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auの2008年夏モデルとして投入されるシャープの「W62SH」は、2007年夏モデルとして登場し、ロングセラーとなったスタンダード端末「W52SH」のイメージを踏襲したスリムな回転2軸端末だ。
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KDDIは4月10日、シャープ製WIN端末「AQUOSケータイ W51SH」と「W52SH」のケータイアップデートを開始した。アラームが鳴動しない、EZニュースフラッシュが更新されない、といった不具合を解消する。
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auのシャープ製端末「W52SH」に不具合があることがわかった。オールリセット時にプライベートフォルダ内のデータや転送登録先の設定が削除されないなどの事象が確認されている。
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携帯の待受画面に好みの画像を表示している人は多いと思うが、メニューや電波状態、バッテリー残量の表示までまとめて変更できるのはご存じだろうか。auのシャープ製端末向けサイト「カスタモ for EZ」には、充実したEZケータイアレンジパッケージが用意されている。
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「W52SH」は一見するとスタンダードな折りたたみ端末だが、“羊の皮をかぶった狼”と呼んでも差し支えないほどその中身は充実している。これまでリリースされた「W41SH」や「AQUOSケータイ W51SH」との違いや、こだわった部分を聞いた。
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「W52SH」のプリインストールされているコンテンツに、「えすえいち村」という名のEZケータイアレンジデータがある。さまざまな動物たちが登場する、auのシャープ端末ならではのこのコンテンツがどのような経緯で生まれたのか、その秘密に迫った。
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シャープとしては3代目となるWIN端末「W52SH」は、普段の使い勝手のよさを徹底的に追求して生まれた端末だ。EZ FeliCaやワンセグなど、多くのユーザーが“ほしい”と思う機能をスリムなボディに搭載した。
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高級感のあるスリムな回転2軸ボディにワンセグを搭載したシャープ製のWIN端末「W52SH」の販売が7月5日から始まり、7月7日に発売する東京都内でも予価が掲示されている。
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auのシャープ製端末としては3機種目となる「W52SH」は、ワンセグをはじめとする多彩な機能を備えながら、厚さ約17.6ミリというスリムなボディを実現。多機能でありながらコンパクト――そんなW52SHの中身をチェックしていこう。
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ワンセグとEZ FeliCaを搭載したシャープ製のau端末第3弾「W52SH」が7月5日から順次発売される。
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JR東日本は、NTTドコモの「P904i」「SO903iTV」、auの「W52CA」「W52SH」「W52P」「W52S」「W53T」、ソフトバンクモバイルの「912SH」をモバイルSuica対応機種に追加した。
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「W52SH」は「W51SH」に引き続きワンセグを搭載しているが、シャープ製端末では初の“サイクロイドスタイルではない”ワンセグケータイでもある。そのため、ワンセグの使い勝手についての質問も集まった。
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シャープ製端末は使い勝手の良さにも定評があり、操作性についての質問も多数寄せられた。今回は「W52SH」の文字変換、カメラ、PCサイトビューアー、実用機能の対応の有無についてチェックした。
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「W52SH」は、au夏モデルの中では比較的スタンダードな機種として位置づけられている。そのためか、文字や画面の見やすさなど、基本機能についての質問が多く集まった。
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スリムなワンセグケータイとして発表された「W52SH」。春モデルのAQUOSケータイ「W51SH」よりも小型軽量化が図られており、デザインも大きく変わった。今回は外観や基本スペックについてチェックする。
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ドコモの「704i」シリーズと思われる端末がまた1機種、JATEを通過した。今回認定を受けたのは富士通製の「F704i」。そのほかシャープ製のau端末「W52SH」もJATEを通過した。
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3代目となるシャープ製のWIN端末「W52SH」は、スタイリッシュな回転2軸の薄型ボディに待望のFeliCaを搭載。ワンセグや2MピクセルのCMOSカメラなど、ニーズの高い機能をコンパクトにまとめている。
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シャープのau向け端末としては3世代目となる「W52SH」は、いかにもシャープ端末らしい回転2軸ボディにワンセグと2.8インチワイドQVGA液晶を搭載したモデル。EZ FeliCaにも対応する。
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