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» 2007年05月22日 15時27分 UPDATE

東芝製のWindows Mobile 6.0 Pro搭載HSDPAスマートフォン──「X01T」

東芝製のスマートフォン「G900」をベースに開発された「X01T」は、Windows Mobile 6 Professional Editionを搭載するハイエンド端末だ。無線LANや指紋認証機能なども装備する。

[園部修,ITmedia]

 ソフトバンクモバイルから発売される「X01T」は、東芝が国内で初めて投入するスマートフォンだ。同社が海外でリリースした「G900」をベースにしており、OSにはWindows Mobile 6 Professional Editionを搭載する。2月にスペインで開催された「3GSM World Congress 2007」のMicrosoftの講演で、ソフトバンクモバイルの執行役副社長 技術統轄兼最高戦略責任者(CSO)である松本徹三氏が日本国内でも今夏にリリースすることを明らかにしており、正式発表が待たれていた。

Photo 国内初の東芝製スマートフォン「X01T」
Photo Windows Mobile 6 Professional Editionを搭載

 X01Tは、3インチのワイドVGA(480×800ピクセル)液晶とスライド式のQWERTYキーボードを搭載している。キーは左側に出る仕様だ。ボディサイズは約61(幅)×119(高さ)×21.5(厚さ)ミリで、携帯電話やHTC製の「X01HT」と比べるとやや大柄だ。カメラは有効197万画素のCMOSタイプ。

 通信機能は3Gハイスピード(HSDPA)と無線LAN(IEEE802.11b/g)をサポート。ディスプレイをスライドさせた裏側には指紋センサーを備え、指紋認証によるセキュリティ機能を提供する。ほかにもプリインストールアプリのGoldKeyにより、PCとの連携時にPCがX01Tから離れると自動でロックがかかり、近づくとロックが解除される。外部メモリはminiSDメモリーカードが利用可能だ。

機種名 X01T
サイズ(幅×長さ×厚さ) 約61×119×21.5ミリ
重さ 約198グラム
連続通話時間 約120分(W-CDMA)/約220分(GSM)
連続待受時間 約260時間(W-CDMA)/約300時間(GSM)
通信方式 HSDPA、W-CDMA、GSM/GPRS、無線LAN(IEEE802.11b/g)
外部接続 Bluetooth(Ver 2.0)、miniUSB、miniSD、赤外線
ディスプレイ 約3インチワイドVGA(480×800ピクセル)6万5536色TFT液晶
アウトカメラ 有効約197万画素CMOS
インカメラ 有効約32万画素CMOS
入力機能 スライド式QWERTYキーボード、タッチパネル、指紋センサー
OS Microsoft Windows Mobile 6.0 Professional Edition 日本語版
おもな搭載アプリ Internet Explorer Mobile、Windows Live for Windows Mobile、Office Mobile、Windows Media Player 10 Mobileなど
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