ニュース
» 2014年08月19日 20時45分 UPDATE

あなたが気付いていないクセを見抜きます:フォーカル、加速度センサーでランニングフォームを分析できる心拍計

自分のこととはいえ、他人に指摘してもらわないとなかなか分からないこともある。ランニングフォームもその一例だろう。フォーカルポイントは加速度センサーを内蔵する心拍計を売り出す。加速度センサーから得られるデータで、ランニングフォームを分析するという。

[ITmedia]

 フォーカルポイントは2014年8月19日、ランニング用心拍計の新製品「Wahoo Fitness TICKR Run」を発表した。米Wahoo Fitness社の製品だ。9月中旬発売の予定で、価格は1万円(税別)。

hs_Focal_Heart_Rate_Sensor_with_Accelerometer.jpg 「Wahoo Fitness TICKR Run」と対応スマートフォンアプリ

 最大の特徴は内蔵する3軸加速度センサーのデータから、ランニングフォームを分析する機能を持っている点。例えば左右の脚にかかっている力のバランスなどを分析できる。ほかにも歩数、速度、距離といったデータを加速度センサーから取得できる。もちろん、心拍計の主たる機能である心拍測定機能も備えている。

 計測したデータは無線通信でスポーツウォッチやスマートフォン(タブレット)に送信できる。対応する無線通信規格は、iPhoneや最新のAndroidスマートフォンが対応しているBluetooth LE(Low Energy)と、スポーツウォッチなどスポーツ関連アクセサリが対応しているANT+。

 スマートフォン(タブレット)アプリ「Wahoo Fitness」を使うと、すべてのデータを参照、記録できる。ほかにも「RunKeeper」「Strava」「MapMyFitness」「Cyclemeter」「Runmeter」といったアプリを使うと心拍数を測定できる。

 対応する機器はiPhone(4s以降)、iPad(第3世代以降)、iPod touch(第5世代)、Bluetooth LEに対応するAndroidスマートフォンやタブレット。加えて、ANT+対応アクセサリを使える。

 IPX7に相当する防水機能を備えており、水深1.5メートルの場所に浸しても耐える。汗や雨程度なら問題なく動作する。付属物は胸に固定するためのベルトとCR2032のボタン型電池。外形寸法は約67(幅)×12(高さ)×40(奥行き)ミリ。本体重量は約16グラム(心拍計本体、電池込み)。

Copyright© 2016 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.