最新記事一覧
東北地方太平洋沖地震の発生後、余震が続いている。ケータイ向け「緊急地震速報」も活用して危険を回避してほしい。
()
KDDIが2008年11月25日に告知した、「au.NET」誤課金の再発防止策の対応が終了した。同社は再発防止のため、誤った接続情報を遮断するネットワークの改修を行っていた。
()
テレビドラマに登場するケータイを、公式発表データと実際に番組を視聴して調べたデータを元に紹介する「ドラマで使われるケータイたち」の2008年秋版をお届けする。KDDIは「夢をかなえるゾウ」に1社提供するなど、新たな取り組みも見られた。
()
KDDIは同社のISPサービス「au.NET」の利用者に、パケット通信料と月額料金を誤課金していたことを明らかにした。au端末のソフトウェアの不具合によるもので、総額約1700万を返金する。
()
テレビドラマに登場するケータイをチェックする「ドラマで使われるケータイたち」。先日紹介したドコモ編に引き続き、今回は7月から始まった夏クールで使われているauケータイを紹介しよう。
()
テレビドラマのストーリー展開で、登場人物を結び付けるキーアイテムとなっている携帯電話をチェックするこの企画。春から始まったクールが終盤を迎えた今、どんな機種が活躍しているのかに注目してみた。今回は2008年春のau編だ。
()
KDDIは5月22日から、「災害時ナビ」向けの2008年度版避難所マップを公開する。6月1日からは、ダウンロードから5日間無料で試せる「帰宅支援マップ」を提供する。
()
auのケータイやAmazonの電子書籍リーダーなどコンシューマ向けの機器にも搭載され、かなり身近な存在になってきた「電子ペーパー」。電子ペーパーとはそもそも何か。何がよいのか、どんなことができるのか。Display 2008で、そろそろ普及の兆しを見せる電子ペーパーの動向を確認できる。
()
UNIQLOのリーフレットに掲載された写真をカメラで撮ると、商品の詳細情報や購入サイトにアクセスできる――。KDDIとUNIQLOが期間限定で実施する。
()
KDDIは3月31日、「近日発売」としていた一部地域でのWIN端末「W61H」「W62S」「W61P」の発売日を発表した。
()
KDDIは3月25日から、気象庁が配信する「緊急地震速報」を対応のau端末に配信するサービスを開始する。輻輳(ふくそう)の影響を受けず、情報を一斉配信できる。
()
auの電子ペーパーディスプレイ搭載端末「W61H」の発売が遅れている。3月14日以降に発売予定だった地域で発売日が変更されているほか、発売日が未定となった地域もある。
()
Pantech&Curitel製のau端末「W61PT」が店頭に並んだ。フルサポートの新規価格は8400円。大手量販店には、関東で3月20日に販売を開始する「W61H」の予価も表示されていた。
()
KDDIは、背面パネルに電子ペーパーを搭載した日立製作所製端末「W61H」と、キルティングデザイン採用のPantech&Curitel製端末「W61PT」を発売した。
()
最大の商戦期に向けて通信キャリアが投入する春モデルには、さまざまな新機能やサービスが用意される。春モデル向けの新サービスをチェックする本企画の後編では、マルチプレイウィンドウやau one ガジェット、カメラでケンサク! ERサーチなどの機能を見ていく。
()
最大の商戦期に向けて通信キャリアが投入する春モデルには、さまざまな新機能やサービスが用意される。ソフトバンクモバイルに続き、auについても春モデル向けサービスの詳細をチェックした。前編では「フェイク着信」「ライフスタイル・メインメニュー」「GLOBAL PASSPORT」を見ていく。
()
国内初の電子ペーパーディスプレイ搭載端末「W61H」は、2007年秋冬モデルの「Woooケータイ W53H」をベースに新たな試みを取り入れた端末だ。ソフトウェアはW53Hと共通の部分も多い。
()
KCP+端末の第2弾や世界初の3インチ有機EL搭載モデル、Cyber-shot、防水、電子ペーパーディスプレイ──。auの2008年春モデルは、さまざまな特徴を備えた11モデルが登場しました。すでに発売されているモデルもありますが、読者の“ここが知りたい”にお答えします。
()
日立製作所の「W61H」は、背面パネルに電子ペーパーディスプレイ「シルエットスクリーン」を搭載した端末。待受時や電話の着信やメールの送受信時、アラーム鳴動時などにデザインが変化するという、今までになかった機能を実現した。
()
KDDIデザイニングスタジオで、28日に発表されたau新機種の特別展示が行われている。端末のタッチ&トライコーナーも用意。期間は1月29日から2月22日まで。
()
auの春モデルは「多様なライフスタイルに対応する」とし、映像・音楽・カメラ機能などをそれぞれ強化した“専門端末”をラインアップした。ただ画期的な新サービスなどはなく、純増1位を走っていたころのアグレッシブさは見えない。
()
KDDIが携帯電話のGPS機能を利用したランニング支援サービス「au Smart Sports Run&Walk」を開始。テーマに応じた走り方をアドバイスしてくれる「パーソナルトレーナーモード」も用意する。
()
日立製作所製の「W61H」は、電子ペーパーディスプレイを背面パネルに搭載した“アメイジング・フェイスケータイ”。好みに合わせてデザインが選べるほか、着信やメール送受信時に変化する柄が楽しめる。「サルビア」のセキユリヲ氏がデザインした柄も用意した。
()
KDDIはau春商戦向けの新機種を発表、発売済みモデルもあわせて計11機種のWIN春モデルを展開する。“Cyber-shot”ケータイや世界初の3インチ有機EL、国内初の電子ペーパーディスプレイ搭載機種のほか、防水、極薄、エクササイズモデルなど、ユーザーのライフスタイルに合わせられる端末を用意。発売は2月上旬以降。
()