最新記事一覧
トーンモバイルを利用可能なスマートフォンを限定せず、他の端末へも展開していくTONE IN戦略。その第1弾の具体的な内容が発表された。専用SIMはドコモが2021年以降に取り扱っている、または発売した端末で動作する。
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「着てないかのように写るポーズ」は禁止。
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集英社の「週刊プレイボーイ」が、編集部で生成したAIの女性像によるグラビア写真集を発売した(現在は販売中止)。これを巡ってネットではさまざまな意見が出てきているが、架空の女性像によるグラビアの先には、何が起こりうるのだろうか。
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一部の出版物に対し、鳥取県から有害図書指定を受けAmazon.co.jpで販売ができなくなった件を巡り、三才ブックスは、鳥取県から届いたという指定理由についての文書を公開した。県の説明に対し、同社は「『言いがかり』ともいえる内容だった」と指摘している。
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個別の指定理由への見解には誌面などで述べる予定とのこと。
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出版元の三才ブックス「鳥取県で本を販売することが、もはやリスクといえる事態」
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鳥取県から一部の出版物に対し有害図書指定を受けた結果、Amazon.co.jpでの販売もできなくなったとして、2者に経緯を聞いたとする文書を三才ブックスが公開。「鳥取県で本を販売することがもはやリスクといえる事態」と指摘している。
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一定の規制に前向きな内容。
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トーンモバイルの提供している自画撮り被害をAIで防止する「TONEカメラ(for iPhone)」のカメラ機能が、東京都青少年健全育成条例で推奨するカメラアプリ機能として認定された。
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鳥取県が青少年健全育成条例を一部改正し、ECサイトでの有害玩具や有害図書の販売を条例で規制しようとしている――とする投稿がTwitter上で物議を醸している。鳥取県は「以前からある販売規制に、ECサイトも含まれると明文化するもの。対応に変化はない」と説明した。
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NTTドコモが実施した「中高生のスマートフォン事情」調査から「ネットショッピングトラブル」に関する結果を紹介します。
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2020年4月に開校予定のITエンジニア養成学校「42 Tokyo」の運営事務局が、入学試験に出願できる生徒の年齢を16歳以上から18歳以上に変更した。同校は校舎を24時間365日開放する予定だが、18歳未満の青少年が24時間営業の施設に出入りすることは都の条例で制限されている。これに配慮した判断という。
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JR東日本の「びゅうプラザ終了」報道で「高齢者が困る」という声が上がっている。しかし、そのほとんどが当事者による発言ではない。“非実在高齢者”像を作り上げているだけではないか。実際には、旅行商品や乗車券を手にする手段もサポートもたくさんある。
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ワンオクは現在ジャパンツアーの真っ最中です。
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3月に北海道青少年健全育成条例の規定により、「有害図書類」に指定されていました。
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おお神よ! なぜこの二人を引き合わせてしまったのか!
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ネットの情報はすぐに消えるし、永久に残る。そんな一見矛盾するネットの2つの顔について考えていきたい。
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徹夜、割り込み、場所取りは絶対にやめましょう。
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若い世代の投票率を上げるために。
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コンビニで成人雑誌の表紙をフィルムで隠す堺市の協定に対し、日本雑誌協会などが図書選択の自由を阻害すると反対しています。
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健康・医学ジャンルの健全図書だったのですが、条例的にダメだったそう。
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ITmedia ニュース11周年を記念した「読者感謝祭」、無事に終了しました。
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2004年にスタートしたITmediaニュース。誕生から11年の各年ごとのアクセスランキングTOP100をまとめました。……全1100個!
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超党派の議員連合「MANGA議連」はどのようなアニメ・マンガ振興政策を目指すのか。設立総会に出席した赤松健先生に聞きました。
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漫画やアニメ、ゲームの振興やクリエイターの就労環境の改善などを目指す超党派の議員連合「マンガ・アニメ・ゲーム議員連合」(MANGA議連)が設立された。
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国によるネットの規制強化から教育現場でのケータイ一律禁止、そして震災後に変わったSNSへの視線、ソーシャルゲームの勃興とLINEに代表されるつながり依存の解明。2009年から現在までの、子供とネットを取り巻く環境をまとめた。
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KADOKAWAとドワンゴの経営統合、それ自体の事の大きさもそうですが、かなりの人が「社名はどうなるの!?」と期待していたのが面白かったです……。
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都の改正青少年育成条例に基づき不健全図書指定された「妹ぱらだいす!2」をKADOKAWAが自主回収していることが分かった。
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今後ストアからは消える可能性大?
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都が青少年育成条例に基づき漫画本「妹ぱらだいす!2」(KADOKAWA)を不健全図書に指定する。同条例の新基準に基づく指定は初めて。
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インターネットユーザー協会(MIAU)が、都知事選候補者に実施したメディア政策に関するアンケートの結果を公表した。ICT関連の政策の方向性や、漫画・アニメなどの表現規制に関する考えを聞いている。
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東京都の青少年育成条例をめぐり、同じ時期に開催されていた「東京国際アニメフェア」と「アニメコンテンツエキスポ」が統合する形で新イベント「AnimeJapan」が誕生する。
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社会的なリスクになりつつある不適切投稿による炎上事件。解決するにはどうすればいいのか? 3つの視点から適切な行動を考えてみたい。
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同人誌即売会連絡会も児童ポルノ禁止法改定案に反対する声明を発表した。「日本国民の社会生活と自由を脅かす要素が包含されている」と指摘している。
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提出された児童ポルノ禁止法改定案には、単純所持の禁止やマンガ・アニメの規制につながる「調査研究」の実施が含まれている。改定案への懸念を論じた幸森さんは、法案が危険だと思う人は「声を上げてほしい」と話す。
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国会提出が迫っている児童ポルノ禁止法改定案では、児童ポルノ写真やデジタル画像を所持する「単純所持」の禁止に加え、マンガ・アニメの規制につながる調査研究の実施が盛り込まれている。「児童を守る」という本来の目的から逸脱しているのではないか──マンガをめぐる表現問題・著作権問題に詳しい作家・マンガ研究家の幸森軍也さんに問題点・懸念点を論じてもらった。
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歌ってみた動画を100本近く投稿していた。
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「われわれはジャーナリズムではない」――ドワンゴが「ニコニコニュース ポリシー宣言」を発表。原則として独自の報道は行わず、情報プラットフォームに徹する。
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10月前後から続々と始まる2012年秋アニメの中から、漫画や小説が原作の作品を一挙にピックアップ。電子書籍化されている作品は販売サイトへのリンクとともに紹介しよう。
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7月から続々とアニメの新シリーズがスタートするが、その多くは漫画やライトノベルが原作。今回は、夏アニメの原作本を一挙に紹介する。電子書籍で手に入る作品もあるので、アニメと一緒にチェックしてほしい。
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Togetterの人気まとめを表彰するイベントが開催された。「枝野、寝ろ」が生まれたあの瞬間、元俳優による“ステマ”、うんち・おならで例える原発解説など、話題となったまとめの裏話を当事者たちが語った。
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イー・アクセスは、青少年(18歳未満)ユーザーがフィルタリングを使わずにケータイやスマートフォンを利用する場合、保護者から「フィルタリングサービスを利用しない旨の申出書」を求める運用を開始した。
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青少年保護を目的として行われるケータイフィルタリングや有害図書類の販売・閲覧禁止は、それを定めた法律や条令によって行われている。人の行動を制限するという重大な法令だが、憲法との整合性はどのようになっているのだろう。
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東京都青少年健全育成条例改正への抗議を発端に企画され、震災の影響で中止になった「アニメ コンテンツ エキスポ」が2012年3月に開催されることに。
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「絵師白書2011」によると、「東京都青少年健全育成条例」に何らかの影響を受けた絵師は半数以上。一方同人誌の販売力は、アダルトなど年齢制限有りの作品と全年齢対象の作品で「大きな差」があった。
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PlayStation Networkに関する報道によって日本でも広く知られるようになった「Anonymous」。果たして彼(女)らはいったい何を目的とした、どんな集団なのか。日本に住むAnonymousの1人に取材する機会を得た(編集部)
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3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震から5日。今なお予断を許さない状況ながら、復興作業も進展している。こうした状況下で、出版業界はどのようなアクションが取れるのか。ここではコミック10社会のアクションについてまとめた。
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東京都青少年育成条例は漫画文化を殺さないのか?――「文化を作る現場」に焦点を当て、徹底討論する番組「特集・都条例II 〜いま現場で起きていること〜」をライブ配信する。出演者は、評論家の荻上チキさん、漫画家の本そういちさん、出版倫理協議会委員の高沼英樹さん、角川書店メディア局局次長の渡辺啓之さん。配信は2月20日18時0分〜。
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ネット上の危険から青少年を守る取り組みが最も進んでいるのはケータイである、という話をした矢先、携帯ゲーム機を利用して犯行予告をした中学3年生が威力業務妨害容疑で逮捕されるという事件が起きた。ネットリテラシー教育が十分に行なわれていれば、こうした犯罪は事前に防げるのではないか。
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東京都青少年育成条例の改正案が可決されてから約2カ月。都条例関連の最新動向を紹介しながら、今後の展開を考える。出演者は津田大介さん、マンガ評論家・永山薫さんなど。配信は2月13日21時0分〜。
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