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東北地方太平洋沖地震の発生後、余震が続いている。ケータイ向け「緊急地震速報」も活用して危険を回避してほしい。
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毎晩20時から深夜0時ごろまでに放映されるドラマで使われているケータイを、Webサイトの情報と実際のオンエアをもとにチェックする恒例企画「ドラマで使われるケータイたち」。ドコモとauケータイを紹介した前回に引き続き、今回はソフトバンクモバイルがスポンサーするドラマと、キャリアがスポンサーに付いていないドラマに登場するモデルもチェックした。
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KDDIは、代替機や譲渡機を含むauケータイ12機種に不具合があると発表。ケータイアップデートを開始した。
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携帯電話会社のWebサイトの情報をもとに、実際にドラマを視聴して劇中のケータイをチェックする恒例の企画。今回は2009年10月から12月までの秋クールで放映された、ソフトバンクモバイルがスポンサーに付いているドラマと、携帯電話会社がスポンサーに付いていないドラマについて紹介しよう。
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KDDIはauケータイ95機種に不具合があると発表。対象となるのは、過去に別の電話番号で利用履歴のあるau端末。同社は12月10日から順次、ケータイアップデートを実施する。
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ソニーが9月18日に発表したPNDの最新モデルnav-u「NV-U75V」「NV-U75」が、KDDIのEZカーナビリンクに対応した。
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auの「E06SH」「Cyber-shotケータイ S001」「W61T」「W65T」の4機種に不具合があること発表。KDDIは改修済みソフトの提供を開始した。
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KDDIは「Cyber-shotケータイ S001」と「フルチェンケータイ T001」「W65T」に不具合があると告知。ケータイアップデートで対応する。
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KDDIは、「EZナビウォーク」などで検索した位置情報をauケータイからカーナビにBluetooth転送できる「EZカーナビリンク」サービスを5月7日から開始する。KDDI、トヨタ、ナビタイムが共同開発した情報連携プラットフォームを利用する。
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連続テレビドラマに登場するキャストが使うケータイをチェックする「ドラマで使われるケータイたち」。ソフトバンクモバイルがスポンサードする2009年冬クールのドラマには、ついに「iPhone 3G」が登場した。
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KDDIは3月19日、最新技術をβ版としていち早くリリースする「au one ラボ」で、“「感性型」エージェントインターフェース”を具現化した「ケータイパートナー(β版)」の提供を開始した。
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人気の連続ドラマに登場するキャストが手にする携帯電話をチェックする「ドラマで使われるケータイたち」。au編では、2008年秋冬モデルが多く採用されている。
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東芝は、ポータブルDVDプレーヤー「ポータロウ」の新製品として、SDメモリーカードなどにワンセグ放送を録画できる「SD-P73DTW」を3月中旬に発売する。
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KDDIは、「W63CA」「W63H」「W64SH」「Xmini」「W65T」の5機種に不具合があると発表した。データフォルダを参照できない不具合が起こった場合は、預かり修理となる。
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ケータイカメラで撮った写真を、高品質なスライドビデオに――。KDDIが3月下旬から「LISMO Video」の1サービスとして「MYスライドビデオ」を提供する。
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au携帯向けカスタマイズサービス“ナカチェン”サービスに新パック「JALケータイパック」が登場。待受画面やメニューUIを“JAL仕様”にし、JALの関連情報や対応EZアプリに容易にアクセスできるようになる。2008年度内に外装もカスタマイズする“フルチェン”サービスの開始も予定する。
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KDDIは、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製のコンパクトな音楽ケータイ「Walkman Phone, Xmini」を12月23日から順次発売する。合わせて、最大320kbpsの「着うたフルプラス」を12月25日に提供開始する。
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JEITAが10月の携帯電話・PHSの出荷台数を発表。携帯電話の出荷台数は前年の半数を割り込む101万台まで落ち込んだ。KDDIは高音質着うたフルを発表。合わせて音楽に特化したWalkman携帯の新モデルを披露した。
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Walkman Phone, Xminiの発売と同時にKDDIが開始する「着うたフルプラス」はどんなサービスなのだろうか。着うたフルとの違いやPC連携機能などをチェックした。
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KDDIは、コンパクトなボディに本格的な音楽機能を搭載した「Walkman Phone, Xmini」と、320kbpsという高ビットレートの「着うたフルプラス」を、“au BOX”と“秋冬モデル8機種”に続く第3弾として発表した。KDDIは、“音楽のau”として注力してきた音楽サービスをさらに強化する。
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KDDIがHE-AAC/48kpsからAAC/320kbpsへと音質を高めた「着うたフルプラス」を開始。価格はほぼ据え置きの見込み。
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日本のケータイでも対応機種が爆発的に増えてきたBluetooth。Bluetoothはハンズフリーで通話できる基本機能に加えて、ワイヤレスの音楽再生やワンセグ視聴も行える特徴があり、この便利さは一度使うと手放せなくなる。今回は、数あるBluetooth製品の中から「初めてBluetoothケータイを購入したユーザー」に向くハンズフリー機器を紹介していこう。
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KDDIは、「ケータイ de PCメール」アプリのダウンロードを案内した。「W64SH」「W63CA」「W65T」「W63H」ユーザーは「ケータイ de PCメール」を別途ダウンロードする必要がある。
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auの「EXILIMケータイ W63CA」「AQUOSケータイ W64SH」「W65T」が11月19日から順次発売される。大手量販店では、EXILIMケータイ W63CAとAQUOSケータイ W64SHはシンプルコース一括で6万4920円、24回払いで月々2355円と案内されていた。
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auの新機種「W65T」が11月20日から順次発売される。回転操作できる十字キー「スピーディーコントローラー」とコンパクトな“台形フォルム”のスライドボディが特徴。
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10月27日のauの発表会を皮切りに、携帯電話キャリア各社が相次いで冬モデルの発表を開始した。携帯市場が転換期を迎える中、各キャリアが“次世代ケータイ”のあり方をかいま見せる端末やサービスを投入しているが、その市場訴求力はどの程度なのか。まずはauのラインアップについて見ていこう。
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au、ウィルコム、ディズニー・モバイル、ソフトバンクモバイルが秋冬モデルを発表した。発表会を目前に控えたドコモは、新ドコモ宣言を次のフェーズに進める成長戦略を発表。また、携帯電話関連のメーカー、通信キャリア各社が中間決算を発表した。
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KDDIが10月27日に発表した2008年秋冬モデルは全7機種。8.1Mカメラ搭載の「EXILIMケータイ」、ワイドVGA有機EL搭載の「Woooケータイ」、3.5インチフルワイドVGA液晶搭載の「AQUOSケータイ」から、防水、スライド、女性向けまで、au秋冬モデルの“ここが知りたい”を募集します。
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クルクル回せる十字キー「スピーディーコントローラー」を搭載した東芝製の「W65T」は、タッチセンサー式のソフトキーを採用したシンプルフォルムのスライドボディ端末。スピードセレクターを搭載する“先輩格”の「D905i」と比較した。
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「初音ミク」や「ハロ」などキャラが待受画面に現れ、話しかけてきたり、おすすめ情報を教えてくれるエージェントサービスが、auケータイ向けに始まる。
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ケータイ経由で、食事や運動のアドバイスを――。KDDIがauケータイ向けのスポーツサポートサービス「au Smart Sports」に、新機能を追加した。目標達成に向けた食事や運動のアドバイス機能、仲間とワークアウト情報を共有できるチーム機能を用意する。
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利用者の好みや行動履歴に合った情報を携帯向けに配信――。KDDIが携帯電話向けエージェントインタフェースを開発し、2009年1月からβサービスを開始する。対応機種は秋冬モデルの2モデルで、今後対応機種を順次拡大する予定だ。
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冬モデルは久々に「auらしい」ラインアップになった。上位3機種には480×800ピクセル表示のワイドパネルを搭載して「映像美」を追及。「北斗の拳モデル」など個性的な「フルチェンケータイ」も加える。
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KDDIがauの2008年秋冬モデル7機種を発表。携帯最高クラスの8.1Mカメラを搭載した「EXILIMケータイ」、ワイドVGA有機EL搭載の「Woooケータイ」、3.5インチ液晶搭載のスライド型「AQUOSケータイ」などのハイエンドモデルのほか、カラーバリエーション、防水+デザインモデルなど多彩なラインアップで展開する。
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東芝製の「W65T」は、クルクルと回して素早い上下操作が可能な「スピーディーコントローラー」を搭載したスライド端末。また、有機ELディスプレイとモバイルレグザエンジンを搭載のAV機能にもこだわりを見せた。
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