最新記事一覧
ソニーマーケティングが、auケータイ向けに低価格なテザリングサービス「アタッチWiFi」を提供する。auケータイのパケット通信料に月額1575円をプラスするだけで、月に1Gバイトまでのデータ通信が安価に利用できる。
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東北地方太平洋沖地震の発生後、余震が続いている。ケータイ向け「緊急地震速報」も活用して危険を回避してほしい。
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KDDIがau端末29機種のケータイアップデートを開始。ケータイサイトの会員登録や登録済サイトへの接続ができなくなるなどの不具合に対応する。
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KDDIはauケータイ95機種に不具合があると発表。対象となるのは、過去に別の電話番号で利用履歴のあるau端末。同社は12月10日から順次、ケータイアップデートを実施する。
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携帯電話会社のWebサイトの情報をもとに、実際にドラマを視聴して登場するケータイをチェックする恒例の企画。今回は2009年7月から9月までの夏クールで放映された、ソフトバンクモバイルがスポンサーとなっているドラマと、携帯電話会社がスポンサーに付いていないドラマについて紹介しよう。
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ドラマに登場するケータイを、各キャリアの公式発表に独自調査を加えて紹介する本コーナー。2009年夏クールの作品に登場するau端末は、夏モデルの中で特に売れたモデルがドラマでも人気だった。さらに、“意外なキャリア”の機種も登場した。
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ソニーが9月18日に発表したPNDの最新モデルnav-u「NV-U75V」「NV-U75」が、KDDIのEZカーナビリンクに対応した。
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KDDIが、8月5日に一時停止した「W63CA」「W63H」「W64SH」のケータイアップデートを再開した。
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KDDIは、7月2日に開始したケータイアップデートを一時停止した。再開は8月下旬の予定。
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KDDIは、KCP+を採用した「W63CA」「W63H」「W64SH」「Premier3」「W62T」「W64T」の6機種に不具合があると発表。ソフト更新で対応する。
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KDDIは、「EZナビウォーク」などで検索した位置情報をauケータイからカーナビにBluetooth転送できる「EZカーナビリンク」サービスを5月7日から開始する。KDDI、トヨタ、ナビタイムが共同開発した情報連携プラットフォームを利用する。
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KDDIは、au端末向け小型プロジェクタ「Mobile pico projector」を3000台限定で発売する。
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auが携帯電話と接続できるモバイルプロジェクター「Mobile pico projector」を発売。バッテリー内蔵で、携帯の画面を最大63インチに拡大できる。G9との接続例を動画でどうぞ。
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ケータイに保存した写真やムービーを63インチの大画面で――。KDDIがケータイの新たな活用方法を提案するモバイルプロジェクターを3000台限定で販売する。
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GPSを搭載した携帯電話が普及し、ケータイナビが手放せないというユーザーも多いだろう。最近ではカメラで撮った写真にジオタグを埋め込み、地図上に表示する楽しみも出てきた。そこで、F-01AのGPS機能を海外で試してみたのだが……。
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連続テレビドラマに登場するキャストが使うケータイをチェックする「ドラマで使われるケータイたち」。ソフトバンクモバイルがスポンサードする2009年冬クールのドラマには、ついに「iPhone 3G」が登場した。
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人気の連続ドラマに登場するキャストが手にする携帯電話をチェックする「ドラマで使われるケータイたち」。au編では、2008年秋冬モデルが多く採用されている。
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店頭に並んだケータイの画面を広告に――。こんな試験サービスを、大日本印刷と日立製作所が実施する。複数の携帯画面を1つの画面のように連動させて広告を表示する。
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KDDIは国際ローミングサービスの「グローバルパスポートCDMA」について、タイ北部、東北部、南部エリアにおけるデータローミングを開始した。端末内のローミングエリア情報を更新することで、現地でEメール送受信やEZwebが利用できる。
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KDDIは、「W63CA」「W63H」「W64SH」「Xmini」「W65T」の5機種に不具合があると発表した。データフォルダを参照できない不具合が起こった場合は、預かり修理となる。
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「Woooケータイ W63H」は日立製作所の薄型テレビブランド「Wooo」を冠したワンセグケータイ。同社はこの薄型テレビに限らず、冷蔵庫や洗濯機といったいわゆる“白物家電”で大きなシェアを持っている。その家電製品のマスコットキャラが、W63Hにも登場する。
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「Woooケータイ W63H」のPCドキュメントビューアーを利用すれば、メール添付されたドキュメント文書を手軽に閲覧できる。同じく2008年秋冬モデルの「EXILIMケータイ W63CA」もPCドキュメントビューアーを備えるが、この2機種では機能面の違いがあるのだろうか。
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KDDIとJCNは、JCNのCATVユーザーを対象とした「JCNケータイ」を2月10日に発売する。JCNのサービスがより快適に利用できる専用メニュー「JCNケータイアレンジキット」がプリセットされている。
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「Woooケータイ H001」はフルワイドVGAの“3D液晶”とディスプレイが横にも開く2WAYオープンスタイルが特徴のハイエンドモデル。ワンセグや5Mピクセルカメラ、編集機能付きPCドキュメントビューア、ゲームなどの機能に加えて、専用の3Dキーでさまざまなコンテンツを2Dから3Dに変換できる。
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ケータイカメラで撮った写真を、高品質なスライドビデオに――。KDDIが3月下旬から「LISMO Video」の1サービスとして「MYスライドビデオ」を提供する。
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高解像度なVisual WVGA(480×800ピクセル)の3.1インチディスプレイを備える「EXILIMケータイ W63CA」は、ワンセグやLISMO Videoといった動画だけでなく、PCサイトやドキュメントも鮮明に表示できる。今回はPCサイトビューアーやPCドキュメントビューアーに関する質問に答える。
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「Woooケータイ W63H」はディスプレイに“Visual WVGA”の有機ELを搭載するのが特徴の1つ。第3回では、このVisual WVGAがどのくらい見やすいのか、また一般的なワイドVGAディスプレイとは何が違うのか、といった点を調べた。
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「アデリーペンギン」や「カツオ」など、カシオ製端末はユーモラスなキャラクターをグラフィックに採用しているのが特徴だ。EXILIMケータイ W63CAはどんなキャラクターが入っているのだろうか。
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「Woooケータイ W63H」は2008年夏モデルとして登場した「Woooケータイ W62H」と同様、日立製作所の薄型テレビ「Wooo」の技術を採用した高性能なワンセグを搭載する。第2回では、このワンセグ機能に関する質問をチェックした。
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ケータイの「何となく知っていたけど使っていない」機能や、「実はこんな使い方もある」という活用法を取り上げる本コーナー。第11回では、素早く電話発信やメール作成をする方法や、キー操作不要のショートカットを紹介する。
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auの2008年冬モデルとして登場した日立製作所製の「Woooケータイ W63H」は、日立のハイビジョンテレビ「Wooo」の技術を採用したモデルだ。第1回では、フラットでスクエアなフォルムが特徴的な外観を見ていこう。
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ディースリー・パブリッシャーは、「タクティクス レイヤー 〜リティナガード戦記〜」を今冬発売する。そして新年ということで巫女さんに並んでもらいました。
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ジャーナリストの神尾寿氏と石川温氏を迎え、2008年の通信業界を振り返る恒例の年末対談。第1回目は「新ドコモ宣言」で守りを固め、2009年以降に大きな飛躍を図るNTTドコモと、苦しみながらも巻き返しを図るauを取り上げる。
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au携帯向けカスタマイズサービス“ナカチェン”サービスに新パック「JALケータイパック」が登場。待受画面やメニューUIを“JAL仕様”にし、JALの関連情報や対応EZアプリに容易にアクセスできるようになる。2008年度内に外装もカスタマイズする“フルチェン”サービスの開始も予定する。
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KDDIは、コンパクトなボディに本格的な音楽機能を搭載した「Walkman Phone, Xmini」と、320kbpsという高ビットレートの「着うたフルプラス」を、“au BOX”と“秋冬モデル8機種”に続く第3弾として発表した。KDDIは、“音楽のau”として注力してきた音楽サービスをさらに強化する。
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auのVisual WVGA対応3.1インチ有機ELディスプレイを搭載する「Woooケータイ W63H」が発売された。価格はシンプルコースの24回分割払いで頭金8400円、月々2250円から。フルサポートコースは一括4万1400円から。
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auの2008年秋冬モデル「EXILIMケータイ W63CA」と「Woooケータイ W63H」のアラーム機能に不具合があることが判明。KDDIは11月28日からケータイアップデートを開始する。
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KDDIは11月28日から順次、「Woooケータイ W63H」の販売を開始する。3.1インチのVisualワイドVGA有機ELや、ハイビジョンテレビ「Wooo」の映像技術を生かした高画質エンジンなどを搭載した高機能モデルだ。
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KDDIは、au携帯を北海道日本ハムファイターズ仕様にカスタマイズできる「ファイターズケータイ」の対応機種に「EXILIMケータイ W63CA」「AQUOSケータイ W64SH」「Woooケータイ W63H」を追加した。
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日本のケータイでも対応機種が爆発的に増えてきたBluetooth。Bluetoothはハンズフリーで通話できる基本機能に加えて、ワイヤレスの音楽再生やワンセグ視聴も行える特徴があり、この便利さは一度使うと手放せなくなる。今回は、数あるBluetooth製品の中から「初めてBluetoothケータイを購入したユーザー」に向くハンズフリー機器を紹介していこう。
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KDDIは、「ケータイ de PCメール」アプリのダウンロードを案内した。「W64SH」「W63CA」「W65T」「W63H」ユーザーは「ケータイ de PCメール」を別途ダウンロードする必要がある。
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10月27日のauの発表会を皮切りに、携帯電話キャリア各社が相次いで冬モデルの発表を開始した。携帯市場が転換期を迎える中、各キャリアが“次世代ケータイ”のあり方をかいま見せる端末やサービスを投入しているが、その市場訴求力はどの程度なのか。まずはauのラインアップについて見ていこう。
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au、ウィルコム、ディズニー・モバイル、ソフトバンクモバイルが秋冬モデルを発表した。発表会を目前に控えたドコモは、新ドコモ宣言を次のフェーズに進める成長戦略を発表。また、携帯電話関連のメーカー、通信キャリア各社が中間決算を発表した。
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KDDIが10月27日に発表した2008年秋冬モデルは全7機種。8.1Mカメラ搭載の「EXILIMケータイ」、ワイドVGA有機EL搭載の「Woooケータイ」、3.5インチフルワイドVGA液晶搭載の「AQUOSケータイ」から、防水、スライド、女性向けまで、au秋冬モデルの“ここが知りたい”を募集します。
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3代目“Woooケータイ”「W63H」は、2007年の人気モデル W53Hの薄型回転2軸ボディやデザイン性を継承しつつ、ワイドVGA対応の3.1インチ有機ELディスプレイや500万画素AFカメラなどで大きく機能向上。au秋冬モデルのテーマ「映像にこだわる」をもっとも享受できるモデルの1つに仕上げられた。
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有機ELパネルを搭載した「Woooケータイ」「EXILIMケータイ」、3.5インチ液晶の「AQUOSケータイ」、そして「北斗の拳ケータイ」――「auらしさを取り戻した」という冬モデルを写真でリポートする。
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KDDIは、音声端末とPCなどをつないでネットにアクセスする「PCデータ接続」について、一部機種からの利用を定額対象とすることを発表した。トラフィック制御機能を備える秋冬モデル3機種で利用でき、上限1万3650円でEZwebやEメール、PCサイトビューアー、PCデータ接続が使い放題になる。
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KDDIから「世界初」「同社初」を冠する“究極美”ケータイが発売される。3.1型ワイドVGAの有機ELディスプレイや3.5型フルワイドVGA液晶といった大画面高精細ディスプレイで、“ビジュアルのau”をアピールする。
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冬モデルは久々に「auらしい」ラインアップになった。上位3機種には480×800ピクセル表示のワイドパネルを搭載して「映像美」を追及。「北斗の拳モデル」など個性的な「フルチェンケータイ」も加える。
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KDDIがauの2008年秋冬モデル7機種を発表。携帯最高クラスの8.1Mカメラを搭載した「EXILIMケータイ」、ワイドVGA有機EL搭載の「Woooケータイ」、3.5インチ液晶搭載のスライド型「AQUOSケータイ」などのハイエンドモデルのほか、カラーバリエーション、防水+デザインモデルなど多彩なラインアップで展開する。
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