CP+
注目新製品をCP+でバリバリ試し撮り(1/2 ページ)
開催時期の影響もあるのか、CP+に出展するカメラメーカーの多くは、このイベントを春商戦の最新製品に触れてもらう場所としているようだ。しかも、単に手にして触れるだけではなく、趣向を凝らした被写体やシチュエーションを用意し、新製品の特徴を実写を通じてつかんでもらおうという意図が見える。
キヤノンブースではステージ中央に大きな回転するコーヒーカップを用意、角度を変えつつづける被写体(の顔)へ正確なピント合わせが行えるかを確認できる。ステージ周辺にはデジタル一眼レフ「EOS」の各製品だけではなく、コンパクトデジタルカメラ「IXY」「PowerShot」、デジタルビデオカメラ「iVIS」も豊富に用意されており、同一被写体を好みに応じた機材で撮り分けることができる。
超望遠レンズの試写スペースも設けられており、ブース内の一段高くなった場所からは「EF70-200mm F2.8L IS II USM」のような超望遠ズームレンズでステージを撮影できる。また、あえて光度を落とした部屋も用意され、こちらでは超高感度での静止画/動画撮影を体験することが可能だ。
同様の趣向はニコンも凝らしている。暗所撮影への強さをアピールするため、ブース内に小規模ながら水族館ともよべるスペースを用意し、水槽を泳ぐ魚を「COOLPX S6000」などで撮影できる。デジタル一眼レフ「D3s」についてはさらに暗い場所を用意し、最高ISO感度102400という超高感度撮影を体感できるように工夫されている。また、COOLPX S6000については貸し出しサービスが行われている。申し込むと1時間、自由にCOOLPX S6000を使うことができ、撮影した写真のうち5枚をプリントしてくれる。
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