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「W62SA」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

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KDDIはauケータイ95機種に不具合があると発表。対象となるのは、過去に別の電話番号で利用履歴のあるau端末。同社は12月10日から順次、ケータイアップデートを実施する。

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auの携帯電話31機種で、過去に契約履歴がある端末を利用している場合に、携帯サイトへの会員登録などができないケースがあった。ソフトの無線更新で修正する。

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au端末31機種に不具合があることが分かった。ケータイサイトの会員登録や登録済みサイトに接続できない場合があるというもので、KDDIは「ケータイアップデート」で対応する。

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セガが、バスルームでの携帯利用に関する調査結果を発表。4割が「お風呂でケータイを使ったことがある」と回答し、用途は「メールをする」「音楽を聴く」がそれぞれ約3割を占めた。

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最大の商戦期に向けて通信キャリアが投入する春モデルには、さまざまな新機能やサービスが用意される。春モデル向けの新サービスをチェックする本企画の後編では、マルチプレイウィンドウやau one ガジェット、カメラでケンサク! ERサーチなどの機能を見ていく。

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最大の商戦期に向けて通信キャリアが投入する春モデルには、さまざまな新機能やサービスが用意される。ソフトバンクモバイルに続き、auについても春モデル向けサービスの詳細をチェックした。前編では「フェイク着信」「ライフスタイル・メインメニュー」「GLOBAL PASSPORT」を見ていく。

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バスタイムや就寝前のリラックスタイムを癒しの音と光で演出――。携帯電話のこんな新しい用途を提案するのが三洋電機製の防水ワンセグケータイ「W62SA」だ。各キャリアが防水ケータイを投入する中、ヒーリングの要素を取り入れて差別化を狙う。波の音や虫の声をバックにまたたくイルミネーションは必見だ。

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KCP+端末の第2弾や世界初の3インチ有機EL搭載モデル、Cyber-shot、防水、電子ペーパーディスプレイ──。auの2008年春モデルは、さまざまな特徴を備えた11モデルが登場しました。すでに発売されているモデルもありますが、読者の“ここが知りたい”にお答えします。

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防水ワンセグケータイ「W62SA」の特徴は、お風呂で使える機能をまとめた「Spaメニュー」。バスタイムをより楽しくするワンセグやヒーリングイルミネーション、砂時計、置時計などの機能に手軽にアクセスできる。

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世界初(2008年1月現在)の3インチ有機ELディスプレイを採用する三洋電機製の“フルスライド”ハイエンド「W61SA」。KCP+採用のW54SAと共通する箇所もあるが、フルスライドスタイルのディスプレイ面にタッチセンサーを装え、閉じた状態でもワンセグや音楽再生の操作が可能になっている。

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KDDIはau春商戦向けの新機種を発表、発売済みモデルもあわせて計11機種のWIN春モデルを展開する。“Cyber-shot”ケータイや世界初の3インチ有機EL、国内初の電子ペーパーディスプレイ搭載機種のほか、防水、極薄、エクササイズモデルなど、ユーザーのライフスタイルに合わせられる端末を用意。発売は2月上旬以降。

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