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» 2016年03月14日 13時50分 UPDATE

エミライ、Aurender純正コントローラーアプリとシステムソフトウェアをアップデート

エミライが“Aurender”製品のシステムソフトウェアとコントローラーアプリのバージョンアップを実施。PCレスのファイルコピー機能やNAS共有機能を強化。

[フォレスト・ヒーロー,ITmedia]

 エミライは3月14日、韓国TVLogicのハイエンドオーディオブランド“Aurender”製品向けのシステムソフトウェア「System Software 4.5.58(5.5.58)」および専用コントローラーソフト「Aurender Conductor 2.5.x」を公開した。PCレスのファイルコピー機能やNAS共有機能が強化されたほか、Wi-Fiドングルをアクセスポイントとして利用できるようになった。

hm_em01.jpg Aurender Conductor – Aurender iPad Appの画面イメージ。AurenderはAurender純正のiPad Appを使ってコントロールできる
hm_em02.jpg 拡大表示機能のイメージ。ミュージック選択時、CDアルバム、フロントとバックカバー保存、表示機能 選択したアーティストや曲の情報のウェブ検索機能を備える

機能追加

  • Qobuzに対応(日本ではサービスを未実施)
  • ファイルコピーに機能を追加。(iPadアプリ上から、USB記憶デバイスまたはNASの任意のファイル/フォルダを指定してコピーすることが可能になった。2台の内蔵HDDを搭載しているモデルの1台目のHDDが一杯になった場合に、2台目のHDDを使って自動的にコピーを継続する仕様に変更した)
  • Aurender Media Manager(AMM)Ver.3.2をリリース(Mac用、Windows用)
  • Wi-Fiドングルをアクセスポイントとして利用可能(対応機器は、ASUS「USB-AC56」/TRENDnet「TEW-805UB」/Netis「WF2561」「WF2190」/PREMIERTEK「PT-8812AU」/GMYLE「2T2R」/Linksys「WUSB6300」/DLink「DWA-171 rev A1 8811au 2001:3314」「DWA-171 rev B2 MediaTek 2001:3d02」)
  • W20にDSD64(2.8MHz DSD)形式のファイルをリアルタイム処理でPCMに変換する機能を追加

改良

  • DACとの互換性を改善

不具合修正

  • TIDAL利用時にキューの「次に追加」機能が使えなかった不具合を修正
  • W20において、USB DACを接続せずにDSD128(5.6MHz DSD)形式のファイルを再生した場合に、動作しなくなる不具合を修正
  • その他の不具合を修正し、安定性と利便性を向上

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