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» 2009年12月15日 13時55分 UPDATE

Google Appsをロサンゼルス市が採用 3万4000人の職員が利用

米国第2の都市であるロサンゼルス市が、Googleのオンラインオフィススイートを採用した。

[ITmedia]

 米Googleは12月14日、米カリフォルニア州ロサンゼルス市がオンラインスイートの「Google Apps」を採用したと発表した。同日から市の約3万4000人の職員がGoogle Appsのメールやコラボレーション機能、Google Docsなどの利用を開始する。

 同市のランディ・レビンCTO(最高技術責任者)によると、老朽化したオンプレミスのイントラネットのリプレースに当たって14種類の候補を検討した結果、Google Appsを選択したという。Googleは、市庁舎内に設置したサーバで稼働していたシステムからGoogleのデータセンターで運営するクラウドコンピューティングサービスに移行することで、市はより安全で安定したサービスを提供できるようになるとしている。

 Google Appsは、米政府が9月に立ち上げた政府機関のクラウドサービス購入支援サイト「Apps.gov」に登録されており、これまでに、ワシントンD.C.やフロリダ州オーランド市などが同サービスを採用している。

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