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「クラウドサービス」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「クラウドサービス」に関する情報が集まったページです。

一筋縄ではいかない「SAPの方針転換」【前編】
大規模再編のSAP、AI強化の前に「クラウドERP」は売れているのか?
SAPの2023年通期決算は、全体の売上高が前年比6%増と好調だった。一方、同社はAI技術を成長分野に位置付け、再編を実施すると明言した。クラウドサービス型ERPを含めて、同社の事業はどのような状況にあるのか。(2024/3/18)

クラウドサービスによる本当の影響【後編】
「クラウドはエコ」と語るベンダーと「それはうそ」と言う論客、それぞれの根拠
「クラウドサービスを利用する方がエコだ」という点はおおむね事実だとしても、ベンダーの主張をうのみにしてもいいのだろうか。専門家の見解は。(2024/3/18)

いつも正解とは限らないクラウドの問題点【前編】
クラウドが「安くない」どころか「オンプレミスより高額」になるこれだけの原因
クラウドサービスに移行したものの、想定よりコストが高いと悩む企業は珍しくない。クラウドサービスは常に正しいわけではない。オンプレミスとは異なる高額なコストの原因や欠点とは。(2024/3/14)

FinOps成功の鍵【第4回】
「クラウド料金が予想外に高い」を防ぐならとにかく"あれ"を徹底すべし
クラウドサービスの利用においてFinOpsが重要だという認識は広がりつつあると考えられるが、ほとんどの企業は具体的な対策を打てていない。企業は何に取り組めばいいのか。(2024/3/14)

抽選でAmazonギフトカードが当たる
「クラウドサービスの利用状況」に関するアンケート
簡単なアンケートにご回答いただいた方の中から抽選で10名にAmazonギフトカード(3000円分)をプレゼント。(2024/3/15)

クラウドサービスによる本当の影響【中編】
「クラウドコンピューティング」発展の歴史と、ベンダーが環境を語り始めた理由
クラウドサービスの利用が広がるほど、クラウドサービスが環境に及ぼす影響は見過ごせない規模になる可能性がある。クラウドコンピューティングが台頭した当時からの歴史を踏まえて考える。(2024/3/12)

FinOps成功の鍵【第3回】
「クラウド料金」をガチ削減するならFinOpsの“まね事”では無意味な訳
クラウドサービスのコスト管理の手法としてFinOpsがある。FinOpsは、クラウドサービスのコスト増大に悩む企業にとっての解決策となり得るのか。(2024/3/7)

BIM/CIM:
数クリックで2D断面図生成の新機能 BIM/CIMと点群の統合クラウドサービス「KOLC+」
BIM/CIMモデルと点群データを統合するクラウドサービス「KOLC+」に、新たに2D断面図の生成機能が追加された。統合モデルから数クリックで断面スライスや点群図化、クラウド共有に対応する。(2024/3/6)

現場管理:
中小建設業に特化、作業所単位で温室効果ガス排出量を算定できるサービスを開始
ゼロボードは中小建設事業者向けに、建設作業所単位で温室効果ガス(GHG)排出量を算定/可視化できるクラウドサービス「Zeroboard construction LIGHT」の提供を開始した。各作業所の場所や工期、用途、構造などの現場情報に加え、GHG排出量を含めた複数作業所を一括管理できる。(2024/3/6)

クラウドサービスによる本当の影響【前編】
「クラウドは“ふわふわ”だから環境に優しいはず」はとんでもない勘違いかも?
世界中でクラウドサービスへの依存度が高まるにつれて、環境への悪影響は見過ごせない規模になる可能性がある。クラウドコンピューティングが本質的に抱えている環境リスクとは。(2024/3/6)

AWSのサーバレスで節約する【前編】
クラウド“高額請求”の謎「サーバレス」が一瞬にして高くなる原因とは
クラウドサービスでは、サーバレスコンピューティングを使うことで開発を効率化できる可能性がある。ただし、サーバレスコンピューティングは思わぬコスト増につながる可能性もある。(2024/3/5)

Microsoft Entra IDを知る【後編】
Active Directoryから「Microsoft Entra ID」に移行する理由と“第三の選択肢”
オンプレミスシステムからクラウドサービスにシステムを移行する際は、Microsoft のディレクトリサービスについても検討の余地がある。「Active Directory」から「Microsoft Entra ID」に切り替える場合のデメリットは何か。(2024/3/5)

プレミアムコンテンツ:
「年収1000万円エンジニア」が狙えるクラウド資格とは
クラウドサービスの利用が広がれば、必然的にクラウドエンジニアのニーズが高まる。こうした状況でクラウドエンジニアが求職活動を有利に進める手段が、クラウド認定資格の習得だ。注目資格を紹介する。(2024/3/1)

FinOps成功の鍵【第2回】
クラウドが「高過ぎる」なら、次は脱クラウドじゃなくてFinOps?
クラウドサービスを利用する企業の悩みとして顕著になってきているのが、コストの肥大化だ。コストを最適化する手法として企業は「FinOps」に注目し始めているが、その実践は容易ではない。何が必要なのか。(2024/2/29)

もしもクラウドが止まったら【後編】
SLAがあっても「クラウド障害」には十分に備えるべき理由とは?
一般的にクラウドサービスでは障害への対策が充実しているが、サービス停止は発生する。ユーザー企業は、クラウドサービスにおけるSLAの内容や、サービス停止に陥った場合の対処法を知っておく必要がある。(2024/2/29)

Microsoft Entra IDを知る【前編】
「Active Directory」と「Microsoft Entra ID」の根本的な違いとは?
Windows搭載デバイスを扱う企業にとって、「Active Directory」は重要なシステムの一つだ。クラウドサービスでシステム運用をする企業が、Active Directoryから「Microsoft Entra ID」に移る意義とは。(2024/2/27)

スタートアップのAWS活用術
Amazon S3やSageMakerで作るドローンサービス AWSを使う理由とは?
ドローンサービスを手掛けるマレーシアのAerodyneは、世界規模でサービスを提供するためのインフラとしてAWSのクラウドサービスを利用する。AWSを利用する狙いと、生み出している成果とは。(2024/2/27)

訪問してみた:
「スタジアム」のようなオフィス サイボウズが広島進出で得たメリットとは?
クラウドサービス「kintone」などを提供するサイボウズが23年7月に新設した広島オフィス。オフィスのコンセプトや、開設によって生まれた営業効率だけではないメリットとは。(2024/2/26)

SaaSの大幅な値上げが続く理由【前編】
クラウドの「値上げ」が止まらない サービス価格上昇の実態
クラウドサービスの利用料金の上昇が続いている。IaaSだけではなく、SaaSでの値上げが顕著だ。2022年から2024年にかけて、SaaSの利用料金に何が起きたのか。(2024/2/22)

もしもクラウドが止まったら【前編】
いまさら聞けない「クラウドのSLA」 小数点の“大き過ぎる”違いとは?
クラウドサービスが停止しないというのは幻想だ。企業はクラウドサービスが停止した場合に備えてSLAを確認しておく必要がある。SLAの基礎から解説する。(2024/2/22)

「Azure OpenAI Service」が政府調達の対象に “政府認定クラウドサービス”登録
「Azure OpenAI Service」がISMAPリスト入り。(2024/2/19)

FinOps成功の鍵【第1回】
クラウド料金が「高過ぎる現実」を前に払うしかない企業の本音
クラウドサービスのコストが上昇しており、それが負担になっている企業は珍しくない。企業はクラウドサービスについてどう感じているのか。どのように負担を抑えればいいのか。(2024/2/15)

「データセキュリティ」は誰の問題か【第4回】
古いままの「バックアップ」は何が駄目なのか? 回復力を高めるには?
クラウドサービスを利用するなどシステム構成が複雑になっている一方で、バックアップと復元の仕組みが従来のままになっていないだろうか。データ保護の対策を見直す場合のポイントとは。(2024/2/16)

マルチクラウド、エッジ、5Gを駆使
AWSとGoogleで実現 オンプレミスでは駄目だった“小売業者の理想”とは?
小売業者Ocadoは複数のクラウドサービスを駆使することで、“オンプレミスだけ”ではできなかった、自社の要望に沿ったシステム運用ができるようになった。オンプレミスとクラウドサービスを併用する仕組みとは。(2024/2/7)

抽選でAmazonギフトカードが当たる
「クラウドサービスのセキュリティ対策」に関するアンケート
簡単なアンケートにご回答いただいた方の中から抽選で10名にAmazonギフトカード(3000円分)をプレゼント。(2024/2/6)

蔵出しブックレット
“クラウド離れ”まさかの加速 むしろ「クラウドを使わない」が有力な選択肢に
インフラをクラウドサービスからオンプレミスインフラに戻すだけではなく、そもそもインフラとしてクラウドサービスを選ばない動きが広がりつつあります。背景には何があるのでしょうか。分かりやすく解説します。(2024/2/5)

主要クラウドのIAMを比較する【後編】
AWS、Azure、Google Cloudの「クラウドIAM」を迷わず選ぶ方法
主要クラウドサービスのIAMツールに機能的な差はほとんどないが、選定に当たって考慮が必要になる点がある。企業はどのようにIAMツールを選んだらよいのか。(2024/2/2)

クラウドに最適なネットワークとは【第2回】
ネットワークエンジニアなら知っておきたい「基本のセキュリティ対策」4選
クラウドサービスが普及したことを受けて、企業のネットワークチームはクラウドサービスのセキュリティについて考える必要がある。押さえておくべき基本を解説する。(2024/1/31)

抽選でAmazonギフトカードが当たる
「クラウドサービスでのシステム運用」に関するアンケート
簡単なアンケートにご回答いただいた方の中から抽選で10名にAmazonギフトカード(3000円分)をプレゼント。(2024/1/31)

クラウドAI覇権争いの現在地【後編】
Google、Microsoft、AWSの主要クラウド3社「生成AI戦略」の違いとは?
クラウドサービス群のAWS、Azure、Google Cloudにはそれぞれ競争してきた歴史があり、各社の優位性は異なる。AI関連では各クラウドサービスにどのような強みがあるのか。(2024/1/30)

製造ITニュース:
産業機器向けアプリのライセンスをスマホで認証 新クラウドサービス発売
東京エレクトロン デバイスは、スマートフォンから産業機器向けアプリケーションのライセンス管理や認証ができるクラウドサービス「FalconGuardian」を発売した。(2024/1/29)

小寺信良の「プロフェッショナル×DX」:
AWS、放送業界を分かってきたじゃないか…… Inter BEE展示で感じたこと
AWSと言えば米Amazonが提供するクラウドサービスという印象だが、そのAWSが日本の放送業務にも進出しつつある。現場にAIパワーや業務効率化をもたらす同社のクラウド戦略とは。(2024/1/29)

クラウド利用に潜むセキュリティリスク
社内に広がるクラウド利用 設定不備をどうすれば防げるのか
クラウドサービスの設定不備は非常に危険だ。社内で利用されている多数のサービスについて設定を定期的に監視できなければ、情報漏えいなどにつながってしまう。どうすれば運用負荷を高めずに監視できるだろうか。(2024/1/29)

主要クラウドのIAMを比較する【中編】
AWS、Azure、Googleの「IAM」を比較 見落としがちな“微妙な違い”とは
IT管理者はクラウドサービスのユーザーを管理するために「IAM」を利用する必要がある。主要クラウドサービスが備えているIAMツールを比較する。(2024/1/26)

日本に2兆2600億円を投資:
AWSの大規模投資は日本企業の「生成AI活用熱」を取り込むタネになるか
AWSが日本での2兆円を超す投資を発表して話題を集めた。生成AIブームによる国内企業のクラウドサービス利用拡大を見越した投資だ。AI導入支援プログラムにも力を入れ、この商機を逃さないという意気込みが感じられる。(2024/1/25)

生成AI向けクラウド「高火力」 さくらが1月31日から提供 「NVIDIA H100」を搭載
さくらインターネットは、生成AI向けクラウドサービス「高火力」を1月31日から提供すると発表した。(2024/1/24)

クラウドに最適なネットワークとは【第1回】
クラウド利用には「帯域幅」と「レイテンシ」の最適化が欠かせない理由
企業がクラウドサービスを使うことは当たり前になった。ネットワークチームはクラウドサービスの利用を前提としてネットワークを設計する必要がある。(2024/1/24)

「Microsoft 365 Backup」が登場【前編】
「Microsoft 365 Backup」はクラウドの“責任共有モデル”を揺るがすのか
クラウドサービスのデータ保護の責任はユーザー企業にある――。これがクラウドサービス利用時の“常識”となっているが、「Microsoft 365 Backup」はその考え方とは異なるものになる可能性がある。(2024/1/24)

AWS、東京・大阪リージョンに2兆2600億円を投資 その効果は?
Amazon Web Servicesは日本のクラウドサービス需要拡大に応え、東京と大阪のリージョンに2兆2600億円を投資すると発表した。これによってGDPに5兆5700億円の貢献と3万500人以上の雇用支援が見込まれる。(2024/1/23)

半径300メートルのIT:
“メールは届いて当たり前”は過去の話? 大トラブルに発展する前にできること
クラウドサービスの急な仕様変更などへの対応は、利用する上で避けられないものですが、「電子メール」にもついにこの波がやってきました。送信者側として取るべき対策は何でしょうか。(2024/1/23)

クラウドAI覇権争いの現在地【前編】
GoogleのAIモデル「Gemini」とは? その特徴が分かる“3つの違い”
Googleは汎用的なAIモデル「Gemini」を発表した。Geminiには何が可能なのか。他のクラウドサービスでもAI関連サービスが相次いで登場する中で、Geminiの特徴になる点とは。(2024/1/23)

主要クラウドのIAMを比較する【前編】
いまさら聞けない「IAM」が「クラウド利用」に欠かせない理由
AWSやAzureといったクラウドサービスを利用する際に、ユーザーのアクセスを管理するIAMは欠かせない。まずはIAMがどういった役割を果たすのかを確認し、なぜIAMが必要なのかを考える。(2024/1/19)

NEWS
Google Cloudをやめるときの「データ転送」が無料に なぜなのか?
Googleは顧客が「Google Cloud」の利用を停止し、他のクラウドサービスベンダーやオンプレミスのデータセンターに移行する場合のデータ転送を無料にすると発表した。(2024/1/18)

補完し合う「生成AI」と「クラウド」
マッキンゼーが語る「生成AI」にはオンプレミスより「クラウド」を使うべき理由
生成AIとクラウドサービスは、互いの利点を引き出す相互補完的な関係にある。例えば、生成AIを活用することで、アプリケーションのクラウド移行期間を短縮できる。(2024/1/17)

特選プレミアムコンテンツガイド
「ベアメタルクラウド」は「普通のクラウド」と何が違う?
クラウドサービスの一種として提供されている「ベアメタルクラウド」には、仮想化技術をベースにする通常のクラウドサービスにはない幾つかのメリットがある。改めてそのメリットを探る。(2024/1/17)

AWS新製品でテレワークを再考【前編】
AWSがあえて今「格安シンクラ」を発表した訳 テレワークはまだ終わらない?
Amazon Web Services(AWS)はシンクライアント「Amazon WorkSpaces Thin Client」を市場に投入した。クラウドサービスを本業とするAWSがなぜ、シンクライアントの販売に乗り出したのか。(2023/12/28)

リフト&シフトはどんな場合に最適?【後編】
「リフト&シフト」がぴったりな企業、向かない企業の違い
クラウドサービスへの引っ越し方法として人気の「リフト&シフト」。しかし、リフト&シフトは全ての企業に適切な方式ではない。どのような企業が、どのような場合に採用するべきかを解説する。(2023/12/26)

Zoomが「政府認定クラウドサービス」に
デジタル庁や総務省などで構成されるISMAP運営委員会が、Web会議サービス「Zoom」などを、政府のクラウドサービス認定制度「政府情報システムのためのセキュリティ評価制度」(ISMAP)のリストに登録した。これらのサービスは今後、政府調達の対象になる。(2023/12/25)

コストは5分の1、煩雑な契約手続きも不要:
PR:「サブスク」でオンプレミスのハードウェアも調達する時代に――コストや契約はどう変わるのか?
企業でクラウドサービスの活用が広まる中、オンプレミスのハードウェアも「サブスク」で利用する取り組みが広まりつつある。サブスクに移行するとどのようなメリットが生まれるのか。コストや契約はどう変わるのか。(2023/12/22)

アシュアードがクラウドサービスのセキュリティ対策状況を調査:
ISMS、暗号化、認証方式 国内と海外で「クラウドサービスのセキュリティ」はどれだけ違う?
アシュアードは、クラウドサービスのセキュリティ対策状況に関する調査結果を発表した。それによると国内も海外も、預託データへのアクセスや特権アカウントの利用などのモニタリング実施率が8割を超えていた。(2023/12/21)


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