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「カーボンナノチューブ」最新記事一覧

週末サイエンス:
地上400キロの実験室 ISS「きぼう」では何が行われているの?
地上400キロに浮かぶ「国際宇宙ステーション」(ISS)内にある日本の実験棟「きぼう」。無重力という特殊な環境を生かし、宇宙観測だけでなく物理学や医学などさまざまなジャンルの実験が日々行われています。(2016/6/17)

革新的材料や次世代デバイスに応用へ:
日本ゼオンと産総研、CNT実用化連携研究ラボを設立
日本ゼオンと産業技術総合研究所は、カーボンナノチューブ(CNT)のより一層のコストダウンと生産量の工場を目指して、産総研つくばセンターに連携研究ラボを設立すると発表した。(2016/6/6)

東京大学/大阪大学:
生体適合性ゲル電極を持つ柔軟な有機増幅回路シートの開発に成功
東京大学と大阪大学の研究グループは、生体適合性ゲル電極を持つ有機増幅回路シートの開発に成功。これにより、生体内で生体活動電位を長期間にわたって計測できるという。(2016/5/24)

蓄電・発電機器:
電気容量が2倍に、全固体リチウムイオン電池の新しい負極材料を開発
東北大学の研究グループは2016年5月14日、全固体リチウムイオン電池用負電極材料として、黒鉛電極の2倍以上の電気容量を実現する新材料を開発したと発表した。(2016/5/17)

黒鉛の2倍以上の容量:
防虫剤の「ナフタレン」から大容量負電極が誕生
東北大学は2016年5月14日、全固体リチウムイオン電池用負電極材料として、黒鉛電極の2倍以上の電気容量を実現する新材料を開発したと発表した。(2016/5/16)

医療機器ニュース:
生体適合性ゲル電極を持つ柔軟な有機増幅回路シートを開発
東京大学は、生体適合性ゲル電極を持つ柔軟な有機増幅回路シートの開発に成功した。炎症反応が極めて小さいため、臓器に直接貼り付けて生体活動電位を長期間に渡って計測できる。(2016/5/16)

キャパシターの電極材料、高効率で量産可能に:
産総研、ナノ炭素材料の新しい合成法を開発
産業技術総合研究所の徐強上級主任研究員らは、棒状やリボン状に形状制御されたナノ炭素材料の新しい合成法を開発した。キャパシターの電極材料への応用などが期待されるナノ炭素材料を、高い収率で量産することが可能となる。(2016/5/11)

CNTを均一に混ぜたゲル電極で実現:
体内に長期間埋め込み可能な生体電位センサー
東京大学/大阪大学などの研究グループは、長期間体内に埋め込むことが可能なシート型生体電位センサーを開発した。(2016/5/6)

蓄電・発電機器:
熱源に「貼るだけ」で発電するシート、積水化学が2018年度に製品化へ
積水化学工業は「カーボンナノチューブ温度差発電シート」の試作に成功した。熱源に貼り付けるだけで発電できるシートで、2018年度を目標に製品化する方針だ。(2016/4/20)

近赤外レーザーを用いた、がん光熱療法に朗報:
ナノコイル状の新素材、光照射で効率よく発熱
産業技術総合研究所(産総研)の丁武孝研究員らは、光照射で効率よく発熱するナノコイル状の新素材を開発した。近赤外レーザーを用いたがんの温熱療法(光熱療法)への応用などが期待される。(2016/3/14)

パナソニック AIS社:
伸縮自在で繰り返し使用できるフィルム状の材料
パナソニック オートモーティブ&インダストリアルシステムズは、独自のストレッチャブル樹脂技術を採用した「ストレッチャブル樹脂フィルム」を開発した。ウェアラブルデバイスをはじめ、センサー、ディスプレイ、ロボットなど幅広い分野での展開を見込んでいるという。(2016/1/15)

ウェアラブルEXPO:
ピアノを弾く指の動きを計測 ヤマハが伸縮性センサー活用
ヤマハが、指の動きを計測できる伸縮性のセンサー「Stretchable Strain Sensor」を「第2回ウェアラブルEXPO」に出展している。(2016/1/14)

クイズで振り返る2015年エレクトロニクス業界:
コンデンサを進化させる意外な新材料とは?
2015年のエレクトロニクス業界のニュースを“クイズ”で振り返る年末企画! 今回は、コンデンサを進化させる可能性のある意外な材料についてです。(2015/12/29)

福田昭のデバイス通信 IEDM 2015プレビュー(13):
スピン論理で低消費・高密度の回路を構築
13回にわたりお届けしてきたIEDM 2015のプレビューは、今回が最終回となる。本稿ではセッション32〜35を紹介する。折り曲げられるトランジスタや、電子のスピンを利用した論理回路、疾患を素早く検知する人工知能ナノアレイ技術などに関連する研究成果が発表される。(2015/12/4)

蓄電・発電機器:
燃料電池の耐久性を120倍に、実用化が近づく触媒技術
水素社会の実現に向け、さらなる高性能化や低価格化が期待される燃料電池。九州大学の研究グループは、固体高分子形燃料電池に用いる電極触媒の耐久性を、従来比120倍に向上させたと発表した。(2015/11/27)

福田昭のデバイス通信 IEDM 2015プレビュー(9):
究極の低電圧・低消費を目指すスティープスロープFET
2015年12月8日に開催されるセッション22のテーマは「スティープスロープ・トランジスタ」だ。このトランジスタの実現手法に関する研究成果がIntelなどから発表される。同日夜のパネルディスカッションでは、オンチップの相互接続技術や、CMOS技術が直面している課題について議論が行われる予定だ。(2015/11/25)

工場ニュース:
世界初となるスーパーグロス・カーボンナノチューブの量産工場が稼働
新エネルギー・産業技術総合開発機構は、日本ゼオンがスーパーグロース・カーボンナノチューブ(SGCNT)の量産工場を徳山工場内に建設し、稼働を開始したと発表した。(2015/11/20)

日本発の新材料でイノベーションを:
産学官連携で挑むCNT、ついに量産工場が稼働へ
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、日本ゼオンがスーパーグロース法を用いたカーボンナノチューブ(CNT)の量産工場(山口県周南市)を稼働させたと発表した。(2015/11/5)

ドレスデン工科大が取り組み加速:
有機材料が“ムーアの法則”を延命する
ドイツのドレスデン工科大学が、有機材料を用いたデバイスの開発を加速させている。同大学の教授は、「ムーアの法則が7nmプロセスに達する頃には、有機半導体が、情報時代の原油になるだろう」と近い将来、有機材料によるデバイスが主流になるとみている。(2015/10/15)

IBM、カーボンナノチューブ製トランジスタでさらなる半導体小型化に向けて前進
IBMが、シリコンに代わるカーボンナノチューブ製トランジスタの開発で大きく前進したと発表。性能を落とさずに半導体をさらに小型化できるようになるとしている。(2015/10/5)

5分でわかる最新キーワード解説:
ハイヒールで踏んでも壊れない「CNTゴムトランジスタ」って何?
「ハイヒールで踏んでも壊れないトランジスタ」を実現したのは、カーボンナノチューブ(CNT)でした。ねじりや引っ張りにも強い“柔らかなトランジスタ”の特徴を解説します。「ハイヒールでの踏みつけ」にも意味はあります。(2015/10/5)

電子レンジとイオン液体で!?:
効率良くグラファイトを剥離――大量生産にメド
東京大学大学院の相田卓三教授らによる研究グループは、イオン液体にマイクロ波を30分照射するだけで、効率良くグラファイトを剥離することに成功した。グラフェンの大量生産を可能とする技術として注目される。(2015/8/21)

柔らかくて、洗濯もOK!:
ヒールで踏まれても壊れないトランジスタ
ヒールで踏んでも壊れない柔軟なトランジスタを開発したと産業総合研究所が発表した。今後、衣服同様、身に着けてもストレスを与えないセンサーなどに応用する。(2015/8/12)

衣類のように柔らかく、ハイヒールで踏んでも壊れないトランジスタ 産総研が開発
衣類のように柔らかく、曲げや衝撃など負荷をかけても壊れないトランジスタを産総研が開発した。単層カーボンナノチューブなど柔らかい材料だけで構成している。(2015/8/12)

加速器のビーム形状測定センサー材料に最適:
ナノ炭素材料の多層グラフェン、カネカ製品化へ
単層CNT融合新材料研究開発機構(TASC)は、ナノ炭素材料である多層グラフェンの開発に成功した。高品質な多層グラフェンは、大型粒子加速器のビーム形状測定センサー材料として実装され、2015年秋以降にも利用が始まる予定だ。(2015/8/4)

リチウム原子などの構造や振る舞いを電子顕微鏡で観察可能に:
産総研、軽元素を原子レベルで可視化
産業技術総合研究所(産総研)ナノ材料研究部門の末永和知首席研究員と同部門で電子顕微鏡グループの千賀亮典研究員は、低加速電子顕微鏡を用いて、リチウムを含む軽元素を原子レベルで可視化することに成功した。(2015/8/3)

EE Times Japan Weekly Top10:
スパコン「京」がやってくれた!! Graph500で1位
EE Times Japanで2015年7月11〜17日に、多くのアクセスを集めた記事をランキング形式で紹介します。さまざまなトピックのニュース記事、解説記事が登場!!(2015/7/20)

電子部品 CNTキャパシタ:
アルミ電解コンデンサと同等性能で体積は1000分の1! 超小型のカーボンナノチューブ応用キャパシタ
産業技術総合研究所のナノチューブ実用化研究センターは、電極材料に単層カーボンナノチューブ(CNT)を利用した超小型のキャパシタを開発したと発表した。アルミ電解コンデンサと同等の性能を持ちながら体積は1000分の1になるという。(2015/7/9)

太陽光:
カーボンナノチューブで変換効率6%の有機薄膜太陽電池を開発、インジウムが不要に
東大の研究グループは、レアメタルの「インジウム」を含まないカーボンナノチューブ有機薄膜太陽電池の開発に成功した。将来的に太陽電池の低コスト化や太陽エネルギーの利用拡大に役立つことが期待される。(2015/6/19)

省エネ機器:
日本がリードするナノ炭素材料を次世代省エネ部材へ、NEDOが新事業
軽量かつ高強度、そして電気や熱の伝導性が高いなど優れた特性を持つナノ炭素材料は、高機能な省エネ部材を実現する原料として期待されている。NEDOはナノ炭素材料を利用した次世代省エネ部材の実用化に向けた事業として、新たに6つのテーマに助成を行う。(2015/6/18)

部品/材料 カーボンナノチューブ:
NECの飯島特別主席研究員らが、カーボンナノチューブで欧州発明家賞を受賞
NECで特別主席研究員を務める飯島澄男氏らの開発チームは、欧州特許庁(EPO)から「欧州発明家賞」を受賞した。カーボンナノチューブの発見およびその製造方法を発明した功績が認められた。(2015/6/12)

企業動向:
NRAMの早期実用化を目指す、Nanteroが資金集めを加速
カーボンナノチューブを使ったメモリ「NRAM」を手掛けるNanteroが、NRAMの実用化に向けて積極的に資金集めを行うことを明らかにした。NRAMは、読み書き性能がNAND型フラッシュメモリに比べて100倍高速で、耐性も優れているという。(2015/6/11)

EE Times Japan Weekly Top10:
たたいて発電! ゴムシートに高い注目
EE Times Japanで2015年5月16〜22日に、多くのアクセスを集めた記事をランキング形式で紹介します。さまざまなトピックのニュース記事、解説記事が登場!!(2015/5/31)

徹底プレビュー「ISSCC2015の歩き方」(12):
将来技術動向編:人類社会の明日に貢献する半導体チップ
今回は、次世代の技術動向を紹介するセッションを見てみよう。風邪をひいたことを検出する腕バンドや、吐く息からがん疾患を発見する小型のガスクロマトグラフィー、磁性体スピンを利用して組み合わせ最適化問題を解く手法などがある。(2015/1/23)

自然エネルギー:
日本最北のメガソーラー、雪に反射した太陽光で両面発電に挑む
北海道の稚内市で積雪や寒さに負けない再生可能エネルギーの実証試験が始まる。運転中のメガソーラーに両面発電が可能な太陽光パネルを設置して、雪の反射を利用した発電に取り組む。さらに蓄電池や融雪マットを組み合わせて寒冷地ならではの再生可能エネルギーの活用方法を検証する。(2015/1/14)

IEDM 2014:
「微細化は今後10年続く」――インテルの見解
米国で開催された「IEDM(International Electron Devices Meeting)2014」。Intelの14nm FinFETプロセスやTSMCの16nm FinFETなどの開発状況をはじめ、多くの論文が発表された。IEDM 2014のリポートを数回にわたってお届けする。(2014/12/24)

山本浩司の「アレを観るならぜひコレで!」:
今年一番印象に残った4Kテレビ、三菱“REAL 4K”「LS1」の鮮烈な音
今年発売された4K対応テレビの中で、ひときわ異彩を放っているのが三菱電機の「LS1シリーズ」だ。なんといっても本格的なサイド・スピーカーが奏でる、その音がすばらしい。(2014/11/26)

麻倉怜士のデジタル閻魔帳:
“未来のテレビ”を打ち出した三菱電機と中国パネルメーカーの攻勢――CEATEC振り返り
10月上旬に開催された「CEATEC JAPAN 2014」は、ある意味で国内家電メーカーの現状を示唆していた。テレビを前面に出したブースは減り、ソニーのように出展自体を見合わせたメーカーもある。AV評論家・麻倉怜士氏はどのように感じたのだろうか?(2014/11/6)

EE Times Japan Weekly Top10:
根強いうわさが現実に、IBMの工場譲渡
EE Times Japanで先週(2014年10月18〜24日)に、多くのアクセスを集めた記事をランキング形式で紹介します。さまざまなトピックのニュース記事、解説記事が登場!!(2014/10/27)

ビジネスニュース 業界動向:
終えん間近のムーアの法則、“ポストCMOS”の技術を模索へ
米国で開催されたシンポジウム「IEEE Technology Time Machine(TTM)2014」では、“ポストCMOS”の技術について議論が交わされた。注目されているのは、量子コンピュータ、ビッグデータ、カーボンナノチューブ、人間の脳(シナプス)をまねた技術などである。(2014/10/24)

BioJapan 2014:
スマホに応用可能な点字ディスプレイ――カーボンナノチューブで試作
産業技術総合研究所は「BioJapan 2014」で、カーボンナノチューブ(CNT)を用いた薄型のアクチュエータで作成した点字ディスプレイを展示した。スマートフォンに挿し込んで使うといった用途も検討している。(2014/10/23)

EE Times Japan Weekly Top10:
3次元メモリの量産進む
EE Times Japanで先週(2014年8月9〜15日)に、多くのアクセスを集めた記事をランキング形式で紹介します。さまざまなトピックのニュース記事、解説記事が登場!!(2014/8/18)

材料技術:
ナノ炭素材料の実用化を加速、16テーマの助成事業と3委託事業を開始
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、ナノ炭素材料の実用化を加速するため、新たに16テーマの助成事業と3つの委託事業を開始すると発表した。この事業期間は2014〜2016年度の3年間となる。(2014/8/15)

津田建二の技術解説コラム【歴史編】:
PR:半導体の温故知新(4)――IBM30億ドル投資の裏にCMOSの凄さあり
2014年7月、IBMがポストCMOSの半導体技術に今後5年間に渡り30億ドル(3000億円)を投資すると発表しました。なぜIBMはポストCMOS技術の開発に30億ドルも投資するのでしょうか? 半導体技術としてあまりにも優れているCMOSの代替技術を探しているのです。(2014/8/11)

FAニュース:
OKIエンジニアリング、工場向けにナノマテリアルの計測・評価サービスを開始
従業員へのナノマテリアルの曝露(ばくろ)防止と、外部への汚染防止を図る作業環境測定を、新たな設備投資なしで実施できる。(2014/8/4)

前田真一の最新実装技術あれこれ塾:
第28回 熱への挑戦
実装分野の最新技術を分かりやすく紹介する前田真一氏の連載「最新実装技術あれこれ塾」。第28回は、電子機器を設計する上で必ず乗り越えなければならない問題である「熱」について取り上げる。(2014/7/16)

7nm以降の微細加工デバイス実現へ:
IBMが今後5年間で3000億円を半導体開発に投資
IBMは、7nm以降の半導体微細加工技術と、シリコンに代わる新材料によるチップデバイス技術の開発を主とした研究開発を実施すると発表した。今後、5年間で30億米ドル(約3000億円)を投資するという。(2014/7/10)

センシング技術 画像認識:
室温動作のテラヘルツ波検出器、カーボンナノチューブ用いて東工大らが開発
東京工業大学(東工大)量子ナノエレクトロニクス研究センターの河野行雄准教授らは、米国の大学や国立研究所と共同で、カーボンナノチューブを用いた室温動作のテラヘルツ波検出器を開発したと発表した。医療用の画像診断装置や空港のセキュリティ検査装置、食品用検査装置などへの応用が期待されている。(2014/6/26)

EE Times Japan Weekly Top10:
日進月歩の4K技術
EE Times Japanで先週(2014年6月14〜20日)に、多くのアクセスを集めた記事をランキング形式で紹介します。さまざまなトピックのニュース記事、解説記事が登場!!(2014/6/23)

新たな次世代メモリ候補:
カーボンナノチューブを使った「NRAM」の基本動作を実証
中央大学の竹内健教授らのグループは2014年6月12日、米国のNanteroと共同でカーボンナノチューブを用いた半導体メモリ「NRAM」に最適な書き込み方法を開発し、140nmサイズの単体素子によって基本動作を実証したと発表した。(2014/6/12)



7月29日で無料アップグレード期間が終了する、Microsoftの最新OS。とんでもないレベルで普及している自社の基幹製品を無料でアップグレードさせるというビジネス上の決断が、今後の同社の経営にどのような影響をもたらすのか、その行方にも興味が尽きない。

ドイツ政府が中心となって推進する「第四次産業革命」。製造業におけるインターネット活用、スマート化を志向するもので、Internet of Things、Industrial Internetなど名前はさまざまだが、各国で類似のビジョンの実現を目指した動きが活発化している。

資金繰りが差し迫る中、台湾の鴻海精密工業による買収で決着がついた。寂しい話ではあるが、リソースとして鴻海の生産能力・規模を得ることで、特にグローバルで今後どのような巻き返しがあるのか、明るい話題にも期待したい。