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バッテリーパックに発煙や破裂の恐れがあるauケータイ「W42K」について、バッテリーパック交換の対象数が変更され、2008年3月26日以前の解約や機種変更分も確認対象に含まれる。
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発煙や破裂の恐れがあるauケータイ「W42K」のバッテリーパックの利用者から22件目の事故が申告された。KDDIと京セラは、あらためてバッテリーパックの交換を呼びかけた。
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発煙や破裂の恐れがあるauケータイ「W42K」のバッテリーパックについて、21件目の事故が申告された。KDDIと京セラは、あらためてバッテリーパックの交換を呼びかけた。
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auの京セラ製端末「W42K」のバッテリーパックについて、18件目の発熱と発煙が発生した。KDDIは、同機種を機種変更、解約したユーザーも含めて速やかにバッテリーパックを交換するよう呼びかけている。
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KDDIの小野寺正社長が決算会見の冒頭で、「W42K」のバッテリーパックの不具合が引き起こした事故について謝罪するとともに、再発防止策を発表した。
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開業1周年を間近に控えたイー・モバイルが音声サービスを開始。千本会長は「3大キャリアの古い慣習を打ち破る」と気勢を上げた。ドコモは4月1日から下り7.2MbpsのFOMAハイスピードを開始。KDDIと京セラは「W42K」のバッテリーの不具合で事故が起こったことを明らかにし、謝罪した。
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KDDIが販売した京セラ製の携帯電話「W42K」にバッテリー損傷による13件の事故が発生。原因究明後も両社の対応が遅れ、2件の事故が起きた。
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KDDIはau「W42K」の電池パックに不具合があると告知。発熱・膨張し、発煙や破損に至る可能性がある。同機種を使用する全ユーザーを対象に、21万4349台を回収・交換する。
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KDDIは、三洋電機製「W43SA」、カシオ計算機製「W42CA」「W43CA」、日立製作所製「W42H」「W43H」、京セラ製「W42K」向けのソフトウェアアップデートを公開した。
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京セラブースは、auとウィルコムの同社製端末タッチ&トライコーナーや、クアルコムが展開予定のコンテンツ配信技術「MediaFLO」対応試作機などを展示する。
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「W42K」「W33SA II」「ウォークマンケータイ W42S」に続いてWIN対応のau夏モデルが次々と登場する。6月29日にはタフネスケータイ「G'zOne W42CA」が店頭に並ぶ。
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2006年夏モデルが続々登場し、ランキングが活気付いてきた。先週発売された端末、ドコモ「SH902iS」とau「W42K」は何位にランクインしただろうか。
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アナログTVとFMラジオチューナー、着うたフルにも対応するマルチメディア端末「W42K」が発売された。新規価格は1万円台半ば。
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アナログテレビやFMラジオ機能を搭載したLISMO対応の京セラ製端末「W42K」が6月2日から発売になる。
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京セラ製の「W42K」は、アナログテレビや着うたフル、FMラジオを楽しめるマルチメディア携帯。4色展開のボディカラーに合わせたマイク付きリモコンが付属する。
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届いたメールの内容でキャラが変わる「エモーションメール」、親密度を表示する「ペアバロメータ」を搭載。ケータイをなくした時に便利な「遠隔マナー解除」機能も備えた。
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auの次期モデルと見られる「W42K」が2月21日にJATEを通過した。
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