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» 2019年11月28日 08時00分 公開

ディルバート(631):「何でも反対する人」への対処法

反対意見ばかり言ってくる人の“ウラをかく”手を思いついたディルバートでしたが、そうまでした言わせたかったことって、いったい……?

[スコット・アダムス,ITmedia]

君の言いたいことは分かるが、同意しかねるな


なぜなら……?


なぜなら、何だ?


君が同意できない理由はあるの?


ない。同意しないことが俺の生き方だ


常に全ての人に同意しないのさ。理由なんか関係ない


君って利口だね

いや、利口じゃない


君ってかっこいいし

いや、俺はみにく……あぁ、君がやろうとしていることが分かったぞ


  


 で、このおじさんは、それでも自らの生き方を変えないのでしょうか? まぁ、それはそれで、相手は常に逆を言えば“操縦できる”わけだから、かえって扱いやすいのかも!?

 「何にでも反対意見を持つ人」や「人と反対の行動をとる人」のことを“contrarian”(コントラリアン)や“contradictor”(コントラディクター)といいます。例えば、特に株式相場などで「“逆張り”をする人(投資家)」のことを“contrarian investor”と呼びます。

 “I hear what you're saying.”や“I hear you.”は、文字通り「君の(言ってる)ことは聞こえる」という意味で、会話で使うと、「君の言いたいことは分かるよ」「全くそうだね」とったニュアンスになります。例えば、“Our boss is horrible!”(うちの上司って最低!)と怒っている同僚に“I hear you. He shouldn't force people to work overtime.”(分かる、分かる。残業を強要するべきじゃないよね)と使います。

[翻訳・解説:Yvonne Chang]


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