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» 2014年09月04日 17時45分 UPDATE

クリスマスおもちゃ見本市2014:子供が楽しむだけではもったいない! オトナのパーティーでも活躍するおもちゃ3選

一般におもちゃは子供のためのものである。しかし、クリスマスおもちゃ見本市2014の会場を見て回ったところ「これは子供だけに遊ばせておくにはもったいない」と感じるものもあった。その中から、パーティーで役立ちそうなものを3つ紹介する。

[笹田仁,ITmedia]

 日ごろは子供を叱っているオトナも、酒が入ると「王様ゲーム」など、実にくだらない遊びに熱中してしまう。酒の席というものは、ちょっとした遊びがあるだけでかなり盛り上がるものなのだ。

 2014年9月3日から東京都立産業貿易センター 浜松町館で始まったクリスマスおもちゃ見本市2014の会場を見て回ると、酒席を楽しく盛り上げてくれそうなおもちゃがいくつかあった。そのうちの3つを紹介しよう。

 1つ目はタカラトミーアーツの「じゃがりこパニック」だ。「それは想定外!――完成品の「Robiジュニア」からトミカ「首長竜搬送車」まで」でも紹介している製品だが、カルビーのじゃがりこを開けてセットして、1人ずつプラスチックのフタを開けて中身を1本ずつ取ってフタを閉める。これを繰り返していくと、どこかでじゃがりこが容器ごと飛び上がる。飛び上がったら「ハズレ」ということだ。

 例えば、ビールのつまみにじゃがりこを食べるときに、このじゃがりこパニックを使えば、ハズレを引いたメンバーに罰ゲームを課したりして、場を盛り上げることができるだろう。じゃがりこパニックは2014年11月に発売の予定で、価格は2800円(税別)だ。

hs_Party_Goods_1.jpghs_Party_Goods_2.jpg 「じゃがりこパニック」。ふたを開けて何事もなければOK(左)。じゃがりこの容器ごと飛び上がったら「ハズレ」。ハズレを引いた人には何をしてもらおうか?

 2つ目はエンスカイが出展している「テトラタワー」。左右に揺れる基礎部分にブロックを積んでいくパズルゲームだ。基礎が左右に揺れるので、ブロックを積めたとしても左右の重量バランスが悪いと基礎が傾いて、積んだブロックが崩れてしまう。何人かで積んでいくときに、積み方を意地悪く工夫すると、次の人はどう積んでも崩れてしまうという状況を作ることもできる。

 このゲームは何人かで積んでいって崩した人が罰ゲームというルールで遊んでも面白いが、1人で静かに飲みながら、左右のバランスをじっくり考えて積んでいっても楽しめるだろう。テトラタワーは2014年9月に発売の予定で、価格は1800円(税別)。

hs_Party_Goods_3.jpghs_Party_Goods_4.jpg 「テトラタワー」。左右のバランスを考えながらブロックを積んでいく(左)。バランスが崩れると、基礎が傾いて積んでいったブロックが崩れてしまう(右)。崩した人には、なにか恥ずかしいことをしてもらおう

 3つ目はメガハウスが展示している「あけてドッキリ!!トイレの花子さん」だ。ゼンマイを巻いて、本体上部のボタンを押してから、トイレのドアを何度か開けていくと、どこかで花子さんがすごい勢いで飛び出してくる。分かっていてもかなりびっくりするほどの勢いだ。

 遊び方は先に説明した「じゃがりこパニック」と同様だ。何人かで集まって、1人ずつ順番にドアを開けていく。花子さんを出してしまった人が負けだ。負けといっても、そのままトイレに引きずり込まれるわけではないが……。あけてドッキリ!!トイレの花子さんはすでに発売している。価格は2500円(税別)だ。

hs_Party_Goods_5.jpghs_Party_Goods_6.jpghs_Party_Goods_7.jpg 「あけてドッキリ!!トイレの花子さん」。扉を開けても、大体は普通のトイレが見えるだけだ(中)。しかし、気を抜いていると突然花子さんが飛び出してくる(右)。この責任を取ってもらうにはどんな罰ゲームが良いだろうか……

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