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「Leica(ライカ)」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

PR:「AQUOS R9」は10万円前後でも“これぞハイエンド”といえる完成度 ガッツリ検証してみた
「AQUOS R9」はデザインを一新したことに加え、カメラからディスプレイ、使い勝手までこだわり抜いたモデルに仕上がった。ハイエンドでありながら「10万円前後」という手の届く価格を実現した。この価格で本当に満足できる仕上がりなのか。じっくり使って検証した。(2024/7/25)

闇より暗い? 「世界一黒い塗料」で作ったパラパラ漫画がエモすぎ 「紙が呼吸をしているよう」「芸術の域を超えてる」と感動呼ぶ
きれいで怖くて神秘的。(2024/7/21)

mineo、「AQUOS R9」「AQUOS wish4」「moto g64 5G」を7月26日発売
mineoは、7月26日からスマートフォン「AQUOS R9」「AQUOS wish4」「moto g64 5G」を販売する。価格は一括3万2208〜9万5832円(税込み)で、auプラン、ドコモプラン、ソフトバンクプランに対応する。(2024/7/19)

IIJmioで「AQUOS R9」「AQUOS wish4」発売 MNPでwish4は1万9800円に
IIJmioサプライサービスは、7月26日にシャープ製スマートフォン「AQUOS R9」「AQUOS wish4」を発売。価格は3万3800〜9万6800円(税込み)で、9月2日まで実施しているサマーキャンペーンの対象となる。(2024/7/18)

「AQUOS R9」「AQUOS wish4」のSIMフリーモデル、7月26日以降に発売 約10万円/3万円台前半
シャープは、7月26日以降にSIMフリーモデル「AQUOS R9」「AQUOS wish4」を発売。AQUOS R9はライカカメラ監修の大型イメージセンサーカメラを備え、AQUOS wish4は約6.6型ディスプレイや5000mAhバッテリーを搭載する。(2024/7/18)

au PAY マーケット、SIMフリースマホを販売開始 「Xiaomi 14 Ultra」「ROG Phone 8 Pro」から
au PAY マーケットの直営店「au PAY マーケット ダイレクトストア」は、SIMロックフリースマートフォンを販売開始。「Xiaomi 14 Ultra」「ROG Phone 8 Pro」から順次拡大し、Pontaポイントも利用できる。(2024/7/4)

「AQUOS R9」のデザインが変貌を遂げた理由 ハイエンド推しから“情緒的価値”追求にシフト
AQUOS R9とwish4の新デザインの狙いを、シャープとデザイナー三宅一成氏が語った。人との関わりと空間との調和を重視「巨神兵のような」カメラデザインが話題になっている。ジャパンモダンなデザインで海外展開も強化する。(2024/7/3)

「AQUOS R9」のCMに松田優作氏がよみがえる “周りに流されない真の強さ”を表現
シャープが、7月12日に発売する最新スマートフォン「AQUOS R9」のテレビCMに、松田優作氏を起用する。AQUOS R9の映像美や本体の丈夫さ、刷新したデザインの個性などを、松田氏の言葉を通じて伝える。まるで本物の松田氏がAQUOS R9を手にしているように見えるが、これはAIや高精細3DCG、モーションキャプチャーなどの技術を活用したことで実現した。(2024/7/2)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
「Xiaomi 14 Ultra」のクアッドカメラはどこがスゴい? 細かすぎるこだわりで「最強のコンパクトデジカメ」に
グローバルイベントで発表されたときからずっと気になっていた「Xiaomi 14 Ultra」。とうとう日本でも発売されたので、そのデキはどうなのか試してみよう。(2024/7/9)

「X100シリーズ」はいまだ入手困難:
かつては「医療分野」にシフトも……富士フイルムのカメラ事業が大復活を遂げたワケ
富士フイルムは何年もの間、カメラ事業から離れてヘルスケア部門に軸足を移していた。しかし、TikTok世代のおかげで、レトロな雰囲気のデジタルカメラ「X100シリーズ」が大成功を収め、収益を押し上げている。(2024/6/28)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
何かと物議を醸した「LUMIX S9」、触ってみるとイマドキの機能がうれしいフルサイズ機だった
発表直後から何かと物議を醸したカメラ、パナソニックの「LUMIX S9」が、無事発売された。実際に手に取ってみると、LUTボタンを搭載したりスマホとの連携をより密にしたりと、見た目以上に現代を見つめたカメラだった。(2024/6/25)

ドコモ、「AQUOS R8 Pro」を17万6000円に値下げ 6月21日から
NTTドコモは、6月21日以降にドコモオンラインショップで「AQUOS R8 Pro SH-51D」を値下げ。20万9000円のところ17万6000円(税込み)になる。ライカ監修のズミクロンレンズや、1型センサーを採用したカメラを搭載する。(2024/6/20)

楽天モバイル、「AQUOS R8」を7万9890円で発売 MNPで1.2万ポイント還元も
楽天モバイルは、6月26日に「AQUOS R8」を楽天モバイル公式サイトと楽天モバイル公式 楽天市場店で発売。MNPかつ初めて「Rakuten最強プラン」の申し込みで1万2000ポイントの楽天ポイントを還元する。価格は7万9890円(税込み)。(2024/6/19)

「AQUOS R9」で起きた“3つの異変” Proなし、デザイン刷新、実質値下げの意図を聞く
シャープのフラグシップスマートフォン「AQUOS R9」が、7月中旬以降に発売される。RシリーズはスマートフォンAQUOSの最上位モデルであり、最先端の技術やスペックを盛り込んでいる。しかし2024年は“異変”が起きている。Proモデルがないこと、デザインを刷新した意図をシャープに聞いた。(2024/6/19)

約20万円でも「Xiaomi 14 Ultra」が想定以上の反響だった理由 ミッドレンジは“企業努力”で価格を維持
これまで、フラグシップの投入を見送ってきたXiaomiが、日本で満を持して「Xiaomi 14 Ultra」を発売した。フラグシップモデルゆえに、その価格は約20万円と高いが、想定以上の反響だという。ミッドレンジモデルの展開も含めて、Xiaomi Japanに話を聞いた。(2024/6/17)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
今だからこそ知りたい「Leitz Phone 3」の実力 ガチの「Leica(ライカ)カメラ」っぽく使ってみたら?
ライカブランドのスマートフォン「Leitz Phone」も気付けばもう第3世代。周知の通り、その「Leitz Phone 3」の中身はシャープの「AQUOS R8 Pro」ベースなのだが、Leitz Phoneに求められる「どれだけライカっぽい味付けをした、アーティスティックな写真を撮れるか?」「どれだけライカっぽい操作感を味わえるか?」というところにある。その辺を、ちょっと試してみたい。(2024/7/3)

ITmedia Mobile読者に聞く:
「Xperia 1 VI」が1位、「Galaxy S24/24 Ultra」も人気 読者アンケートで選ばれた、夏のハイエンドスマホ
ITmedia Mobileで、2024年4月〜5月に発売されたハイエンドスマートフォンのうち、どのモデルを選ぶかを聞きました。最も多くの票が集まったのは「Xperia 1 VI」でした。「Galaxy S24 Ultra」「Galaxy S24」も人気でした。(2024/6/12)

ライカ、無料のiPhone用カメラアプリを突如リリース 同社製カメラの色味や、実際のレンズのボケ味を再現
ドイツの高級カメラメーカーLeicaが、iPhone用カメラアプリ「Leica LUX」の配信を6月6日までに開始した。ライカならではのカラーやレンズシミュレーションによるボケ味を再現した撮影が可能。(2024/6/7)

ライカレンズのような撮影ができるiPhoneアプリ「Leica LUX」、無償版と月額1000円の有償版で展開
ライカカメラは、ライカのカメラとレンズを使用したような写真が撮影できるiPhoneアプリ「Leica LUX」を発表。無償版と月額1000円(年額1万円)の有償版で展開する。(2024/6/7)

PR:失敗しないスマートフォンの選び方はコレ! IIJmioの豊富なラインアップで“買い”のモデルを指南
アイティメディアはIIJと合同で「モバイル端末」の選び方についてのアンケートを実施。スマートフォンを選ぶ上で特に重視しているポイントが分かった。アンケート結果に基づき、IIJmioで扱っている豊富なラインアップの中で、特にオススメのモデルを紹介しよう。(提供:株式会社インターネットイニシアティブ)(2024/6/10)

動画ガチ勢のためのミラーレス「LUMIX GH7」登場 ProRes RAW内部記録や、32bitフロート録音に対応
パナソニックは6月6日、マイクロフォーサーズ規格の新型ミラーレスカメラ「LUMIX GH7」を発表した。動画に注力したGHシリーズ最新作で、初めてRAW動画の内部記録や「ARRI LogC3」をサポートする他、別売のXLRマイクアダプターを装着することで、一眼で初となる32bitフロート録音をサポートする。(2024/6/6)

Mobile Weekly Top10:
「コンパクトなスマホ」は一層ニッチな存在に? ニーズというものは時に冷酷
昔と比べると「コンパクトなスマートフォン」を見かけなくなりました。出たとしても、かなりニッチな製品となっています。小さいけれどハイスペックなスマートフォンがほしい私は、どうしたらいいんでしょうか……?(2024/6/1)

Huaweiの新ハイエンドスマホ「Pura 70 Ultra」を試す 制裁下でこの性能は“魔法を使っている”と思わせるほど
GalaxyやXiaomiといった新型スマートフォンに沸き立つ中、中国ではファーウェイの最新スマートフォン「Pura70」が話題だ。今回筆者は実機を入手したので、レビューしよう。(2024/6/2)

ITmedia Mobile読者に聞く:
夏のハイエンドスマホ、どれを選ぶ? Galaxy S24、AQUOS R9、Xiaomi 14 Ultra、Xperia 1 VIなど8機種
2024年4月から5月にかけて、各社が夏商戦向けのフラグシップ(ハイエンド)スマートフォンを発表しました。AIやカメラ機能はもちろん、スペックやデザインを大きく変えた機種も。皆さんはどの機種を選びますか?(2024/5/28)

「Leitz Phone 3」を今、選ぶべき理由 ライカの“濃厚な世界観”に浸れるのはこの機種の特権だ
ライカのスマートフォンに第3世代となる「Leitz Phone 3」が登場した。おなじみの4720万画素1型イメージセンサーにSUMMICRON 1:1.9/19 ASPH.レンズを搭載したカメラが特徴であり、ライカによるチューニングが施され、ライカの世界観を体現した一台となっている。(2024/5/28)

Mobile Weekly Top10:
ポン付けできる「ドラレコ」、あると安心です
ドライブレコーダーって、配線が面倒なイメージありますが、最近はバッテリー駆動式の製品もあります。万が一に備えて、付けて置くと便利です。(2024/5/25)

石野純也のMobile Eye:
ハイエンドスマホ「POCO F6 Pro」が6万9980円からの衝撃 “オンライン特化販売”は日本で根付くか
Xiaomiは、サブブランド的に展開しているPOCOの新モデル「POCO F6 Pro」を5月23日に海外で発表した。円安の為替相場が続く中、ハイエンドモデルでわずかながら7万円を下回る価格は破格の安さと言っていいだろう。POCO F6 Proはオンライン専売モデルだが、日本でこうした販売方法が定着するのかも気になるところだ。(2024/5/25)

スマートコンストラクション:
ICT建機用「GNSSスマートアンテナ」を発売、ライカジオシステムズ
ライカジオシステムズは、建機に搭載する用途に合わせて調整可能なGNSSスマートアンテナ「Leica iCON gps 120」を発表した。(2024/5/23)

Adobe Lightroomに生成AIを利用した削除ツール搭載 ワンクリックで不要なオブジェクトを除去
アドビが、写真編集ツール「Adobe Lightroom」に「生成AI削除」機能を実装する。ワンクリックで写真から不要なオブジェクトを除去できる他、AIを活用した「ぼかし(レンズ)」ツールも新プリセットとして提供される。(2024/5/21)

「Xiaomi 14 Ultra」の撮影が楽しいのはストレスがないから
シャオミ・ジャパンが発表した新型スマートフォン「Xiaomi 14 Ultra」。発表会で体験して、「これはまたすごいのがきたぞ!」と思ったので、カメラに絞ってレビューしていきたいと思います。(2024/5/21)

ダイソーで買える550円のスマホ向けカメラグリップを試してみた “あのライカ監修スマホ”が気になってしょうがない人に向いてる?
ダイソーで売っているワンハンドシャッターは、スマホに装着して使えるカメラグリップだ。スマホを横持ちするときのグリップ感が向上し、Bluetoothでペアリングしておけば、搭載されているシャッターボタンも利用できる。(2024/5/20)

審査に受かれば「Xiaomi 14 Ultra」がもらえる、写真コンテスト「Xiaomi U30 Photo Contest 2024」開催 写真家の講義が受けられる特典も
Xiaomi Japanはフォトコンテスト「Xiaomi U30 Photo Contest 2024」を開催している。「Xiaomi 14 Ultra」の発売を記念した企画で、写真雑誌「CAPA」の協力を得て行う。「Xiaomi Photo Academy 2024」に招待されるなどの特典がある。(2024/5/20)

ファン待望「Xiaomi 14 Ultra」日本投入のきっかけは“CEOへの要望” 20万円切りは「頑張った」
Xiaomi 14 Ultra 日本投入のきっかけは「ファンの直訴ツイート」だった。社長と商品企画担当者が明かす舞台裏。(2024/5/10)

ライカと共同開発したクアッドカメラ搭載 「Xiaomi 14 Ultra」、20万円切りで日本上陸
小米技術日本(シャオミ・ジャパン)は5月9日、新型スマートフォン「Xiaomi 14 UItra」を国内発表した。1インチセンサーを搭載したメインカメラなど、ライカと共同開発したカメラシステムを搭載する。価格は19万9900円で、5月16日に発売予定。(2024/5/9)

「Xiaomi 14 Ultra」日本上陸、ライカ監修の4眼カメラ搭載で19万9900円 購入者に「フォトグラフィーキット」プレゼントも
Xiaomi Japanが、ライカと共同開発したカメラを搭載したフラグシップスマートフォン「Xiaomi 14 Ultra」を日本で5月16日に発売する。アウトカメラは1型センサー採用の広角カメラ、3.2倍望遠カメラ、5倍望遠カメラ、超広角カメラで構成される。Xiaomi 14 Ultraをデジタルカメラのように使えるフォトグラフィーキットをプレゼントする特典も用意する。(2024/5/9)

日本でも発売する「Xiaomi 14 Ultra」カメラ実写レビュー 光と影を追いたくなる描写、こんなにも写真が楽しいスマホは久々だ
Xiaomi 14 UltraはPhotography Kitを組み合わせることで「スマホでここまで撮れる」という枠を超え、コンデジ以上に多機能で素晴らしい描写をするカメラだ。(2024/5/9)

「AQUOS R9」が進化したポイントと“proなし”の理由 シャープが考えるハイエンドスマホの売り方
シャープが、5月9日にスマートフォンのハイエンドモデルとして「AQUOS R9」と、エントリーモデルの「AQUOS wish4」を同時に発表。シャープで製品の企画などに関わる4人が登壇し、製品の特徴や戦略を語った。どちらも日本で販売されるが、グローバルモデルである他、proの存在はどうなるのだろうか……。(2024/5/9)

シャープが「AQUOS R9」発表 デザイン刷新でステレオスピーカー強化、ライカ監修カメラは健在
シャープは5月8日、スマートフォンのハイエンドモデルとして「AQUOS R9」を発表。カメラ機能やディスプレイ性能を強化したことに加え、デザインが現行モデルから大幅に変わった。グローバルモデルとして7月中旬以降の発売を予定し、日本だけでなく、台湾、インドネシア、シンガポールで順次展開予定だ。(2024/5/8)

日本発売も期待の「Xiaomi 14 Ultra」レビュー ライカ品質のカメラだけでなく全方位で満足できる名機だ
Xiaomiから早くもライカ監修スマートフォンの第4弾「Xiaomi 14 Ultra」が登場した。MWC Barcelona 2024でも発表されたが、今回は中国向けモデルを手にする機会を得たので、レビューしたい。(2024/5/1)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
薄くて軽くて高性能、Xiaomi「Civi 4 Pro」はライカカメラも搭載したセルフィースマホ
Xiaomiの女性向けモデルである「Civi」シリーズの最新モデル「Civi 4 Pro」が2024年3月に中国で発売されました。170g台の軽量ボディーにデュアル高画質インカメラ、さらにライカのアウトカメラも搭載します。価格は2999元(約6万3000円)からとリーズナブルです。(2024/4/30)

シャープ、5月8日にスマートフォンAQUOSの新製品を発表
シャープが2024年5月8日、スマートフォンAQUOSの新製品を発表する。これに先立ち、ティーザーサイトを公開した。新製品情報はAQUOS公式Facebook/Instagramアカウントに登録すると確認できる。(2024/4/24)

ライカの新スマホ「Leitz Phone 3」を試す 最上級のスペックに表現力の増したカメラが融合
「Leitz Phone 3」をレビューする。外観はレザー調&ローレット加工でLeica Q3風のデザインになった。カメラ機能では、独自の撮影モード「Leitz Looks」の表現の幅が広がり、絞り値の設定も可能になった。(2024/4/19)

ライカスマホに新作「Leitz Phone 3」登場 シャープ製第3弾、ソフトバンク独占販売
ソフトバンクは4月11日、老舗カメラメーカーの独ライカが監修したシャープ製5Gスマートフォン「Leitz Phone 3」を、4月19日から販売すると発表した。初代/2代目モデルに続き、ソフトバンク独占販売となる。(2024/4/11)

ライカのスマホ「Leitz Phone 3」4月19日発売 可変絞りやゆがみ補正機能に対応、ソフトバンクが独占販売
ソフトバンクが、ライカ監修のスマートフォン「Leitz Phone 3」を4月19日から独占販売する。背面には、ダイヤモンドパターンを施したレザー調のデザインを採用。ライカの味付けを加えた撮影モード「LEITZ LOOKS」が、F1.4からF8まで6段階で背景のボケを調整できる可変絞りに対応した。(2024/4/11)

カメラスマホの源流「LUMIX CM1」は10年後を予見した異端児だった 一方で“令和の後継機”も登場
昨今のスマートフォンはカメラ性能の進化が顕著だ。少し時代をさかのぼってみると、10年前に発売されたある機種のコンセプトが今のカメラスマホと何ら変わらないことに気付く。今回はそんな10年前のカメラスマホ「LUMIX CM1」を今のスマートフォンと照らし合わせながら振り返ってみよう。(2024/3/30)

「私が撮影しました」を証明できる機能、ソニーの一部「α」にアップデート提供 深度情報も活用
ソニーは3月28日、ミラーレスカメラ「α1」「α7S III」「α7 IV」で、画像や動画の真正性を証明する機能を提供すると発表した。同社は、この機能を「真正性ソリューション」として、報道機関を始めとするプロフェッショナル向けに展開する。「α9III」は、2024年4月以降での対応を予定している。(2024/3/29)

Xiaomiキーパーソンが語る日本市場の手応え 「ライカ」コラボモデル発売の可能性も示唆
MWC Barcelona 2024で「Xiaomi 14」シリーズを発表したXiaomi。グループインタビューでは、日本市場での手応えや今後の戦略を語ってくれた。日本で発売された「Xiaomi 13T」シリーズも好調だという。(2024/3/12)

ライカ、新作フルサイズミラーレス「SL3」投入 ボディは小型・軽量化 6000万画素で8K動画も
独ライカカメラは3月7日、フルサイズミラーレスカメラ「Leica SL3」を発表した。3月16日に発売予定で、同社オンラインストアの価格は110万円。(2024/3/9)

シャープに聞く「AQUOS sense8」ヒットの理由 ブレない“ちょうどいい”のコンセプト
シャープの「AQUOS sense8」が好調だ。取り扱うキャリアのオンラインショップでも売れ筋になっている。オープンマーケット版はMVNO各社が取り扱っているが、中には入荷後、すぐに完売してしまう事業者もあるほどだ。海外メーカーも含め、ミッドレンジモデルの市場が激戦区になっている中、シャープはなぜこの分野で勝ち残れているのか。(2024/2/27)

2024年もリアル開催! 創作活動のヒントが満載「CP+2024」リポート 出展は過去最大規模に
カメラと写真映像のワールドプレミアショー「CP+2024」が開催された。今年の出場団体数は過去最大。撮影する人、撮影してから楽しむ人などにとってヒントとなる情報が得られるほか、最新の技術にも触れられる。オフライン会場となったパシフィコ横浜の模様をお伝えする。(2024/2/27)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。