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» 2013年10月10日 23時33分 UPDATE

192kHz/24bit DACとアンプを内蔵したヘッドフォン「ATH-D900USB」、オーテクから

オーディオテクニカはハウジング内にDACとアンプを内蔵したヘッドフォン「ATH-D900USB」を来年2月に投入する。

[ITmedia]

 オーディオテクニカは10月10日、ハウジング内にDACとアンプを内蔵したヘッドフォン「ATH-D900USB」を発表した。価格は3万7800円で2014年2月に発売予定だ。

ts_usbhead01.jpgts_usbhead02.jpg 「ATH-D900USB」

 密閉型のハウジングに192kHz/24bit対応のUSB DAC機能と22ミリワット+22ミリワット出力のヘッドフォンアンプを搭載。PCとUSBケーブルで接続するだけでハイレゾ音源再生が可能になる“USBヘッドフォン”だ。電源はPC本体から供給するバスパワー方式のため、外部電源は必要ない。

 コードは着脱式で、同梱(どうこん)の3.5ミリステレオプラグのコードに交換すると通常のヘッドフォンとしても利用できる。コードの長さはどちらも2メートル。

 ドライバーは53ミリ径。アートモニターヘッドフォンシリーズの「ATH-A900X」と同等グレードという。「ナチュラルでクリアな音が聴ける」(同社)。なお、発売時にはWindows/Mac OS向けに専用ドライバーを提供し、CD音源なども192kHzにアップサンプリングして聴けるようにする計画だ。

 再生周波数は5〜3万5000Hz。インピーダンスは36オーム、感度は98dBとなっている。

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