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「工学」最新記事一覧

蓄電・発電機器:
「毒」だった一酸化炭素で発電、燃料電池の新たな触媒
九州大学 大学院工学研究院教授の小江誠司氏らは、水素と一酸化炭素が50対50の比率の燃料で燃料電池が駆動することを見いだした。燃料電池の白金触媒で課題とされていた、燃料の水素に含まれる微量の一酸化炭素で被毒され、触媒活性が著しく低下することの解決につながる可能性がある。(2017/6/8)

高度なプログラミングスキルは不要になる
「ルンバ」をスマートホームの“指揮官”に育てるクラウドロボット工学の可能性
いま家庭で最も普及しているロボットの1つといえば「ルンバ」だろう。そのベンダーであるiRobotがスマートホームへの進出を図るために最先端の技術を利用している。(2017/5/31)

VRニュース:
プロノハーツ、製造業向けVRシステム「Improov3」の販売を開始
プロノハーツはフランスのMiddleVRが開発する製造業VRコラボレーションシステム「Improov3」を販売開始。同製品はさまざまな3D CADフォーマットに対応し、VR空間における断面表示や寸法測定、干渉検知、人間工学評価といった幅広い機能を備える。(2017/5/9)

MEDTEC Japan 2017:
最新の医療機器を使った模擬手術室から新たな種は生まれるか
医療機器設計/製造の展示会「MEDTEC Japan 2017」で目玉展示の1つになったが、日本臨床工学技士会が協力した模擬手術室だ。(2017/5/8)

エネルギー管理:
太陽光パネルの傷をその場で検出、誰でも簡単に
電子工学センターは、ハンディー型太陽光パネル傷探査装置「ソクラテスターPortable」のレンタル、出張探査を開始した。「手軽に利用したい」という顧客の要望に応えたサービスとなる。(2017/4/28)

池田直渡「週刊モータージャーナル」:
高齢者事故を防止する人間工学
自動車の設計において人間工学は重視されているはずだ。しかし、もう何十年も言われ続けているにもかかわらず、改善できていない問題がある。それはペダルオフセットだ。(2017/4/24)

カメラの性能向上に期待:
高屈折率の酸化チタン薄膜の実用的作製法を開発
東北大学大学院工学研究科と日本電気硝子は、高屈折率材料でありながら高価な作製方法しか存在しなかったルチル型の結晶構造を持つ酸化チタン薄膜をより簡易に低コストで作製できる技術を開発した。(2017/4/21)

自然エネルギー:
電力を「圧縮空気」で蓄電するシステム稼働、静岡県で再エネの出力変動対策に
再生可能エネルギーで発電した電力を、圧縮空気として“蓄電”するという新しいシステムの実証が静岡県で始まった。NEDOプロジェクトとして早稲田大学、エネルギー総合工学研究所が実施するもので、再生可能エネルギーの新しい出力変動対策として期待がかかる。(2017/4/21)

太陽光:
有機単層結晶薄膜の電荷分離の様子を明らかに、太陽電池の高効率化に応用へ
慶應義塾基礎科学・基盤工学インスティテュート(KiPAS)の渋田昌弘氏、中嶋敦氏らは、有機薄膜デバイスの構成要素であるアントラセン分子の単層結晶薄膜を室温で形成させ、光電変換過程における電荷分離の様子を明らかにすることに成功したと発表した。(2017/4/20)

シーメンスPLMソフトウェア:
ワールドワイドのSTEMイベントで「Solid Edge」を無償提供
シーメンスPLMソフトウェアは、アメリカ機械学会(ASME)が世界中で開催するSTEM(科学/技術/工学/数学)イベント「E-Fests」のスポンサーに就任したと発表した。(2017/4/11)

歴代の“人間工学キーボード”に恥じない製品か? アルカンターラ採用の「Surface エルゴノミクス」実機レビュー
3月に発売した「Microsoft Surface エルゴノミクス キーボード」は、高級車のシートなどに使われる高級素材「アルカンターラ」を採用し、見た目と質感に注力した製品だ。キーボードとしての使い勝手は?(2017/4/10)

日本の科学研究「失速」 Nature記事、Webで全文公開中
工学、分子生物学、コンピュータサイエンスなどの分野で論文出版数が減少していることなどを、取材やデータを基に解説している。(2017/3/24)

デジタルモノづくり:
重要なのは3Dプリンタよりシミュレーション、アシックスが語るデジタルモノづくり
2017年2月15〜16日に開催された「Manufacturing Japan Summit」では、アシックス 執行役員 スポーツ工学研究 所長・フェローの西脇剛史氏が登壇。「人に優しいものづくり・ことづくりを目指して」をテーマに講演した。(2017/3/8)

東大教授の鈴木真二氏が語る:
ドローンの安全利用のために、今求められること
危ないからドローンを使わないということでは技術が成長しない、便利な道具を使いこなせなくなってしまう――。東京大学大学院 工学系研究科 航空宇宙工学専攻で教授を務める鈴木真二氏は、ドローンの安全利用のために、今求められていることについて講演した。(2017/2/22)

わたし、ゴーワンなんです:
PR:池澤あやかは、ユカイ工学でロボット開発者になれるのか!?
「ちょっと待ったーーーーっ!」――池澤さんの入社をはばむ男の正体は?(2017/1/17)

エーディーディー VariCAD 2017:
2D機械製図と3Dモデリングに対応した機械工学設計向けCAD
エーディーディーは、2D機械製図と3Dモデリングに対応する機械工学設計向けCADソフト「VariCAD 2017 日本語版」を発表した。(2017/1/16)

CADニュース:
3D/2D機械工学設計向けCADソフトの新版を発表
エーディーディーは、2D機械製図と3Dモデリングに対応する機械工学設計向けCADソフト「VariCAD 2017 日本語版」を発表した。3Dスケッチモードでのソリッド作成や編集方法が追加されたほか、多数の機能追加や改良がなされている。(2016/12/21)

「ムーアの法則」を超える新世代コンピューティングの鼓動:
電気回路の課題を解決できる? フォトニクスの伝送技術
不揮発性メモリの進化と同様に、信号の伝送に使うフォトニクス(光工学)も研究が進められてきました。不揮発性メモリにより階層化を排除した記憶領域は、より進んだ伝送技術によって広範に利用できるようになります。今回はフォトニクスによる伝送技術について解説します。(2016/12/16)

Appleのヘルスケア幹部、松岡陽子氏が退社のうわさ
Appleが力を入れるヘルスケア部門に5月に幹部として迎えられたロボット工学専門家の松岡陽子氏が退社したと複数の米メディアが報じた。(2016/12/5)

ロボット工学三原則に抵触? 展示ロボットがいきなりブースに突っ込み怪我人がでる事態に
第2条「命令に服従しなければならない」を優先した?(2016/11/23)

日本工学院の学園祭で優勝した「ザク」コスプレの制作動画がすごい 4年かけて生み出した力作
ザク愛。(2016/11/17)

特集:「人工知能」入門(6):
人間を超えた人工知能と共生し、日本が主導権を握るための最終戦略とは
NECが2016年11月1〜2日、東京国際フォーラムで「C&Cユーザーフォーラム&iEXSPO 2016」を開催。多くの講演の中から将棋棋士 羽生善治氏、東京大学大学院 工学系研究科 技術経営戦略学専攻 特任准教授 松尾豊氏らが登壇した特別講演「人工知能は人を超えるか?」の内容を紹介する。(2016/11/15)

パリモーターショー2016:
レクサスの新しいコンパクトクロスオーバーは威圧感ある“大胆なエクステリア”
トヨタ自動車は、「パリモーターショー2016」において、レクサスブランドのコンパクトクロスオーバーの将来像を示すコンセプトカー「UX Concept」を世界初公開した。大胆なエクステリアや人間工学に基づいたインテリア、ヒューマンマシンインターフェイスの先端技術を組み合わせて「奥深いドライビング体験を提供する」(トヨタ自動車)としている。(2016/9/30)

医療技術ニュース:
人工生体ナノマシン設計につながるべん毛モーターのタンパク質構造を解明
名古屋大学は、細菌が持つ運動器官べん毛モーターを構成するタンパク質の1つ、MotA分子の立体構造を解明したと発表した。将来的に人工生体ナノマシンの設計や医療・機械工学分野などへの応用が期待される成果だという。(2016/9/8)

Uberより一足先に:
世界初の自動運転タクシー公開実験、米新興企業がシンガポールで開始
MITのロボット工学の教授が立ち上げた自動運転技術企業nuTonomyが、Uberより一足先に、世界初の“ロボタクシー”の公開実験をシンガポールの市街地で開始した。2018年にはシンガポールでサービスを開始する計画だ。(2016/8/26)

省エネビル:
「21世紀の建築は“柔らかい素材”の時代となる」隈研吾氏
東京大学工学部建築学部 隈研吾研究室と小松精練は2013年から共同プロジェクト「サステナブル・プロトタイピング・ラボ」を実施しているが、同シンポジウムで隈研吾氏は先進建材による建築業界の変化について語った。(2016/8/23)

人間のアンドロイドはバラして運ぶ 石黒教授のコピーロボット「ジェミノイド」、運び方が完全にホラーだった
ロボット工学者石黒浩教授のコピーロボット「ジェミノイドHI-4」。その運び方とは……?(2016/8/15)

千葉県発、公立工業高校のIT活用【前編】
千葉工業高校がWindowsタブレットではなく「9.7インチiPad Pro」を選んだ理由
2016年4月に「9.7インチiPad Pro」によるBYODを開始した千葉県立千葉工業高等学校 理数工学科。同科は9.7インチiPad Proをどのように活用しているのか。その選定理由とは。担当者に聞いた。(2016/8/10)

zenmono通信:
イノベーションと幸福の条件には共通点がある?
モノづくり特化型クラウドファンディングサイト「zenmono」から、モノづくりのヒントが満載のトピックスを紹介する「zenmono通信」。今回は、ロボット工学や脳科学の視点から幸福の“因子”を探し続ける幸福学の第一人者である慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科 前野隆司教授にお話をお伺いした。(2016/7/25)

単3電池1本で動作:
1000コア搭載のプロセッサ、米大学が披露
米国カリフォルニア大学デービス校工学部の学生たちが、6億2100万個のトランジスタを集積した1000コアのプロセッサを設計した。(2016/6/28)

「自然に会話する家庭用ロボット」目指し、ユカイ工学とATRが共同開発
「BOCCO」のユカイ工学と国際電気通信基礎技術研究所(ATR)が共同で、「自然な会話を実現する家庭内ロボット」を開発する。「意味やニュアンス、感情を含んだ対話」の実現を目指す。(2016/6/21)

車載カメラや監視カメラなどに有効:
1つの画像素子で可視光と近赤外光を同時に撮影
東京工業大学(東工大)工学院 システム制御系の奥富正敏教授らは、1つの撮像素子でカラー画像と近赤外線画像を同時に撮影することができるイメージングシステムのプロトタイプを開発した。(2016/6/7)

エムエスシーソフトウェア Adams:
骨折部の創外固定器の設計開発に機構解析ソフトウェアを採用
エムエスシーソフトウェアは、静岡理工科大学理工学部の手外科微小外科領域先端医工学講座で、機構解析ソフトウェア「Adams」が活用されていることを発表した。(2016/5/30)

肌に貼り付けるだけで、ディスプレイになる:
柔軟有機LEDを大気中で安定動作、東大が成功
東京大学大学院工学系研究科の染谷隆夫教授らの研究グループは、極めて柔軟で極薄の有機LEDを作製し、大気中で安定に動作させることに成功した。人の肌に直接貼り付けて生体情報などを表示することが可能となる。(2016/4/20)

蓄電・発電機器:
水中翼が往復運動、落差なしで発電できる小水力発電機
福岡工業大学 工学部 知能機械工学科 教授の阿比留久徳教授氏が「フラッター水力発電装置」を開発し、一部の技術について特許権を取得した。まだ試作段階の発電機だが、落差がない流れの緩やかな水路に低コストで設置できるのが大きな特徴だ。(2016/4/13)

次世代の省電力・高速演算スピンデバイス実現へ:
2種類の永久スピンらせん状態間を電気的に制御
東北大学大学院工学研究科の吉住孝平氏らの研究グループは、スピン演算素子に必要な「永久スピンらせん状態」と「逆永久スピンらせん状態」間の電界制御に成功した。相補型電界効果スピントランジスターやスピン量子情報など、電子スピンを用いた次世代デバイスの実現に寄与する技術とみられている。(2016/4/12)

設計開発ツール:
トルクセンサーの校正証明書、発行にかかる期間を2カ月から10日間に短縮
HBMは、自動車業界向けに最大10kNmまで対応したトルクセンサー校正サービスを日本国内で開始すると発表した。日本品質保証機構の中部試験センターにドイツ物理工学研究所で精度証明を受けたトルク基準機を貸与し、自動車などの動力部の精度試験に使用するトルクセンサーの校正証明書の発行に対応する。(2016/3/30)

iPhone直結も可:
ティアック、グランド分離型のイヤフォン出力を備えたDAC搭載ポタアン「HA-P5」――人間工学に基づくデザイン
ティアックは、DAC内蔵のポータブルヘッドフォンアンプの新製品「HA-P5」を3月下旬に発売する。人間工学に基づくデザインと据え置き機のノウハウを生かした回路構成が特徴だ。(2016/3/16)

日本ITS推進フォーラム基調講演レポート:
ITSの意味は「高度道路交通システム」でなく「賢い道路づくり」であるべき
ITSジャパンが開催した「日本ITS推進フォーラム」の基調講演に、東京大学大学院 工学系研究科 教授 家田仁氏が登壇。高度な情報技術を使っただけの交通システムではなく“賢い道路づくり”を目指して転換していくよう呼びかけた。(2016/2/29)

自然エネルギー:
地熱発電で課題物質の回収とレアメタルを採取する“両得”技術を開発
北九州市立大学 国際環境工学部エネルギー循環科学科 吉塚和治教授は、企業と共同で新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が公募する「地熱発電技術研究開発」に応募し、採択された。(2016/2/15)

「アクティブラーニング」の場を学校だけにしない
“全教室無線LAN完備”の工学院中高が「セルラー版iPad mini」をあえて選んだ理由
無線LANに加えて携帯電話回線での通信が可能な、セルラーモデルの「iPad mini」を先駆的に採用した工学院大学附属中学校・高等学校。その選定理由とは。(2016/2/10)

ヒラリー・クリントン氏のアドバイザーが語る
2020年代は「ロボットが人間に命令する時代」、最も影響を受ける人は?
テクノロジー政策の専門家アレック・ロス氏は、認知ロボット工学が労働市場に与える影響と、未来の産業を手中に収めるのに米国が最も有利な立場にある理由を語った。(2016/2/3)

太陽光:
太陽光パネルの検査を片手で可能に、ハンディ型の傷検査装置が登場
システム開発の電子工学センター(EEC)は、ハンディ型の太陽光パネル傷探査装置「ソクラテスターPortable(ポ−タブル)」を、太陽光パネルメンテナンス事業者および太陽光パネルメーカー向けに開発した。2016年2月1日から受注を開始する。(2016/2/1)

メカ設計メルマガ 編集後記:
1月開始予定の新連載は「流体工学」と「コマ大戦」
楽しみにお待ちくださいね!(2016/1/5)

ポケットサイズに折りたためる携帯いす「Sitpack」 人間工学を応用
折りたたんでポケットに収納できる携帯いす「Sitpack」がクラウドファンディングで資金を募っている。(2015/12/15)

コミケやフェスで欲しいこれ! ポケットに入る携帯イス「Sitpack」、人間工学に基づいた座り心地も
ポケットサイズの筒が、Tの字型の携帯イスに変身。(2015/12/14)

想像力を持つロボットが登場したら?
職を奪われるどころではない――ロボット開発が行き着く必然の未来とは
ロボットは人間より速く、人間より賢くなりつつあり、いずれ創造力をも持ち合わせる、とロボティクス(ロボット工学)専門家のホッド・リプソン氏は語る。そのときのために、今から準備が必要だ。(2015/12/4)

消費電力のない情報媒体の実現へ:
二層グラフェンでバレー流の生成/検出に成功
東京大学の大学院工学系研究科の研究グループは2015年11月、電気的に反転対称性を破った二層グラフェンにおいて、バレー流の生成/検出に初めて成功したと発表した。(2015/11/25)

工学院大学独自の非線形信号処理方式:
スマホに超解像技術を搭載したらどう見えるのか
工学院大学 情報学部情報デザイン学科 合志清一教授の研究グループは、スマートフォン上でリアルタイム再生が可能になる超解像技術の開発に成功したと発表した。同技術が組み込まれたスマートフォン「arrows NX F-02H」が2015年12月上旬に販売されるとしている。(2015/11/24)

モータースポーツ:
世界最大のソーラーカーレースで最速タイムも準優勝に、工学院大学はなぜ敗れた
工学院大学が「ブリヂストン・ワールド・ソーラー・チャレンジ 2015」の参戦報告会を開催。最速タイムでゴールしたが、不可解なペナルティなどにより、トップのオランダチームに総合点で競り負け準優勝に終わった。しかし、早くも2年後の同大会でのリベンジに向け走り出し始めている。(2015/11/12)



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意欲的なメディアミックスプロジェクトとしてスタートしたものの、先行したスマホゲームはあえなくクローズ。しかしその後に放映されたTVアニメが大ヒットとなり、多くのフレンズ(ファン)が生まれた。動物園の賑わい、サーバルキャットの写真集完売、主題歌ユニットのミュージックステーション出演など、アニメ最終回後もその影響は続いている。

ITを活用したビジネスの革新、という意味ではこれまでも多くのバズワードが生まれているが、デジタルトランスフォーメーションについては競争の観点で語られることも多い。よくAmazonやUberが例として挙げられるが、自社の競合がこれまでとは異なるIT企業となり、ビジネスモデルレベルで革新的なサービスとの競争を余儀なくされる。つまり「IT活用の度合いが競争優位を左右する」という今や当たり前の事実を、より強調して表現した言葉と言えるだろう。