最新記事一覧
「さらにじわじわ、“よさ”がにじみ出てきますよ」──AtermWM3800Rは、初期設定でオフになっている隠れ機能がいくつかある。後編では7〜10個目+オマケを紹介しよう。
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前モデル比で約70%に小型化した、“ミニサイズ+長時間動作”が特長のWiMAXルータ「AtermWM3800R」。機能の多さはAtermシリーズらしく、WM3800Rは標準では無効となっている“便利機能”が実はかなり存在する。まずは1〜6個目まで。
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これは“買い”か──。薄型、軽量、長時間動作、クレードル対応、公衆無線LAN対応、電池交換可能……ポータブルルータの“ほしい仕様”をほぼすべて満たすWiMAXルータの新モデルがシンセイコーポレーションから登場。「URoad-Aero」の実力をチェックする。
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うぉ! 小さい! WiMAXルータの人気モデル AtermWM3600Rの登場から約1年、新しくなった「AtermWM3800R」はどこが進化したのか。旧モデルユーザーが“買い換え”目線でチェックする。
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WiMAXヘビーユーザーにファンが多い「URoad」シリーズ。小さく、軽く、薄くなった新モデル「URoad-SS10」はその特性を受け継いでいるか。実通信速度やハンドオーバー性能を旧モデル+ライバル機とともに実力を検証する。
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2012年春現在、WiMAXルータの本命となる1台が「AtermWM3600R」だ。今回は、新たに搭載された省電力機能とともに、カタログスペックだけでは分からない「実利用時に何時間持つか」と「ハンドオーバー性能」をじっくりチェックする。
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AtermWM3600Rに続き、WiMAXルータの魅力的な新モデルが加わった。URoadシリーズ最薄モデル「URoad-SS10」の外観をチェックする。
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WiMAXルータ注目の新モデル「AtermWM3600R」が登場。より小型軽量化、より長時間動作といった性能向上はもちろん、ほかにはない「無線LAN自動機切り替え」をまずは試そう。……実はもう1つムフフな方法もある。
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小さく、軽く、長時間動作が特徴のWiMAXルータ「MobileCube」。付加機能こそ少ないが、市場ではライバルとなる3G/Xiルータを凌駕する小型ボディと、スマホユーザーと親和性の高い使い勝手を実現している。
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月々のネット接続費を節約したい。それなら「WiMAX 1本」にしてしまってはいかがだろう。“ギリギリ圏外”が改善される可能性があるというWiMAXホームルータの新モデル「URoad-Home」を試した。
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URoad-9000のWバッテリー仕様は、“かなりアリ”である。続く後編では、ルータ機能のチェックに加え、ライバル機種と比べて通信性能・速度に違いがあるかをむっちり検証する。
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“Wバッテリー”と“円形デザイン”。WiMAXルータ「URoad-9000」は、他機種とはかなり異なる特徴がある。実際に“使える”のか、機能はどうか、ハードなモバイルユーザーにも向くのかの点をねっちりチェックする。
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8時間動作のWiMAXルータ「AtermWM3500R」は、これでようやく“本来”の仕様になったのか。マルチSSID機能などが追加された、ファームウェアVer2.0.0の改善ポイントを検証する。
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「自宅のメイン回線をWiMAXに切り替え」──自宅がWiMAXエリアなら、こういう選択肢もアリだ。WM3500R+クレードルを用い、例えばADSLからWiMAXに切り替えた時、家庭内LANの環境がどう変わるか、ルーターとしての実力はどうかを検証する。
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AtermWM3500RはWiMAX通信を無線LAN共有できるポータブルルーターだが、有線LAN付きクレードルやUSB接続など「あえて有線接続」しても非常に便利だ。今回は無線LANと有線接続で「どれだけ速度差があるか、それはどんな意味があるか」を検証する。
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8時間動作がかなり快適なWiMAXルータ「AtermWM3500R」だが、2010年12月に機能を向上・改善する最新ファームウェアが公開された。今回は、このファームウェアVer.1.1.0で何がどう変わったかを検証する。
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AtermWM3500Rの魅力の1つが「8時間の長時間バッテリー動作」。とはいえ、PC機器においてはカタログ値と実利用時で値が大きく異なることもある。実際にどうかをチェックする。
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ポータブルWiMAXルータの新モデル「AtermWM3500R」は、本当に“本命”なのか。ロードテストの1回目は、小型薄型軽量のボディに8時間動作のバッテリーなど、他機種と仕様を比べながらどこに魅力があるかを確かめた。
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高速&低価格が魅力のモバイルWiMAX、ノートPCなどとともに外出先で使う人は増えているが、実は屋内で使っても便利。今回は据え置き型WiMAXルータ「AtermWM3400RN」の実力チェックと利用シーンを考察する。
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NEC ATが、WiMAXルータの新モデル「AtermWM3500R」を11月下旬に発売。8時間の長時間動作と14.8ミリの薄型ボディが特徴で、3色のボディカラーで展開する。
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高速・快適なモバイルWiMAX通信を無線LAN対応機器で使えるようにする“WiMAX Speed Wi-Fi”「URoad-7000」。実利用でバッテリーがどれだけ持つか、「山手線換算」で計測した。
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モバイルWiMAXで“ガッツリ”モバイル通信するなら、小型無線LANルータ「WiMAX Speed Wi-Fi」が超便利。今回は、NECアクセステクニカの「AtermWM3300R」をじっくり検証する。
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