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» 2014年07月29日 16時12分 UPDATE

テレビの音を聞きやすく:JVC、”みみ楽”シリーズにテレビ用ワイヤレススピーカーを追加

JVCケンウッドは7月29日、簡単操作でテレビの音声が手元で“大きく、はっきり”聞こえる“みみ楽”シリーズにテレビ用ワイヤレススピーカーシステム「SP-A850」追加投入する。

[フォレスト・ヒーロー,ITmedia]

 JVCケンウッドは2014年7月29日、JVCブランドよりテレビ用ワイヤレススピーカーシステム「SP‐A850」を発表した。テレビの音が聞き取りにくいと感じている人に向けたもので、テレビから離れた場所でもクリアな音声を手元で楽しめるようにするスピーカーだ。発売は8月下旬の予定。価格はオープンで、店頭想定価格は1万9000円前後(税別)。本体色は、ブラックとホワイトの2色。

hm_jvc01.jpghm_jvc02.jpg ワイヤレス スピーカーシステム「SP‐A850」B:ブラック(写真=左)、W:ホワイト(写真=右)

 テレビに送信機を接続し、スピーカーを手元に置いて使うことを想定している。送信機とスピーカーの間は2.4GHzデジタル無線通信方式で音声を送信する。

 セリフを聞き取りやすくする「はっきり音声」機能や、より大きな音量で楽しめる「パワフル音量」機能など、テレビの音声をしっかり聴かせることを意識した機能を搭載している。パワフル音量機能は、テレビの設定に関わらず、スイッチのオン/オフのみで入力信号を約8倍に増幅する。

hm_jvc03.jpg 送信機(下)にスピーカーを載せるだけでスピーカーを充電できる「のせるだけ充電」

 送信機の上に置くだけで充電できる「のせるだけ充電」機能を採用。連続最大約20時間使用可能な大容量充電池を内蔵する。「充電残量4段階表示」で電池の残量が一目で確認できる。また、一定の間音声信号がない状態が続くと、自動的に送信機とスピーカーの両方の電源を切る省エネ機能「ツインオートパワーセーブ」機能を搭載し、電力消費を抑える省エネ設計を目指した。スピーカーは、水回りでも使える生活防水仕様(IPX2相当)になっている。

「SP‐A850」の主な仕様

製品名 テレビ用ワイヤレススピーカーシステム「SP‐A850」
無線方式 2.4GHz帯 受信距離最大約30メートル
口径 40ミリ×2
実用最大出力 1ワット+1ワット
電源 内蔵リチウムポリマー充電池/DC5V(ACアダプター別売)
電池持続時間 最大約20時間
音声出力端子 ヘッドフォン(ステレオミニ)
本体外形寸法 189(幅)×132(高さ)×71(奥行き)ミリ
本体質量 約453グラム(内蔵充電池含む)
送信部(送信機)外形寸法 186(幅)×34(高さ)×74(奥行き)ミリ
送信部質量 約153グラム(コード含む)
付属品 変換コード(ステレオミニジャック−RCAピンプラグ×2/0.1m)、送信機専用ACアダプター、スピーカー部(受信機)

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