上限を超える昇給を狙って社長に直談判したディルバート。この交渉には秘策があるようですが、果たしてうまくいくのでしょうか。
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労働者の血と汗の結晶が8500万ドル(90億円)近くする社長の豪邸である事実を、われわれ一般人はどのように受け止めればいいのか……ピケティさん、教えてぇ〜!
“Take it up with”や“Take the matter up with”と言うと「この問題/案件を取り上げてもらう」という意味で、会話などでは誰かに相談したい事柄があった時に“Why don’t you take it up with him?(彼に相談してみれば?)”と言ったりします。
なお、take upだけなら、何かに興味を持つことを指し、例えば“She took up piano as her new hobby(彼女はピアノを新たな趣味とした)”、また“He was taken up with the Hayabusa satellite”といえば「彼は人工衛星はやぶさに夢中だ」という意味になります。
[翻訳・解説:Yvonne Chang]
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