最新記事一覧
東北地方太平洋沖地震の発生後、余震が続いている。ケータイ向け「緊急地震速報」も活用して危険を回避してほしい。
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auの23機種で、ケータイサイトの会員登録や登録したサイトへの接続が正しく行われない場合があるなどの不具合が判明。ソフトウェア更新が開始された。
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かつてのSA端末は、かゆいところに手の届く機能が豊富だった。「SA001」でも一部の便利機能が復活したが、正直まだ物足りない。今回はSAのKCP端末で人気の高かった(と思われる)機能を紹介したい。
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KDDIはauケータイ95機種に不具合があると発表。対象となるのは、過去に別の電話番号で利用履歴のあるau端末。同社は12月10日から順次、ケータイアップデートを実施する。
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国内の携帯電話事業から撤退するメーカーが相次いだ2008年。Androidなどオープンな取り組みが注目される一方で、垂直統合モデルの「iPhone 3G」が上陸するなど、日本のケータイ市場は大きな転換期を迎えたといえる。
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テレビドラマに登場するケータイをチェックする「ドラマで使われるケータイたち」。先日紹介したドコモ編に引き続き、今回は7月から始まった夏クールで使われているauケータイを紹介しよう。
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auの携帯電話31機種で、過去に契約履歴がある端末を利用している場合に、携帯サイトへの会員登録などができないケースがあった。ソフトの無線更新で修正する。
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au端末31機種に不具合があることが分かった。ケータイサイトの会員登録や登録済みサイトに接続できない場合があるというもので、KDDIは「ケータイアップデート」で対応する。
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モーションセンサーを搭載し、端末を振ると背面イルミの色が変化する「W64SA」。人気のカラーセラピー“オーラソーマ”をケータイで気軽に楽しむことができ、かつての三洋製端末ならではの機能も復活した。
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テレビドラマのストーリー展開で、登場人物を結び付けるキーアイテムとなっている携帯電話をチェックするこの企画。春から始まったクールが終盤を迎えた今、どんな機種が活躍しているのかに注目してみた。今回は2008年春のau編だ。
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KDDIは5月22日から、「災害時ナビ」向けの2008年度版避難所マップを公開する。6月1日からは、ダウンロードから5日間無料で試せる「帰宅支援マップ」を提供する。
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京セラが三洋電機の携帯電話事業を買収したのに伴い、「W61SA」が京セラ端末としてデビューした。京セラは今後の端末について「当面は2つのブランドで端末を開発する」としている。
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UNIQLOのリーフレットに掲載された写真をカメラで撮ると、商品の詳細情報や購入サイトにアクセスできる――。KDDIとUNIQLOが期間限定で実施する。
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KDDIは3月25日から、気象庁が配信する「緊急地震速報」を対応のau端末に配信するサービスを開始する。輻輳(ふくそう)の影響を受けず、情報を一斉配信できる。
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セガが、バスルームでの携帯利用に関する調査結果を発表。4割が「お風呂でケータイを使ったことがある」と回答し、用途は「メールをする」「音楽を聴く」がそれぞれ約3割を占めた。
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最大の商戦期に向けて通信キャリアが投入する春モデルには、さまざまな新機能やサービスが用意される。春モデル向けの新サービスをチェックする本企画の後編では、マルチプレイウィンドウやau one ガジェット、カメラでケンサク! ERサーチなどの機能を見ていく。
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最大の商戦期に向けて通信キャリアが投入する春モデルには、さまざまな新機能やサービスが用意される。ソフトバンクモバイルに続き、auについても春モデル向けサービスの詳細をチェックした。前編では「フェイク着信」「ライフスタイル・メインメニュー」「GLOBAL PASSPORT」を見ていく。
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KDDIは「AQUOSケータイ W61SH」の新色「フレッシュグリーン」と「マリンブルー」および、「W62SA」の販売を開始したと発表した。
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バスタイムや就寝前のリラックスタイムを癒しの音と光で演出――。携帯電話のこんな新しい用途を提案するのが三洋電機製の防水ワンセグケータイ「W62SA」だ。各キャリアが防水ケータイを投入する中、ヒーリングの要素を取り入れて差別化を狙う。波の音や虫の声をバックにまたたくイルミネーションは必見だ。
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KCP+端末の第2弾や世界初の3インチ有機EL搭載モデル、Cyber-shot、防水、電子ペーパーディスプレイ──。auの2008年春モデルは、さまざまな特徴を備えた11モデルが登場しました。すでに発売されているモデルもありますが、読者の“ここが知りたい”にお答えします。
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防水ワンセグケータイ「W62SA」の特徴は、お風呂で使える機能をまとめた「Spaメニュー」。バスタイムをより楽しくするワンセグやヒーリングイルミネーション、砂時計、置時計などの機能に手軽にアクセスできる。
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KDDIデザイニングスタジオで、28日に発表されたau新機種の特別展示が行われている。端末のタッチ&トライコーナーも用意。期間は1月29日から2月22日まで。
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世界初(2008年1月現在)の3インチ有機ELディスプレイを採用する三洋電機製の“フルスライド”ハイエンド「W61SA」。KCP+採用のW54SAと共通する箇所もあるが、フルスライドスタイルのディスプレイ面にタッチセンサーを装え、閉じた状態でもワンセグや音楽再生の操作が可能になっている。
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KDDIが携帯電話のGPS機能を利用したランニング支援サービス「au Smart Sports Run&Walk」を開始。テーマに応じた走り方をアドバイスしてくれる「パーソナルトレーナーモード」も用意する。
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「W62SA」は、防水ワンセグケータイW53SAの進化モデル。ヒーリングイルミネーションやEZケータイアレンジで“大人の癒し”を追求し、リラックスしながらワンセグを楽しむのに適したスタイルを採用した。
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KDDIはau春商戦向けの新機種を発表、発売済みモデルもあわせて計11機種のWIN春モデルを展開する。“Cyber-shot”ケータイや世界初の3インチ有機EL、国内初の電子ペーパーディスプレイ搭載機種のほか、防水、極薄、エクササイズモデルなど、ユーザーのライフスタイルに合わせられる端末を用意。発売は2月上旬以降。
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