“うっかりしゃべったことが記事になってしまった”というのはよくある話ですが、それが記者への脅しだったら……?
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うーん、後者かもしれませんよ。ディルバート。その「犯罪的に……」のほう。
“make a point”は会話でもよく使う表現で、例えば“I was trying to make a point that you need organizing skills to be a cook(私は、料理人は整理する能力が必要だと言おうとしているんだ)”など、主張が正しいことを示したり、強調する時に使います。
しかし“make it a point to do”とか“make a point of doing”のように、doや具体的な行動を示す表現が続くと、「決まって何かをする」とか「するのを忘れない」という意味になります。たとえば、“I make a point of responding to all my emails before the morning meeting(私は必ず朝の会議の前にメールを返信するようにしている)”とか、“He made a point of never being late(彼は絶対遅刻をしないようにした)”と使います。
[翻訳・解説:Yvonne Chang]
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