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» 2018年01月04日 08時00分 公開

ディルバート(534):上司を凌ぐ交渉術?

ボスから部下へ伝えられる仕事のワザ。部下がさらに磨きをかけることもありますが、そもそものワザが“ブラック”な場合は……?

[スコット・アダムス,ITmedia]

下請けと交渉して値段を下げさせろ


交渉なんてできないですよ。ボクはエンジニアですよ


簡単さ。はじめにアグレッシブな要求を突き付けて、最後に妥協する


どれくらいアグレッシブになれば?


アグレッシブであればあるほどよい


納得いかないなぁ

ワシを信じろ。あればあるほどいい


ボクの冒頭の要求は、君が生命保険の受取人をボクにして、ボクの庭の芝刈りをやって、帰りがけに交通事故で死んでくれることだ


35%も値引きさせたのか

うまくいかない方にかけていたんですけど


  


 ディルバートの勢いに押されまくったんでしょうね。かわいそうな下請けさん。

 今回は、交渉のときによく使われる表現をいくつか拾ってみます。値下げ交渉のときはストレートに“Could you lower the price?”(値段を下げてもらえますか?)のほか、“Can you be a little more flexible?”(融通を利かせてもらえませんか?)。条件を提示してもらいたいとき“What are the terms?”(条件はなんですか?)。「お試し期間はありますか?」と聞きたければ“Do you have a trial offer?”。費用が固定か成功報酬かを尋ねるときは“Are the fees fixed or contingent on success?”など。

 また一通り交渉がまとまりそうになったら、まず“Could I confirm my understanding?”(確認させてくれますか?)、返事を先延ばししたければ“Let me check with my boss about this.”(上司に確認させてください)とか“I'll get back to you.”(後日連絡します)と逃げる。でもくれぐれも“下請けいじめ”はやめてくださいネ。

[翻訳・解説:Yvonne Chang]


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