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» 2018年07月26日 07時00分 公開

ディルバート(564):よし仕事……の前に机、整理しよ

ちょっと時間が余ったから、有効活用しなきゃ! と、張り切ったはずが……。皆さんもこんな経験ありませんか?

[スコット・アダムス,ITmedia]

(会議まで1時間あるな。少し作業ができるぞ)


(でも……お腹が空いていると集中できないから、お菓子を調達しよう)


(このスナック菓子、喉が乾くな……)


(このシャツのラベル、チクチクするんだよな。切り取ろうっと)


(ちょっくらトイレに行って、それから作業を始めるか)


(うげっ。机を離れている間に15通もメールが来てる)


(もう会議の時間だから、新しく作業を始める余裕はないな)


仕事はどうだい?

僕が知るわけないだろう


  


 今回のディルバートは「あるある」だった人が多いのでは?

 「先延ばし」「先送り」のことは、“procrastination”といいます。

 同じ意味の慣用句もいろいろ存在します。例えば“drag your feet/heels”(足・かかとを引きずる)は「ぐずぐずする」とか「長引かせる」という意味で使います。その他、“putting it off”(後回しにする)、“dilly-dally”(のらくらする、時間を無駄にする)などもあります。

 また“先延ばしの罪”は昔からあるようで、多くの格言が存在します。ここでは1つだけ紹介しましょう。“Procrastination is the thief of time.”(遅延は時間泥棒である)。18世紀のイギリスの詩人エドワード・ヤングの言葉です。皆さん、仕事はとっととやっつけましょう!

[翻訳・解説:Yvonne Chang]


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