件をAppleのiPhoneが侵害しているとして、AppleとAT&Tの両社にそれぞれ3億6000万ドルの支払いを求めている。
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裁判所の差し止め命令を受け、T-MobileはiPhone購入者への携帯サービス加入義務付けをやめる。
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予想通り、ドイツのiPhone独占販売権はT-Mobileが獲得した。発売日は英国と同じく11月9日。
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英国でのiPhone販売権を手に入れたのはO2。7500カ所のWi-Fiホットスポットを無料で利用できる。
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iPhoneを初日に購入した人を対象としたユーザビリティー調査では、iPhoneと、以前使っていた携帯電話の両方でテキスト入力を行うテストも実施した。
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「SimulSays」は、Appleが業界初の機能とうたっているビジュアルボイスメールと同等の機能を無料で実現できる。
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データ通信は無制限で、ビジュアルボイスメール機能などを全3プランに組み込んだ。またiTunesでのアクティベートについても発表された。
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