ガンダム、ドラゴンボール、こどものおもちゃも
ネットで回したカプセル玩具が自宅に届く! バンダイが「ネットdeカプセル」を7月から稼働
バンダイとネッチが協業し、ネット上の遠隔操作で実物のカプセル自販機を回して自宅に商品を配送する新サービス「ネットdeカプセル」を発表。7月にテスト販売を開始する。主なターゲットは20~30代の男女で、まずはガンダム、ドラゴンボール、ワンピース、こどものおもちゃ、妖怪ウォッチなど人気商品を中心に30アイテムをラインアップするという。
バンダイ ベンダー事業部 プロモーションチーム サブリーダーの亀井俊治氏は、「これまでお客様からどこにカプセル自販機があるのか分からないという問い合わせを多数いただいており、我々も十分に情報を開示できていないという課題があった。今回の新サービスでそれを解決する」と説明。「ラインアップは、今後限定モデルなどの販売も検討していきたい」と語った。
ネットdeカプセルは、PCやスマートフォンなどを使って専用サイトにアクセスし、遠隔でカプセル自販機を操作するというもの。プレイ料金は200~600円(税込)で、数日で商品が自宅に配送される。価格には送料としてあらかじめ100円が加算されており、1度に9回以上利用すると送料が無料になる。稼働時間は11時~翌朝5時まで。
利用の流れは、「専用サイトで会員登録」→「商品一覧から購入したいアイテムを選択」→「プレイ画面の『プレイ予約』を選ぶ」→「『スタート』を押す」→「画面上のハンドルを回す」→「カプセル自販機から出てきた商品を画面で確認」→「商品発送」となる。
カプセル自販機は埼玉県ふじみ野市にあるネッチの倉庫に40台設置される。自販機の前に2台のカメラを設置してその様子を動画で流す。排出されたカプセルを人力で開くことはないようで、出てきたカプセルを映すだけでは中身が確認できないのではという疑問が残る。担当者は「確かに確認しづらい面があるので、今後工夫していく」と語った。
決済はサービス内の仮想通貨「カプセルポイント(CP)」を利用する。CPは、クレジットカード、プリペイドカード、キャリア決済などで購入できるという。購入できるポイントは1000円からで、5つの料金体系を用意する。なお、今回デモンストレーションしたサービス画面はまだ開発中で、最終的な仕様は変更する可能性があるという。
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