最新記事一覧
リフロー型のEPUBにも対応。これに併せて小説・ビジネス文書のコンテンツも拡充している。
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eBook USERがお届けする国内主要電子書店の徹底レビュー。完全ガイド2015年の第3回目は「eBookJapan」を紹介する。
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eBook USERがお届けする国内主要電子書店の徹底レビュー。完全ガイド2015年の第1回目は「電子書店パピレス」を紹介する。
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シャープは電子書籍ソリューションの統一ブランドを「EBLIEVA(エブリーバ)」とし、法人向けの提案を強化する。
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eBook USERがお届けする国内の主要な電子書店の徹底レビュー。そう、これは“書店のレビュー”だ。完全ガイド2013年度版の第10回目は「紀伊國屋書店ウェブストア/Kinoppy」を紹介。
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HTML5ベースのブラウザビューワ。3月から「GALAPAGOS STORE」およびB2B向けに提供している「book-in-the-box」に順次提供を開始する。
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eBook USERがお届けする国内の主要な電子書店の徹底レビュー。そう、これは“書店のレビュー”だ。完全ガイド2013年度版の第6回目は「honto」を紹介する。
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Koboが12月6日に発売した電子書籍リーダー「Kobo Aura」。スマートフォンやタブレットと同様のフラットパネルを採用し、従来の電子ペーパー端末とは異なる読書体験を提供する同端末の実力は?
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古今東西の電子書籍端末をショーケース風に紹介する「電子書籍端末ショーケース」。ここでは、ソニーの電子書籍端末「Reader」の第4世代に当たる「PRS-T3S」を取り上げる。
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読書をするのであればこの端末が一番適している——Amazonが自信を持って送り出した「Kindle Paperwhite」2013年モデル。前モデルや競合製品との違いを動画を交えてリポート。
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ソニーが10月4日から発売した電子書籍リーダー「PRS-T3S」。ライト付きカバーの使用感、先代の「PRS-T2」や競合製品との違いをリポート。
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『理科系の作文技術』など50点をまず配信。その後は1週間間隔で順次配信予定。
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デバイス上での読書体験を追求し、ユーザーに“新しい書籍との出会い”を提供するシャープの電子書店「GALAPAGOS STORE」。そのAndroidアプリが待望のメジャーアップデートで大きく生まれ変わった。eBook USER編集長である西尾泰三が、世界の電子書籍市場を追ってきた立場から今回のアップデートを読み解いた。
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eBook USERがお届けする国内の主要な電子書店の徹底レビュー。そう、これは“書店のレビュー”だ。完全ガイド2013年版の第2回目は「楽天koboイーブックストア」を紹介する。
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「出版は10年以上不況で、今後も不況が続く」 「ノンDRMは海賊版を増やす 」など電子書籍について語られる10の“神話”は果たして現実なのだろうか。海外の事例や内外の基本データを踏まえて検証したセミナーから紹介。
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個人でも簡単に出版できると話題のKindle ダイレクト・パブリッシング(KDP)。しかし、実際に作業してみると、そこにはトラップもあり、あまり知られていないノウハウもある。これは、KDPという肥沃な大地につながる荒野を熱意と知恵で乗り越えていく冒険の軌跡である。
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東芝が電子ペーパーを搭載した電子書籍リーダー端末「BookPlace MONO」を発表。書店との連携を図るとともに、電子書店を自社運営でリスタートする。
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電子書店「BookLive!」のiOSアプリがバージョン2.2.0に。XMDF形式の書籍閲覧時に文章内の検索・マーカー・メモ・辞書の機能が利用可能になった。
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シャープのGALAPAGOS STOREがEPUB 3のサポートを発表。XMDFの開発で培ってきた技術を活用し、ファイルを「速く」「読みやすく」扱い、かつ「正しく」表示する。
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Kindleシリーズ向け電子書籍ファイル制作ツール「KindleGen」「Kindle Previewer」がバージョンアップ。EPUB 3のナビゲーション周りのサポート強化に加え、XMDFもサポートされた。
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eBookJapanのiPhone向け電子書籍ビューワ「ebiReader」が、.book、XMDFフォーマットに対応。これにより、電子書籍化している文芸書・一般書籍をiPhoneでも閲覧可能となる。
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往年の名機から最新のタブレットまで――古今東西の電子書籍端末をショーケース風に紹介する「電子書籍端末ショーケース」。ここでは、電子書籍ストア「BookLive!」専用のE Ink電子ペーパー端末「BookLive! Reader Lideo」を紹介する。
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eBook USERがお届けする国内の主要な電子書店の徹底レビュー。そう、これは“書店のレビュー”だ。今回は「eBookJapan」を紹介する。
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イーブック イニシアティブ ジャパンが、Android版に続いてiPad版アプリでも「.book」や「XMDF」に対応。
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「読書革命」を掲げ国内の電子書籍市場に参入した楽天のKobo。新端末も発売され、理想に邁進するKoboだが、彼らが目指す電子書籍、サービスの未来の形についてKoboのマイケル・サビニスCEOに話を聞いた。
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BookLive!が12月10日から発売した電子書籍リーダー「BookLive! Reader Lideo」。通信費不要のWiMAXを搭載した同端末の実力は?
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eBookJapanが.book/XMDFをサポートし文芸書・一般書籍の取り扱いを開始。電子書籍の総合書店を目指す。
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ネオスとモバイルブック・ジェーピーは、スマートフォン向け電子書店構築システム「電子書店構築 CMS」の販売契約を締結。モバイルブック・ジェーピーを通じてコンテンツプロバイダーへの提供をスタートした。
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Koboが11月15日から発売した電子書籍リーダー「kobo glo」。端末の高解像度化とフロントライト付きというトレンドを抑え、microSD/SDHCスロットを搭載する同端末の実力は?
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Amazonが11月19日から国内販売を開始した最新の電子書籍リーダー「Kindle Paperwhite」。その実力と競合製品と比べた違いを実機レポートでさっそく紹介しよう。
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凸版印刷系の電子書籍ストア運営会社・BookLiveとNECなどが電子書籍端末を発売。WiMAX通信機能を搭載し、設定不要ですぐ使える手軽さが売りだ。
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電子書店「BookLive!」を運営するBookLiveが通信料不要のWiMAXを搭載した6インチの電子書籍リーダー端末「BookLive!Reader Lideo」を発表。シニア世代などに向けた配慮を凝らした。
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BookLiveが、WiMAX通信料込みの電子書籍専用端末「Lideo」を投入。三省堂書店+NEC+UQと共同展開する。価格は8480円、発売は12月10日。
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Kindle向け電子書籍を自費出版できる「Kindleダイレクト・パブリッシング」も日本版がスタート。作家や出版社が電子書籍データをKindleストアにアップロードし、世界に販売できる。
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電子書籍ストア「GALAPAGOS STORE」のiPhone/iPad向けアプリがアップデート。辞書コンテンツの閲覧や連携機能に対応した。
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KDDIが月額590円で電子書籍が読み放題となるauスマートフォン向け電子書籍サービス「ブックパス」を発表。いよいよ電子書籍にも定額制の波がやってきた。
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乱立する電子書店。それぞれに特徴があるが、それらを横断的に紹介したものは少ない。そこでeBook USERでは、国内の主要な電子書店を徹底レビューしていく。そう、これは“書店のレビュー”だ。第5回となる今回は「GALAPAGOS STORE」を紹介する。
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往年の名機から最新のタブレットまで――古今東西の電子書籍端末をショーケース風に紹介する「電子書籍端末ショーケース」。ここでは、ソニーの電子書籍端末「Reader」の第3世代モデル「PRS-T2」を取り上げる。
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電子書籍と比べ、まだこれからといった印象の電子雑誌。しかし、メタデータ周りの整備が進みつつある現在、雑誌というブランドを生かしたデジタルマーケットが大きくなるかもしれない。
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eBook USERがお届けする国内の主要な電子書店の徹底レビュー。そう、これは“書店のレビュー”だ。第3回となる今回は「紀伊國屋書店BookWebPlus」を紹介する。
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「氷点」「塩狩峠」などで知られる作家・三浦綾子氏の全集を小学館が電子書籍化。全80作品91点を、10月から順次配信していく。紙では絶版となっているものも多いなか、電子化により全集を「末永く愛される作品にしていきたい」という。
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出版業界で起こったニュースにならない出来事をまとめてお届けする週刊連載。先週は、幻冬舎6社目の子会社設立、講談社がJ.K.ロ−リング最新作の予約開始などが話題となりました。そのほかのニュースダイジェストと合わせてどうぞ。
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Impress Watchが発行する有料メールマガジン「MAGon(マグオン)」が、電子書籍ストア「GALAPAGOS STORE」でも購入できるようになりました。紙媒体の電子化だけにとどまらない電子書籍ストアの取り組みの1つとして注目です。
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独自の画像形式で電子書籍を展開しているイーブックイニシアティブジャパンが、閲覧ソフトをテキスト形式に順次対応させる。
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国内向け電子書籍市場が本格化するなか、キープレイヤーのひとつ、ソニーからも「Reader」の新モデルが9月発売に。新アルゴリズムで画面反転回数が大幅に減ったほか、Facebook・Evernoteにも対応する。
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ソニーが9月21日から国内販売を開始する最新の電子書籍リーダー「PRS-T2」。その実力と競合製品と比べた違いを実機レポートで紹介しよう。
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シャープの電子書籍ストア「GALAPAGOS STORE」のサービスがついにiOSにも対応。ITジャーナリストでApple製品に詳しい林信行氏が、そのファーストインプレッションを語った。アプリの操作性などに鋭い視点を向ける一方で、「読者も出版社も満足させる最適解のサービス」と評価する、その理由とは。
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7月上旬、「東京国際ブックフェア」の最終日、ある重要な議論の場が設けられた。出版業界の抱える課題が凝縮されたいわば「パンドラの箱」のようなこのシンポの様子を全文書き起こしでお届けする。
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佐々木俊尚氏が、ブクログのパブーが料率をそれまでの30%から60%への変更を求めてきたとTwitter上で明かし波紋を呼んでいる。それは中間業者の搾取なのか。著者と販売サイトの関係を再確認する意味でこの動きを幾つかのポイントに沿って見ていこう。
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シャープは8月8日、同社の電子コンテンツストアサービス「GALAPAGOS STORE」のiOS版アプリ「電子書籍 GALAPAGOS」をリリース。早速試してみた。
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